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女性たちが連帯し痴漢を撃退する短編映画『Bird Woman』公開を応援ください

海外でも通用する"Chikan(痴漢)"。コロナ禍の東京を舞台に女性たちが連帯して痴漢を撃退し、新たな世界を築いていく痛快で観た人を元気にする短編映画の国内上映と海外映画祭に届けるサポートをお願いいたします!

現在の支援総額

575,464

47%

目標金額は1,200,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/21に募集を開始し、 82人の支援により 575,464円の資金を集め、 2022/06/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

575,464

47%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数82

このプロジェクトは、2022/05/21に募集を開始し、 82人の支援により 575,464円の資金を集め、 2022/06/18に募集を終了しました

海外でも通用する"Chikan(痴漢)"。コロナ禍の東京を舞台に女性たちが連帯して痴漢を撃退し、新たな世界を築いていく痛快で観た人を元気にする短編映画の国内上映と海外映画祭に届けるサポートをお願いいたします!

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ご支援者の皆さまへこんばんは! 早くも梅雨入りした東京では、急に肌寒い日が続いておりますが、皆さまは、いかがお過ごしでしょうか? 体調を崩されていませんか? どうぞ体にやさしくお過ごしくださいね!本日のお知らせは、こちらの2つです。◆渋谷で『Bird Woman』オリジナル鳥マスクを展示中です!◆出演者の小林でびさん、造形の奥田素子さんのコメントが届きました! まずはこちらをご覧ください。◆渋谷モディ2階で『Bird Woman』のオリジナル鳥マスクを展示中です!『Bird Woman』の撮影で使用した、オランダ人アーティストDaphne ZuilhofさんによるこのオリジナルBirdマスク。クラウドファンディングのリターンの一つにもなっていますね。このマスクが6/18まで、渋谷駅前モディ2階のPARK by CAMPFIRE にて展示されています! 近くで見るマスクは迫力満点です。また、撮影で使用した小物などマスク以外のリターン品の実物も、いくつかご覧いただけます。渋谷方面にお出かけの際は、ぜひ、鳥マスクにも会いに立ち寄ってください☆「モディってどこ?」という方、旧・渋谷丸井といえば、おわかりになりますでしょうか? ハチ公口から歩いて4分。営業時間は11:00~20:00です。実物をご覧になった感想もお聞かせいただけると嬉しいです。よろしかったら、写真と一緒に、#BirdWomanをつけて、シェアしてくださいね!会場奥の壁際に展示されていますよ!さて、お次はこちら。◆これからご覧になる方へ向けて、『Bird Woman』製作チームの、小林でびさん(サラリーマン役)、奥田素子さん(造形担当)から、試写を見ての感想コメントが届きました!サラリーマン役として出演してくださった小林でびさん、トキやBlack Birdの衣装とトキの撮影用マスクを製作してくださった奥田素子さんから、試写をご覧になってのコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。この映画作りに関わった方だからこその視点からつづられたコメントです。『Bird Woman』に込められた想いを感じ取っていただけると嬉しいです!仮面をかぶった女性たちの連帯が、さらなる連帯をいざない、やがて社会を動かす痛快さ小林でび氏(『Bird Woman』サラリーマン役/映画監督・演技トレーナー)一羽一羽は小さな小鳥でも、群れをなすことで大きな鳥となって、やがては社会構造すら変えてしまう程のムーブメントとなる・・・その痛快さを『Bird Woman』の脚本を読んだときに感じ、出演を決めました。この映画には「痴漢」「鳥マスク」「歌」「小さな鳥の群れ」などの様々なメタファーが画面に登場し、現代社会において弱い立場の人間たちが尊厳や自己肯定感を持って生きてゆくために立ち上がってゆく姿が描かれています。ハラスメントとは心の歪んだ個人の問題などではなく、社会のパワーの構造の歪みが生んだモンスターなのだと僕は感じます。世界中の様々な人がこの短編映画『Bird Woman』を観て、様々なことを感じ、議論し、ハラスメントの無い住み心地の良い社会を作るために何ができるのかを思考するきっかけになったらいいな、と思います。トキが得た、解放へと飛び立とうとする“羽根”奥田素子氏(造形・衣装担当/造形クリエーター、衣装デザイン・制作)衣装デザインにあたっては、俳優が着た瞬間に役柄に対するテンションが上がる衣装であれと心がけています。加えて今回『Bird Woman』のためにデザインしたトキのコートについては、トキの生活に鮮やかな色彩が燃え上がる衣装となることも目指しました。衣服や色は、まとう人の心に大きな影響を与えます。『Bird Woman』の目元を隠す仮面と頭の先まで覆うコートは、それまでの自己をすべて閉じ込めるとともに、新たな自我の解放を生み出す効果を強調します。今までの自分との決別表明として選ばれた変装は、解放に向けて飛び立つ軽やかで大きな羽根でもあったのです。振り絞ったいっときの勇気が、トキを自由にしたのでしょうね。トキだけでなく誰しもが、自分を解放して自由にするこの羽根を持っていると思います。映画のラスト、トキにはもうこの羽根が必要なくなりました。そのことに皆さんが着目してくださったらいいな、と思います。小林でびさん、奥田素子さん、とっても素敵なコメントをありがとうございました!最後までお読みくださってありがとうございました。引き続き応援いただけますと嬉しいです


