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本質へのリ・ボーンを可能にする!! 270年の古民家くらしを届けたい

ネクストゴール400万円に挑戦中!! 笑い絶えないこの場所の秘密はなんだろう。朝のコーヒータイム、午後のお茶飲み場、流れで始まるBBQ、なんだこの自然発生的な集まりはとても心地良い♪物々交換が普通に日常にある風景、深い繋がり。その里のくらしに欠かせない古民家、それが始まりです。

現在の支援総額

621,000

155%

目標金額は400,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/11に募集を開始し、 56人の支援により 621,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

本質へのリ・ボーンを可能にする!! 270年の古民家くらしを届けたい

現在の支援総額

621,000

155%達成

終了

目標金額400,000

支援者数56

このプロジェクトは、2023/07/11に募集を開始し、 56人の支援により 621,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

ネクストゴール400万円に挑戦中!! 笑い絶えないこの場所の秘密はなんだろう。朝のコーヒータイム、午後のお茶飲み場、流れで始まるBBQ、なんだこの自然発生的な集まりはとても心地良い♪物々交換が普通に日常にある風景、深い繋がり。その里のくらしに欠かせない古民家、それが始まりです。

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福岡県八女市星野村。江戸時代中期から続く築270年の茅葺古民家があります。自然と共鳴しながら暮らす里山暮らしの、お金では買えない豊かさを体感し、「人生をリ・ボーンする体験」を多くの人に届けたいという想いで、星野村で最後の一軒となった茅葺古民家の修復のためにクラウドファンディングに挑戦します。


●はじめに●

はじめまして。「八女市星野村古民家くらし研究会」です。この度、初めてクラウドファンディングに挑戦します。福岡県八女市星野村に、江戸時代中期から約270年間、代々大切に受け継がれてきた茅葺古民家があります。星野村で最後となる茅葺古民家の高木邸です。


2022年1月24日にはNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」という番組で、八女市が取り上げられ、この茅葺古民家高木邸が4月にも2回に渡り紹介されたこともあります。

この貴重な茅葺古民家をもう少し住める状態に修復して、国籍問わず多くの方々に里山暮らしを体験していただきながら、人生をリ・ボーンできる場所として、星野村の活性化に貢献したいと活動しております。
高木農園の母屋は住み続けて里山のくらしを伝え続ける目的があるため、空き家には出来ません。
古民家再生の補助金の対象には出来ないのでクラウドファンディングでご賛同いただき文化財としても保存していくつもりです。
母屋の裏手にある蔵2棟を改装し、棟貸しの宿泊施設にします。農泊プロジェクトHP



里山の美しい風景は人の手が入ることで形づくられています。人の手が生態系の一部になっているのです。だからこそ都市生活では経験できない里山暮らしには、お金では買えない豊かさがあるのです。その違いを多くの方々に体感し癒しを得ていただきたくて「八女市星野村古民家くらし研究会」が立ち上がりました。


◆高木家の茅葺古民家の暮らし◆

【田舎のおばあちゃんちに里帰りしたような、素直な自分に還れる場所】

高木家は270年前の暮らしそのままに、自然への畏敬の念を忘れず、人と自然の循環型の暮らしをしておられます。


朝は4時半起き。

まずは、お稲荷さん・大国様・水神様・荒神様・ご先祖様・仏様に、「おくどさん(かまど)」で炊いた?炊き立てご飯と、茶釜で沸かした?お茶をお供えします。

家のすぐ前の畑では、四季折々の旬の新鮮な野菜をつくっています。

今の季節は、早生の玉ねぎ・ほうれん草・大根・白菜など。


人力で整えられた土地のエネルギーを携えたお野菜たちには活力があり、五感を刺激してくれます。

朝採れ野菜の手に感じる質感・重さ・形・ふと香る香り・色の鮮やかさ・見た目の鮮度。調理の際の切る行為や皮をむく行為からも、五感を使って食材を名一杯感じることができ、お料理が楽しくなります。

<お料理の写真>

そんなお料理で大活躍するのは、270年間代々大切に使い続けられてきた「おくどさん(かまど)」です。裏山から薪を採ってきておくどの火をおこします。

おくどさんを使って、代々受け継いだ調理法で作ったお料理は、仕上がりが通常のガス火やIHとは比べ物にならないほど段違いに美味しいです。おくどさんを中心に毎日のように人が集まり、「おいしいね」と言い合う笑顔の輪が広がります。

<おくどさんに人がいる様子>

また、このおくどさんで焚く薪の煙には殺虫・殺菌成分がふくまれており、自然に茅葺屋根の虫よけにもなってきました。

茅葺屋根は放っておくと、茅の中に虫が巣くって茅を傷めるだけではなく、その虫を狙って烏が上からつついて、茅を散らかしていきます。そのままにしておくと、次第に雨漏りし、最後には柱や壁を腐らせてしまいます。

