こんにちは!『Bird Woman』監督の大原とき緒です。前回のプチョン国際ファンタスティック映画祭のご報告からひと月以上、経っておりますが、皆様、お元気でしたでしょうか?私の方は新作短編映画『Doll Woman』の撮影準備に追われ、先週、撮影を終えたところです。その間、『Bird Woman』は海外の映画祭やアートハウスから視聴の申込をいただいたり、国際映画祭のプログラマーが作品選定の為に視聴するプラットフォーム「Festival Scope Pro」のプチョン国際ファンタスティック映画祭部門に登録していただいたりしておりました。また、ご支援いただきましたおかげで、海外や国内の映画祭にも引き続き、応募を続けております。改めまして、ご支援いただいたありがたさを感じております。ありがとうございました!そして、『Bird Woman』オリジナルグッズを販売するお店を始めました!現在、プチョン国際ファンタジック映画祭で着用しました赤いTシャツ、それから、同じデザインの黒いTシャツを販売しています。一度、ショップをのぞいてみてください^^≪短編映画『Bird Woman』公式ショップ≫https://birdwoman.base.shop/引き続き、お体大切にお過ごしください!来週くらいに、ご報告できることがありそうですので、また、ご報告させていただきます!
ご支援と応援いただきました皆さまへ夜中に失礼いたします。『Bird Woman』監督の大原とき緒です。おかげさまで、先ほど、クラウドファンディングも無事に終了いたしました。5月21日から始まりましたが、初日からアクシデントがあり、ワンオペで続けて参りました。途中から応援メンバーになってくださった方、出演者の方、痴漢抑止活動センターさん、Twitterを助っ人してくださった方、とても多くの方に助けていただき、最後まで走り抜けることができました。クラウドファンディングの最初の方で、プチョン国際ファンタスティック映画祭でのプレミア上映も決まり、嬉しい思いを関係者試写会に来てくださった皆さんと共有することもできました。映画創りと一緒で、クラウドファンディングも一人では行うことは難しいです。応援してくださる皆さんの言葉やメッセージ、拡散やシェアにとても、助けられました。ありがとうございました!最終的には、82名の方に応援いただき、575,464円のご支援をいただきました。ご支援いただいたお金は大切に、この映画を公開と広める為に使わせていただきます。これから、映画祭に向けて準備を進めていきます。7月7日から始まるプチョン国際ファンタスティック映画祭 へは、出演者のいわさききょうこさんと、脚本のヘルチャンと3人で行きますが、どうぞ引き続き、この『Bird Woman』を応援いただけますよう、よろしくお願いいたします!関係者試写会会場提供:シネマプランナーズ様