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海外へ輸出するお米を作る長野の限界集落に、日本中そして世界中から足を運んで欲しい

長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。

現在の支援総額

1,717,000

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 74人の支援により 1,717,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,717,000

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数74

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 74人の支援により 1,717,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。

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加藤二葉さん。御年89歳。

年齢だけ聞けば、相当なご高齢だという印象をもつと思います。

しかし農村のおじいさん、おばあさんというのはとにかく若い!

二葉さんにいたっては、89歳にして毎日1万歩の散歩を欠かさず、未だに田んぼや畑の農作業に精を出します。

そのエネルギーは一体どこから?

毎日体を動かし、新鮮な野菜を食べているからでしょうか?

農村で暮らしていると、そんな常識外れな不思議によく巡り合うものです。

写真はそんな二葉さんから、秘伝の干し柿の作り方を教わっている様子。

中尾集落には、豊富な知識や技術をもった方達がいるのですが、限界集落と化してしまった今、そんな財産を受け継ぐ若者が少ないのです。

集落をより魅力的な空間にして、若い移住者を増やし、集落の先輩たちのエネルギーを今のうちに引き継いでいきたい。

今から私達が”まちづくり”を意識しているのは、そのバトンタッチを成立させたいと思っているからです。

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