茅葺の古民家の暮らしには、おくどさんが欠かせず、常に人の手が入ることで保たれているのです。

<茅葺き屋根の写真>

高木家 10代目の高木澄広さんです

<高木さんの写真>

母である茂子さん曰く、主人・父も絶対この家を残してここに住み続けたいと言っていました。

だから自分達でできるところは、毎日手を入れながら少しずつ修理をしてきました。

昭和34年に茅の上に2回にわたって杉皮を葺きましたが、やはり傷んでくるんです。傷んだところが気になるから、職人さんに手入れをしていただいたりもします。

ここに来られた方々には「素敵ですね」「珍しくて凄いですね」「ここに居ると呼吸が変わる」「とても心地よくてずっと居たくなる」「帰りたくない」などと喜んでいただくので、なんとか維持していこうと思うのですが、私は高齢になってきましたし、茅もどんどん貴重になり職人さんも少なくなってしまいました。台風や大雨で、痛みもどんどん広がってしまい、このままでは屋根が落ちてしまわないかと、このままを残すことすらできないのではと気が気ではなりません。


父の遺言は「人との出会いを大切に」、母の教えは「笑って笑って、前へ進みなさい」です。

わたしは今まで大事にしてきたことをこれからも大事にしたい。買えばなんでも揃う時代ですが、ここは作って楽しんだり、工夫することが楽しいし、まわりとともに生きることが、毎日の暮らしです。

そんな暮らしを多くの人とともに分かち合いたいと思っています。



一年はこんな行事で過ごしています。



◆茅葺古民家高木邸にゆかりのある片山恵理さん◆

<片山さんの写真>左から高木澄広・高木茂子・片山恵理

【星降る里の古民家は、究極のディープリラックスができる場所】

片山さんは親族関係である高木さんの古民家で、植物が持つ人の自然治癒力や生命力を高める働きを活用して、高木家の母なる大地のエネルギーを湛えた国産ベチバーを使用した「国産ベチバーリトリート蒸留会」や様々なベチバーイベント、オンライン講座などを催しておられます。(薫風(くんぷう) 代表)


<ベチバーとは> <写真>

・ブレンドの魔術師といわれるほどの「鎮静の香り」をもったハーブ

・効果は「ディープリラックス」多様性が高く、心身の色んな面に対応して鎮静する作用があることがクリニックや研究機関で確認されている。

・日本人に合うのか、懐かしいとおっしゃることが多いとても優しい香り


▼以下 https://aglamedia.com/health/4049/ より引用

ベチバーは原産が南インドの常夏の地域に作られているイネ科の植物です。精油となり、有名ブランドの高級香水のベースノートにもなっている縁の下の力持ち的存在。類を見ない独特の希少な役割を果たしています。


ベチバーの香りを求める人は今も昔も数多く、特に国産の香りには、独特の土臭さが無く、芳しく品があり優しい仕上がりのため、多くの専門家やセラピストを驚かせ魅了しています。

 

その用途は多岐にわたり、肌のお手入れ、浄血や頭に良いと書物に残され、2500年前のお釈迦様の叙情詩にも記載がある香草です。

・インドのお寺の屋根を葺く資材

・南インドの家庭医学で用いられる妙薬

・アーユルヴェーダの薬草

・王宮の涼をとる網戸や団扇

・モスリンと呼ばれる布を守る忌避剤

・野菜の防腐剤

・病中病後の滋養のお茶 など


薫風(くんぷう)代表 片山恵理さん

星野村でなぜベチバーなのか?それには理由があります。

2012年、九州北部豪雨が発生しました。高木家で代々伝わる古木のお茶の木も流され、土地の土は変わり果て、農家にとって存続するのは困難なことが多く皆が途方にくれました。その頃ベチバーが土壌流出を止める土留めに役立つと知ったので高木家でも植えたのが始まりです。

ベチバーの香りは、効果がディープリラックスと言われるように、自分の内側と深く向き合う時に非常に貴い存在になります。

私は50箇所以上、ディープリラックスに最適な場所を求め訪ね歩きましたが、足元の星野村の古民家を含む一帯が最適なところでした。それは高木家が営む自然の暮らしが、今も変わらずそこにあるからです。


●今回のプロジェクトで実現したい事●

今回はまず、茅葺古民家の中心となる「おくどさん(かまど)」の修復のために挑戦します!そしてその先のステップとして、とても傷んでいる茅葺屋根の修復も目指したいです!