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ご支援者の皆さまへこんにちは!東京は晴れて気温も高くなっておりますが、皆さま、お元気でしょうか?『Bird Woman』の海外用ポスターが完成しました!いつも応援してくださっている皆さまへ一番にご披露させていただきます!デザインは劇中の印刷物とタイトルをデザインいただきました鈴木規子さんが担当してくださいました!これから、このポスターが海外映画祭にお目見えしていくことになるかと思いますが、一緒にわくわくしていただけますと嬉しいです。完成した映画を観てくださった方から、応援メッセージをいただいてますのでご案内させていただきます!海上ミサコ(映画監督)大原とき緒さんはヒーローだ。生きづらさに悩む我らの気持ちを代弁してくれる。今度の新作「Bird Woman」はクチバシが奇妙に突き出たマスクをつけている。鳥なんだけど、翼は見えない。なぜか?………そうだ、私たちは物事にクチバシを突っ込んだり、クチバシをはさむ事が今必要なんだ。きっといつか、とき緒さんは翼を広げて羽ばたいてくれるだろう。その時は私たちも翼を広げ、羽ばたくのだ。みなさん「Bird Woman」を応援してください。松本哲也(専門学校非常勤講師)性暴力や痴漢というテーマは、大変身近な犯罪でありながら、多くの男は自分ゴトでないと、見て見ぬふりをしがちな犯罪だと思います。重すぎず、しかし多くの女性にとって身近で憎むべき犯罪だということを改めて痛感できました。非常に貴重な映画だと思いました。クラウドファンディングも中間地点に差し掛かり、残り14日となりました。引き続き、シェアや拡散にご協力いただけますと助かります!女性たちが連帯し痴漢を撃退する短編『Bird Woman』公開を応援くださいhttps://camp-fire.jp/projects/view/589171『Bird Woman』公式Facebookページ『Bird Woman』公式Twitterいつも応援本当にありがとうございます☆彡Drawing by Gertjan Zuilhof. Title design by Noriko Suzuki. 



Bird Womanの現在
2022/05/27 00:48

こちらの活動報告は支援者限定の公開です。


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こんばんは!『Bird Woman』監督の大原とき緒です。このプロジェクトを気にかけていただきまして、感謝いたします。!こちらは5月21日から6月18日までの間、映画の公開費用をご支援いただくプロジェクトです。内容を読んでいただき、興味を持っていただけましたら、お気に入りに追加いただけますと嬉しいです。明日(5/24 火)に痴漢抑止活動センター松永弥生様にお声がけいただきまして、clubhouseに出演することになりました。5/24 19時 clubhouse出演情報また、シネマジカルさんが記事を掲載してくださいました。https://cinemagical.themedia.jp/posts/34478022プレスリリースも3件発信されました。https://www.value-press.com/pressrelease/296651https://newsrelea.se/G0JzKEhttps://www.prerele.com/releases/detail/34904この映画のTwitterやFacebookをチェックやシェアしていただけますと幸いです。どうぞ、引き続き、よろしくお願いいたします!大原とき緒