ご支援者のひとりであるYaku Takashiさんが、当プロジェクトに関する記事を書いてくださいました。 https://goo.gl/oFHdn9 いったん、この本のことを忘れてくださってもかまわないくらい素敵な文章ですので、ぜひ読んでいただきたいです。バーに行って、いいお酒と向き合いたくなります。 Yakuさん、ありがとうございました。 小笹
昨日22日をもって、「お酒好きのあなたとつくる『ウイスキーの良さを知ってもらう本』(仮)刊行企画」の募集期間が終了しました。 ありがとうございました。 企画趣旨に賛同してくださった方、監修者のお二人とつながりがある方、ウイスキー愛にあふれた方etc.。たくさんの方々の思いをいただきました。 お店で本プロジェクトをご紹介してくださった方、励ましのコメント・メッセージを送ってくださった方、SNSでシェアしてくださった方、お知り合いに伝えてくださった方等々……拡散にご協力してくださった方のおかげで、結果として371名様からのご支援を賜ることができました。 期待を裏切ることのないよう、精進してまいります。 以降は随時、制作に関する活動報告をさせていただきます。 ご縁に感謝いたします。 小笹
皆様のお力添えにより、次の目標に到達することができました。 取り急ぎ、ご支援くださった方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。 小笹
募集期間終了まであとわずかになりました。 先週末に監修者の倉島さん・藤井さんと、本のページ構成について打ち合わせを済ませ、「良い本にしましょう」と決意を新たにしたところです。 クラウドファンディングを始めてからこれまで、企画にご賛同いただいた一般の方のみならず、業界関係者様にもたくさん助けていただきました。本当に頭が上がりません。 より価値ある本にするため、次の目標に到達する/しないに関わらず、本書の巻末に以下の2つの情報を追加することにいたしました。 ・ウイスキーを楽しめる全国モルトバー紹介(店名、概要、電話番号、住所、最寄駅) ※ページの都合上、45店舗ほどのご紹介を予定しております。 ・ウイスキーブログ紹介 ----------- キャンプファイアーの個人情報管理ポリシー上、現段階でこちらが把握しているのはFBのアイコンとアカウント名のみです。「お名前と好きなウイスキーの記載」「ウイスキー体験会」「出版記念パーティー」「本書制作アドバイザー」のリターンにお申し込みいただいた方には、クラウドファンディング終了後1ヶ月以内(4月中)に、こちらからメールまたはメッセージにて一度ご連絡させていただきます。 また、「本書のお届け」「ウイスキーグラス、コースターのお届け」のリターンにお申し込みされた方には今年9月ごろに、こちらからメールまたはメッセージにてご連絡差し上げます。住所が変わった方もこのタイミングで確認したいと思います。本の刊行は10月を予定しております。 お預かりした個人情報は、「リターンに関するご連絡」「発送に関するご連絡」「お問い合わせ対応」以外には決して使用いたしません。 それでは引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。 小笹
(3月9日21:00作成、活動報告は投稿から配信まで3時間ほどタイムラグがあるようなので、日付が変わっていたらすみません) 早いもので、クラウドファンディングの終了まで残り2週間となりました。 現在、ご支援者様は258名。目標金額120万円に対する現在の支援総額は173万4700円に達しました(達成率144%)。 正直、クラウドファンディングを始めてからずっと、ご支援者様を「パトロン」と表記されることがイヤというか何というか、「もっと他にいい表現があるだろ!」と思いながら過ごしていました……が、そんなことより、企画にご賛同いただいた方が想像よりはるかに多かったこと、そして、現在もなお途切れずにご支援が続いていることが本当に励みになっております。 まだ、ストレッチゴールとして設定した200万円には届いておりません。残り約27万円、あと14日の間に届くかどうか。「どうかよろしくお願いします」としか言えない自分がおりますが、力強い応援メッセージをくださった方々、このクラウドファンディングを通じて友達申請してくださった業界関係者様方、同じくクラウドファンディングで目標を達成された三郎丸蒸留所・稲垣様からのご支援など……いろんな出会いがありました。まだ終わっていませんが。 みなさまのためにも、セカンドゴールに達することができたらうれしいです。 来週18日には、監修者様2名と2回目の打ち合わせを行います。本書の全体の構成を固め、具体的に内容を詰めていく予定です。 こちらは一昨日いただいたメッセージです。—————とても楽しみにしています。女性1人でも気軽にウイスキーを楽しめる場所等があれば本で紹介して欲しいです。入ってしまえば何てことないのですが、Barはどうも敷居を高く感じてしまいます。—————お会いしたことがない方と同じ思いを共有できる機会を得られたのは、勇気を出してクラウドファンディングを始めたからです。 昔、雑誌『BRUTUS』で「強い酒、考える酒」というタイトルで、ウイスキーを含めた蒸留酒特集が組まれたことがありました。私事で恐縮ですが、このタイトルが非常に好きです。アルコール度数が高いから時間をかけて飲むわけですが、年数をかけてつくられた贅沢なお酒だからこそ、樽の中で育まれた複雑な味わいを分析するのも楽しく、その日1日を振り返りながらゆっくり味わうといった「時間」そのものを楽しむことができるのだと思っています。 日本にもたくさん蒸留所ができましたので、セカンドゴールに達しましたら、その造り手(日本の蒸留所の方々)の想いも本書できちんと伝えたいと思います。 長文失礼いたしました。 小笹