【呼吸する茅葺古民家での里山暮らしが体験できるコミュニティーを作りたい】



星野村さいごの茅葺古民家高木邸をもう少し住みやすく修復して、自然と共鳴する笑顔の絶えない楽しい里山暮らしを、国籍問わず多くの方々に宿泊して体験していただける場所にして、後世に残していきたいです。


おくどさんの現状の写真



その費用を第一目標として掲げ、古民家の中心となるおくどさんを修復したいと考えております。

地域の住民と訪れる方々が交流できる場所となり、にぎやかで楽しい時間を共有することで、人それぞれの魅力を解放し本当の自分らしさを見つける機会を作っていきます。




●スケジュール●

クラウドファンディング期間
2023.7/11〜8/31

リターン開始期間
2023.9/1〜

おくどさん修復予定
2023.9/1〜

感謝祭など日時
2023.11/4(土)

●リターン●
・会員証(八女市星野村くらし研究会会員)

・旨味たっぷり八女の柚子胡椒・赤唐辛子・柚味噌セット

・八女の奇才 源太釜の逸品 湯冷まし

・八女の奇才 源太釜の逸品 雫茶用湯呑み

・八女の奇才 源太釜の逸品 湯冷まし・雫茶用湯呑み 桐箱セット

・高木農園の自然栽培 緑茶 (100g)

・ベチバー和紙の薫風ロゴ入り感謝状

・ベチバードライハーブ ティ(1g) 


 

●最後に●

<苦しい時に必要なのは自然の力>

日常の喧騒の中で、外部からの刺激や概念にとらわれると、本来のあるべき自分を見失うことがあると思います。そんな時、星野村の、夜には手が届きそうな満点の星空・棚田の絶景・冬の神々しい白銀の世界など、豊かな自然が織りなす雄大な景観は、日常の小さな悩みを忘れさせてくれます。そこに鎮静のハーブが育ち始め今に続く意味を私達の役割と共に自然の恵として日々深く感じております。


<お金では買えない本当の豊かさ>

豊かな自然に恵まれた星野村で、茅葺古民家高木邸を中心に「八女市星野村古民家くらし研究会」が自然発生的に立ち上がり、星野村での里山暮らしで感じるのは次のようなことです。


 

都会暮らしで忘れてしまっていた一番大切なこと。お金では買えない豊かさを、この星野村で感じていただくことが出来ます。

人の心に豊かさが戻れば、笑顔が増え、人の自然治癒力も高まり、心身ともに健康でいられます。また、知恵を働かせて工夫して楽しく生活することで、人が本来もっている能力が開花し、自己肯定感が増します。

 

<世代を超えて、住み継いでいく>

「八女市星野村古民家くらし研究会」は、星野村最後の茅葺古民家を修復して残すだけではなく、星野村の豊かな自然と移り変わる四季を感じながら、里山暮らしと文化、地域とのご縁、美しい景観を、多くの人に体験していただき継承していきたいと願っています。

また、茅葺古民家は先人の歴史が見られる貴重な資料でもあり、最後は土に還り次の森を育てます。環境を維持し文化を守る為にも挑戦を続けていきたいと思いますので、応援していただけると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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最新の活動報告

