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海外へ輸出するお米を作る長野の限界集落に、日本中そして世界中から足を運んで欲しい

長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。

現在の支援総額

1,717,000

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 74人の支援により 1,717,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,717,000

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数74

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 74人の支援により 1,717,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。

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近々、世界160ヵ国に放送されるテレビ番組で取り上げて頂くことが決まりました。

テーマはズバリ「お米」

日本では当たり前のお米が、近年では海外で再評価され始めているという内容です。

番組では、「海外で人気のお米”カミアカリ”をとがりにとがったオリジナル竈で炊く」というシーンを是非撮影したいということで、今日はその炊飯試験を行いました。

というのも、これまで炊飯イベントで何度もお米を炊いてきましたが、参加者の嗜好に合わせて玄米は避け、白米の炊飯のみに特化。

まだ玄米を竈で炊いたことがなかった我々は、炊飯の師匠、安東米店の長坂先生からアドバイスを頂き、初めてカミアカリ玄米の炊飯にチャレンジしたのです。

炊き上がりは上々。

じっくりしっかり火を通したが故に?、粒立ちはいいがしっかり火が通っている食感になり、「土鍋で炊いた時より美味しい!」と手応え。

ご飯と言うのは奥が深く、どんなに良いお米でも炊飯次第で味わいはまったく違ったものになることを改めて感じ入りました。

そんなお米・ご飯の奥深さを世界中の人に知ってもらいたいと、初チャレンジ中のクラウドファンディングもいよいよ目標の46%を突破!

多くの人に応援して頂いているんだな、ということを改めて感じられて、挑戦して良かったなと思っております。

ご支援頂いた方、本当にありがとうございます!

そしてクラウドファンディングは残り12日。

ラストスパートに入りましたので、是非拡散と紹介をよろしくお願いいたします!


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