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原発事故から救助した猫たちの、病気の治療にご協力ください。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

現在の支援総額

821,500

144%

目標金額は570,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

821,500

144%達成

終了

目標金額570,000

支援者数112

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

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①コロ ちゃん、食道裂孔ヘルニア。②グウジちゃん回復❣♡  ③8月24日に福島の人に沢山の猫や家畜を助けてもらったお話を少し投稿の予告。

①コロコロっと喉を鳴らすコロで、慢性の肺疾患です。飯舘村長泥という美しーい、寒ーい所から来ました。2012年にシェルターに来て11年です。酪農牧場で50頭の牛と26頭の猫仲間と暮らしていました。震災の時は10頭で、お父さんは立ち入り禁止で住めなくて、お世話に通っていました。偶然私たちと出会い一緒に10頭を保護して、皆で当シェルターに来ました。猫白血病や猫エイズの子が多くて、、今は感染症のなかったコロとタロウという子が残っています。コロはシェルターが好きです。マツという浪江町から来た仲良し男子もいます。最近は動画のように吸入だけしてもらいご機嫌だったんですが、、3日前に顔色が悪くて通院したら、食道が通る横隔膜の穴から、胃の一部が肺のある胸郭に出ていました。初めての所見です。胃や腸にもガスがたまりやすく肺が圧迫されます。手術はしません。途中で死んでしまうかもしれないし、後も苦しいし可哀そうですから。時間を決めて食べさせ、20分は抱っこして食べ物が胃の下に落ちやすくして、あとはゲップを何回もさせています。もともと肺が悪いので、予備力がありません。嚥下性肺炎が危険です。何とか苦しくないようにと気お付けます。とりあえずは落ち着いています。

②グウジちゃんは、造血剤が効いてきています❣ ご心配かけました。輸血はしなくて済みそうです♡

③それから、8月24日に、福島での活動で地元の人に助けていただき、人と人の関係が動物愛護にも、とても大事だと身に染みた話を少し投稿させていただきます。facebookにも投稿しますが、そちらは写真が多く載せられるのでよかったらそちらも見てください。

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