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  • 最初にできた国産ベチバー蒸留水 は定番の3種だった。その後OEMなども増え続け、リッツ・カールトン福岡のアメニティにはベチバー蒸留水が全て含まれて、完成度の高いオーガニックコスメとなっている。株式会社オーラテック製造。蒸留水(ハーブウォーター )とは「芳香蒸留水」とも呼ばれるハーブウォーター。フランス語でイドロラ(栄養のある水)ともいう。植物を蒸留した時に得られる、水溶性成分(芳香成分)と1%以下の微量の精油成分(芳香成分)を含む。アラブやヨーロッパの過程で昔から蒸留され、食品や化粧水などの用途で利用され続けている。今、とても希少価値が認められる様になった精油とハーブウォーター とフローラルウォーターだった。(ベチバーのフローラルウォーターは香りが良いので根の部位だがあえてフローラルウォーターと命名)全て天然成分のみの蒸留水と精油でできていて、防腐剤、無添加。常温保管も可能。揮発し無い様にハンドプッシュすると蒸留で微粒子化した液体が体に染み通って中から潤う。精油成分も微量入っているのでそれがブースターになってより浸透する。【蒸発しない使い方:スプレー後に必ずハンドプッシュを】優しく抑える①⁑ ハーブウォーターハーブウォーター は魚の匂いも消臭したいとの声に応えるため、ベチバーの根のみから全草のハーブウォーター となる。それも現在では芳香成分、バイオレゾナンスでの検証で明らかになるに連れて、更に驚く結果となった。 日焼け対策・浄化に微香性なのにディープリラックス、これまでのアロマの概念から新提案。過敏にならない乾燥・消臭対策。介護にお勧め。INCI名:Vetiveria Zizanoides Leaf/Root WaterSAnoSA ハーブウォーター主要成分:テルピネー4-オールバイオレゾナンスの数値:浄化力+5 肌の再生+5 肌の炎症+5②⁑ベチバーウォーターベチバー 初めての方に。清々しい干し草のような香りに包まれ、心身のクールダウンに最適(首の後ろなど)全身ミストにお勧め。べチバーウォーターは熱が体に籠ったり、赤身のあるオデキなどにとても助けになって眠れ無い痒みから解放される様な芳香蒸留水。INCI名:Vetiveria Zizanoides Root/Leaf/Cymbopogon CitratusStem/LeafwaterSAnoSA ベチバーウォーター芳香主要成分:テルピネー4-オールバイオレゾナンスの数値:③⁑ナチュハートプラス ウィルス・花粉対策に抗菌スプレー(黄色ブドウ球菌の抗菌で常在菌のバランスを調える)九州大学との共同研究による特許取得商品。大阪大学にてヒトコロナ感染予防率92%が実証された。NCI名:Cymbopogon Citraus Leaf/Stem)/(Vetiveria Zizanoides Root)Waterナチュハートプラス 主要成分:テルピネー4-オール・ℓ~カルボンバイオレゾナンスの数値:マクロファージの活性化プラス5④⁑フローラルウォーター 心身のシンプルケアに 化粧水として。全身化粧水としてオーガニックコスメの基材として防腐効果も高いベチバーの根のみを蒸留水です。他の香りを引き立てる保留剤としても秀逸です。INCI名:Vetiveria Zizanoides Root Waterフローラルウォーター主要成分:テルピネー4-オールバイオレゾナンスの数値:《水に5滴垂らした時》肌全般 +4 再生力+4⑤⁑フローラルウォーター A.Fver. スペシャルケアに④と同じように使用可能です。他にディフューザーにオイルの様に垂らしてご利用出来ます。専門家の療法のツールとして使用可能な(仏)シンプルズの製品規格の条件を満たしています。睡眠力+5 集中力+5 浄化+5 グラウディング+4 肌全体+4INCI名:Vetiveria Zizanoides Root WaterSAnoSA フローラルウォーターAF.ver主要成分:テルピネー4-オールバイオレゾナンス数値:⑥精油  レスキュー的なグラウディング・心身のバランシングに。キャリアオイル50mlに0.01ml程度で十分堪能出来る粘性のある香り高い精油です。ブレンドの魔術師の名の通りそのポテンシャルは高く、シングルでも手放せない逸品です。 INCI名:Vetiveria Zizanoides Root OilSAnoSA 精油主要成分:セドロールバイオレゾナンスの数値:グラウンディング力が+5⑦⁑八女の優 ピロースプレー 穏やかな眠りに。ベチバーと葛の蒸留水に芳樟の芳しい絶妙なコンビネーション。微香性なのに心和みより添い続ける様な自然なミストスプレー。INCI名:(Vetiveria Zizanoides Root/Pueraria Thunbergiana Flower/Leaf/Stem)WaterSAnoSA 八女の優 ピロー スプレーバイオレゾナンス数値:睡眠+5 松果体の活性 +4 脳の脊髄液 +4 (脳の脊髄液を流す力があることで、脳を休める。)オキシトシン +5⑧⁑八女の優 化粧水 穏やかな心地に⑦のピロースプレーを化粧品として製品にする為に、化粧品メーカーに委託し煮沸処理後に充填しただけのミストスプレー。ピローよりも柔和な香りとなってます。INCI名:(Vetiveria Zizanoides Root/Pueraria Thunbergiana Flower/Leaf/Stem)Waterただ今製造休止⑧⁑ドライハーブ ハーブティー用 お茶で一服乾燥根をカットしお茶として旨味を引き出す、自社独自加工処理を施したドライハーブ。※食品として粉末にしたものもある。【INCI名:Vetiveria Zizanoides Root Powder】バイオレゾナンス数値:エネルギー+5バイオレゾナンスは南青山のクリニック『WELLC』の森嶌先生がベチバーにご興味をお持ちになり、研修対象となったのでバイオレゾナンスの測定機械で測定され以下のように数値化されたもの。《+5とはー5~+5の10段階の内の最高値》物品の周波数の測定は10段階評価で、−5(不活性)から+5(最大活性)WELLCでは、最高値+5が出るものしか扱いされない。+4は良い素材でうまくブレンドした商品であれば、その数値が出ることはあるが、+5はなかなか出ない。WELLC『バイオレゾナンスで、森嶌先生に周波数を測定してもらった。ハーブウォーターを5滴のむと、睡眠中枢が1分でベストの状態になった。(WELLCオーナーが飲まれ、その前後を森嶌先生が確認)ベチバーの収穫の体験をすると、その人のストレスが緩和され、脳疲労もとれてゆるみ(視床下部、下垂体、松果体、脳脊髄液、オキシトシン、セロトニン、すべてによい変化がある)第6,7,1のチャクラが活性化されている。それを周波数測定器で測定していただいた。                    文責:薫風株式会社 代表取締役 片山恵理 もっと見る
  • ・仏教医学書に記載の内容・ヴェーダに記載されるウシーラ=ベチバー・茅葺きの屋根材とベチバー・お釈迦様の経典『ダンマパダ337 』の記載内容福岡県八女市は、日本有数のお茶処です。黄緑色の新芽が、色鮮やかに芽吹いています。八女の伝統玉露を作り続けてきた高木家も、お茶摘みや野菜の苗の準備、苗床を整え、手を入れた竹林にはタケノコが伸びてきて収穫に忙しい時期となっています。星野村には、地元の人たちの憩いの場となっている、福楽寺というお寺があり、石橋弘勝ご住職様自らが情報収集される民族の歴史や、その探究成果などを楽しみに聞きに来られる方もたくさんいらっしゃいます。その、石橋ご住職が教えて下さったベチバーに関するお話は、とある仏教医学書に書かれているお話だそうです。ご住職と古民家でお話しをしていた時に、私がベチバー(ウシラ・Usira) について触れたところ、薬草としてはもちろん、お寺の屋根を葺く資材として珍重されている、ということをうかがったのです。(真ん中:石橋弘勝ご住職 トレッキングコース近日予約サイト公開2023.8月 星野村 カラ迫岳標高:1006m)南伝大蔵経の「大品(だいほん・Mahā-vagga)」の「六:薬犍度(薬・食物に関する規則が書かれた章)」で、爵金、生萱、菖蒲、白菖蒲、麦門冬、辛胡蓮、ウシラUsira(茅根香、学名:Andoropogon squarosus,Linn.)の記述があり、お寺の屋根をベチバーで葺くその方法が書かれているとのこと。それを知らなかった私は、驚きました。南伝大蔵経:上座部仏教に伝わるパーリ語で書かれた仏典を大成したもの。以前から、(星野村の)古民家の屋根の葺き替えについて、大変な労力と破格の費用を要することになるので簡単には維持できない為、星野村も残すところ民家では1件となりました。『もうこのまま朽ちていくのを見守るしか無い』と嘆く9代目の茂子さんの言葉になんとも言えない状態が続いていました。『南国のベチバーが雪降るこの里に来た意味がきっとあるはず・・・』という気持ちからキッカケになる様なことがあれば可能性はあるかもしれない。私は微力だけど方法はないものかと考えていたのです。 これまで古民家を維持してきた高木さんのご苦労は、いかほどかと想像もつきません。何とか費用の足しになり、継続するための支えにならないかと、ベチバーの栽培と商品化が始まったんです。その矢先に、ベチバーの栽培と商品化が、屋根の葺き替えの費用捻出に役立つだけでなく、ベチバーそのものが屋根の資材として使えるという事実は、思いがけないものでした。実際に屋根をベチバーで葺くことは、未だ実験中で実用レベルには辿り着いていませんが、今はその時期を待つことにしています。(現在:活動報告#3にある様に茅葺き職人の上村組さんのご協力で屋根に葺くことが決まり、ベチバーの葉と杉皮を準備しています。)ベチバーは「頭」に良いアーユルヴェーダには『リグ・ヴェーダ』『サーマ・ヴェーダ』『ヤジュル・ヴェーダ』『アタルヴァ・ヴェーダ』の4種があり古典と呼ばれています。『アーユルヴェーダ』は『アタルヴァ・ヴェーダ』の副ヴェーダになります。医学に関する記述が抜き出されたものが、世界最古の医学書として現代に伝わっています。そのアーユルヴェーダの古典には「ベチバーは頭に良い」とあるそうです。現在、(2020年当時)まだ日本に7名しかいらっしゃらないアーユルヴェーダ医師である田端瞳先生に教えていただいたお話しです。さらに、お釈迦様の主治医はジーヴァカというアーユルヴェーダの医師だと伝えられています。その関係性からなのか、屋根にベチバーが葺かれているというのは、前の章でも触れました、お釈迦様により伝授された仏教医学書に、そのお記述があるという繋がりも大変興味深い点です。ベチバーに関する内容を総合すると...「頭に良い・湿温調整・忌避作用・消臭作用に長けるベチバーを屋根に葺く生活の知恵」ということになります。(現在更にインド在住のアーユルヴェーダ医師である亀森奈緒子先生に現地調査含めて情報を戴きました。以下、その一部抜粋:  古典書での記述について。  <チャラカ>  ・総論編 4:肌を良くする、灼熱感をとる、身体の痛みをとる、嘔吐を鎮静、生殖 組織の浄化、母乳を促す・治療編1/145 :シャダンガパーニーヤ《musta, parpataka, ベチバー、白檀、乾燥 生姜で煎じ液を作って、冷ましたもの。口渇や熱を鎮静》<スシュルタ>・総論編 38:解毒、肌を良くする、痒み鎮静、ニキビのようなできもの鎮静、口 渇、出血病、ピッタ性の熱、灼熱感を鎮静。<バーヴァプラカーシャ> karpuradi varga 86-88 ・未消化物を消化する。冷性。軽性。苦味。甘味。熱、嘔吐、酒酔い、口渇、血液                                                                                               組織の病気、毒、灼熱感、排尿困難、潰瘍を鎮静する。止める働き。カファとピッ タ鎮静。                                                                                               <バイシャジヤ・ラトナワリ>・ushira asava 《ベチバーなどの薬用酒》:出血病の章 ・ushiradi kvatha 《ベチバーなどの煎じ液》:熱病の章・ushiradi churna 《ベチバーなどのパウダー》:出血病の章 ・ushiradi taila 《ベチバーなどのオイル》:排尿困難の章 *たくさんのハーブが入った薬用オイルにべチバーも使われていることが多々。)                         長い年月をかけて、洗練された先人の知恵は生活の「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」を上げるだけに留まらず、わたしたちの心身の活力を上げるヒントがあるように思われます。本来、ベチバーの原産は南インドで、常夏の20度~40度のサバナ気候で育つ植物なのです。*サバナ気候:乾季と雨季が明瞭に区別される熱帯気候。「イネ科の植物が、積雪のある星野村に根付いたこと」、「 "頭に良い" というのは具体的にどのような作用を伝えているのか」・・・その理由を紐解くヒントを、様々な場所で巡り合う方々に頂いています。それはその必要性があるからだと、日を追う毎に思うのです。この先、星野村の古民家の屋根は 「茅と杉皮」から「茅とベチバーと杉皮葺き」に変化していく日が来るのかもしれない。ベチバーがこの土地を選んだのかもしれない、という考えも浮かびます。(資金が調達できればまず完成します。このクラファン で400万円で前面が修復可能)そして、星野村はヴェーダにあるような意味合いを備えた拠り所になるのではないのか・・・と考えずにはいられません。(『野の風』はリトリートや相談、ベチバー見学にみえる拠所になりました)これまで以上に、訪れる人に安心感をもたらす存在となり、魂の成長を促す場所へ。今に続く270年の佇まいを残しながらも、里山の需要と供給を満たす、継続可能な姿へと進化を遂げて行く未来へ。そうした里の存在が、人々を魅了していく様を見守りたいと思い願う日々です。(既に次のフェーズに入りました。協議会を会社組織にして高木家を始め、星野村のハブ的な役割を果たしながら活性化をする事業を継続していきたいと思います)ベチバーの「根」と「葉」 仏教医学書を読んだとき、こんな疑問が湧きました。「あれっ?八女にあるベチバーは "≪学≫Vetiveria zizanioides" なのに、この本の書かれているベチバーは別物なの?」というのも、その医学書には、ウシラ "≪学≫Andoropogon squarosus" と記述されているからでした。私の知っている「≪学≫Vetiveria zizanioides」ではなかったのです。しかし、その疑問はすぐに解けました!長崎県島原市・玉峰寺のご住職である、太瑞知見さんに教えて頂いたのです。その情報にはこうありました。≪学≫Andoropogon squarosus, = ≪学≫Vetiveria zizanioides同定されていました。《Materia medica より》つまり同じベチバーなのです。(現在学名が更に改編され、以下の通りドミニック先生よりご教示戴きました。《学》Chrysopogon zizanioides  L.Roberto)この資料は、太瑞知見さんが九州大学の薬学部の卒論でまとめられたものの中にありました。サンスクリット語・パーリー語・英語に通じる知見さんならではの見識に触れ、それをご教授いただいて鳥肌が立つほど感動したものです。何の意図もなしに勉学に励まれ、何十年も前に書かれた、その卒論が私の疑問を紐解くヒントになっているのですから。知見さんはベチバーが日本で育っているのは勿論、まさか実物を見ることができるとは思いもよらなかったと、星野村へ見学にお越しになることになりました。その時に、星野村に集まる人々や、旬のお野菜料理、それを育む土地と人にずいぶん感動されました。そのお陰で知見さんの著書「お釈迦様の薬箱」と、私どものベチバーのコラボ講座を毎年2回ずつ開催していただくことになったのです。 (現在:脳科学の観点からの瞑想とベチバー等 京都で2回/年を開催中 次回2023.11・25予定)お釈迦様の抒情詩とも云われる経典『ダンマパダ《法句経》』の「第24・渇愛の章337」には、ベチバーの幸せの本質を求める例えが書かれています。ウシーラ根《ベチバーの根》・ビーラナ《ベチバー葉》がわざわざ分けて書かれているお話。それには深い意味合いが含まれています。それまでは草としか訳されず、難解で腑に落ちなかった文章ですが、星野村の自然の中でしなやかに育つベチバーの存在に触れることで、その本質を実感された知見さんから気づきを得られて、よりお釈迦さまの伝えられたかった教えに理解が深まりました。知見さんの見解は、こうです。『ダンマパダ(法句経)』の「第24・渇愛の章337」は、釈尊の知恵の詩集といわれる経典です。「香りのよいベチバーの根」は、2500年前のお釈迦様の時代にも皆の知るところだったようで経典にある「ベチバーの根」は「幸せ」を象徴しています。「葉《ビーナラ=渇愛》」、「根《ウシーラ=幸せ》」という構図です。はびこりやすい「ベチバーの草《ビーナラ=渇愛》」を掘り起こしたのちには、「香り高きベチバーの根《ウシーラ=幸せ》」が得られると仰っています。同じ植物を、その葉と根に対して異なる単語で表現されたのは、一方が「渇愛」、他方が「幸せ」という対局を象徴するためだったのかもしれません。よく考えてみると、ビーナラもウシーラも「ベチバー」の一部。ここで「ベチバー」を「私たち」に置き換えてみると、渇愛も幸せも私たちの中にあるものである、と考えられます。私たちには、「ベチバーの草《=ビーナラ》」のように「渇愛」が生じやすいものですが、怠ることなくその「根」を掘っていくと、いつしか香り高き「ベチバーの根《=ウシーラ》」の如き「幸せ」が得られると仰っているのではないでしょうか。バラエティー豊かなコラボ講座お釈迦様がなぜ、敢えて「ダンマパダ337」の章でベチバーを例えられたのか。新たに分かり易く翻訳され、説教じみない笑いも交えて、楽しく分かり易くお話くださるのが、知見さんの講座です。長閑に包まれる古民家での「10秒瞑想《瞑想の本質を知る》」がコラボ講座の概要になっています。難しいことは一切ありません。「また聴きたい、また来たい」とお客様の反応も上々で、大変人気です。(知見様大変多忙の為、星野村では来年開催予定)京都でも、同様にコラボ講座を開催していただいていますが、星野村での開催とは趣も、場の醸し出す雰囲気も違うようで、何度受講しても愉しく興味深い講座の1つです。ベチバー畑・蒸留の見学、旬のお野菜料理、クラフト体験、バッチフラワー体験を随時開催しております。他にも「スペシャル蒸留会」として八女の星野村リトリートでは、人間味あふれ、植物の力に通じる先生方の出張講座の、ベチバーコラボ講座をご一緒に展開していただいています。・村上志緒先生《薬学博士、株式会社トトラボ 代表、著書に『日本のハーブ事典《東京堂出版》』など》 *6/6開催(終了):「もっと知りたい!ベチバーと月桃のこと on ZOOM」『ベチバーで出来ること』録画視聴可能 @トトラボ オンライン(現在:トトラボ 主宰で山梨県のプロジェクトで早川町にてリトリート開催されています。)・ドミニック・アウストリュック先生《クレイテラピスト、アロマテラピスト、経絡療法士、アロマ・フランス コレッジ校長》(現在:高槻のアロマフランス 店舗にて毎月蒸留口座を開催されています。)太瑞知見さん《曹洞宗・玉峰寺ご住職、薬剤師》只今(2020年5月)、各講座は、新型コロナウイルスの影響で自粛しております。こういう時こそ、という想いではありますが、ここは次なる準備の時間と考えています。今後は、星野村の旬のお野菜料理や、ベチバーウォーター・バッチフラワーにもっと気軽に触れていただける場として八女で2ヶ所、八女のお茶屋的に解放する予定で準備を進めています。(現在:『野の風』にて嗅覚反応と合わせてベチバーケアをその後必要に応じてバッチフラワー のコンサルテーションを完全予約制で受けていただいております。)ワークショップや、様々な植物療法を体験出来る安心・安全の場づくりを、この機会に進めるべくその時間を与えられたのだろうという想いです。(現在:仲間も増え2階のサロンも稼働し始め、心身ともに調えるメニューが出揃いました)野の風Instagramハイライトベチバーは、お釈迦様が『幸せ』と喩えられたように、他に類のない鎮静や静寂の精油であり、心が落ち着く芳香を持っています。海外産のベチバーは少し癖のある香りですが、九州産のベチバーは好き嫌いがあまりないようです。海外産に慣れ親しんだ人は、その芳香の豊かさに驚かれます。「ずっと香っていたい」と、根のドライハーブを鼻にすり寄せる人も。そんな感動をお届けするのが、私の仕事なのです。「安心」は睡眠の質を上げ、自己肯定感も上がります。また、私は感情のバランスを調えるバッチフラワーのプロフェッショナルでもありますので、そのツールとノウハウもあります。ネガティヴな状態から、ポジティブな状態へと無理なく導くお手伝いが出来るとご感想を多々いただいてこれまで述べ1000人以上の方へカウンセリングして参りました。このような「安心」をお届けできるグッズをはじめ、身体の作用を邪魔することなく免疫を上げるための、助けとなるヒト、モノ、コトをパーソナライズしたお1人お1人に合わせご提案します。日常に役立ち、無理なく気持ちよく、元の気に戻っていかれるお手伝いをしたいのです。 「ここに来て元気になった」「命の泉の湧くところ」「一時間で体中の細胞が生き返った」「とにかく気持ち良くて・・・」「八女がやめられない・・・」と言われる多くの繋がっていただいた方々へ。そして、八女にはまだ来ることができないけれど、すでに応援いただき繋がって下さっている方々へ。(現在:ようやくお客様へ安心と調和の場を整え、お迎えする準備が出来ました)そして、これから繋がってくださる方々と、心から寄り添い、互いを尊重し高め合う仲間になれることを心待ちにしながらベチバーを育てます。植物に見習い、互いの相乗効果を醸し出す里山の在り方をお伝えしていきますので、晴れて日本全国コロナが収束した暁にはどうぞ八女の地へ足をお運び下さいませ。(現在:ようやくコロナは終息したとの事ですが実際発症され、その後の経過もおつらい方が多くいらっしゃいます。その様な病名のハッキリしない状態を未病と言います。その予防も含めて『野の風』のケアを受けて頂きたいと更にその需要が高まっていると実感しています)それまで待てない・・・という方には感情を調えるベチバーの落ち着く香りや、バッチフラワーのコンサルテーションもオンラインでご提供が可能です。(現在:リアルとオンラインどちらも承っております。リアルは京都開催日程1回/月:まちなかリトリート)薫風株式会社 HPからお問い合わせ下さい。ちょっとしたことですが、余裕が持てると何かしら気づきのお手伝いが出来ると思いますので、ご遠慮なくお申し付けください。ピーンと張った糸は切れ易いので、少し緩めるとほぐれやすいんですよね。モノに関しては、今、出来ることを丁寧にお届けするのが「里の作法・SAnoSA《作り手と使い手を繋げる》」です。どうぞお気軽にお話し下さい。『次の一歩へ』必要な時に心よりお待ち申し上げております。(現在:『野の風』にてリボーンプログラムをご提供中。リターンにも掲載しております。トランスフォーメーションゲーム、ほぐしケア、嗅覚反応分析、ベチバーケア、バッチフラワーコンサルテーション。旬のお野菜料理を含め、お宿は温泉付きの池の山荘。遠方より2泊3日などおいで頂きご好評です)                          文責:薫風株式会社 片山恵理 もっと見る
  • 福岡県八女市星野村・星野村とベチバー・ベチバーに導かれて...・作り手と創る人を繋ぐ 国産ベチバーブランド 「SAnoSA」星野村とベチバー                            築約270年の茅・杉皮葺き 福岡県八女市星野村に、八女茶の伝統玉露を作り続けてきた古民家があります。270年前のその当時のままに暮らす高木家。茅葺きに杉の皮を葺いている屋根は日本古来の里の姿を残し、訪れる人々の心を和ませ、魅了しています。ところが、6年前に九州北部豪雨(2012年)が発生。代々伝わる古木のお茶の木も流され、土地の土は変わり果て、農家にとって存続するのは困難なことが多く皆が途方にくれました。当時、有限会社フローラ美工・専務だった弟の渡辺裕一朗は、学生の頃に居候していた高木家の役に立ちたいという想いから、その当時インドネシアから輸入されたベチバーで、両親が作る天然消臭剤の資材のハーブを植えます。                          和多屋嘉平商店 渡邉 裕一朗そのハーブが土壌流出を止めるために、海外や沖縄で役に立っていることを知ったのです。ハーブに詳しい専門家を探し、星野村へ招いて越冬という課題に取組み、翌春には見事クリアするに至りました。そこから星野川の河川敷、休耕田、火山灰、砂地、海岸・・・植栽と観察を行い、実験が始まりました。(現況:未だベチバーの土留は事業として実現しておらずボータレスの皆様とも関わって頂きながらボランティアで水俣に施策をしている段階です。現職はボリビアからのアンデス岩塩の卸業など)本当の水の循環を取り戻し治水をする決め手となると信じて止まない想いはいつ実現するのでしょうか。私たちにも分からないけど必要だとは確信しています。)ベチバーに導かれて...                                  星野村の風景元々ベチバーは原産が南インドの常夏の地域に作られています。精油となり、有名ブランドの高級香水のベースノートにもなっている縁の下の力持ち的存在。類を見ない独特の希少な役割を果たしています。私は当時、愛知県で3人の男の子の子育ての合間にセラピストとして、ハーブやバッチフワラーのコンサルテーションなどの植物療法の相談を受けていました。度々、出張の折に愛知に立ち寄る弟に「八女に、蒸留水の責任者として帰って来て欲しい」という相談を持ちかけられていたのです。その都度、身の回りの整理がつかずに悩んでいましたが、今考えるとその頃自分に起きたことは、まるで八女に帰るように仕向けられた脚本の一部だったような気がします。結局、紆余曲折ありながら次男と三男を連れて八女へ戻る決心をします。そして長男と主人は愛知に残ることになったのです。それから九大との研究が始まり、ベチバーの歴史、特徴、様々な民族文化としての在り方などを学び、専門家のお話しをお聞きし、ベチバー精油の最上級と言われるベチバーブルボンの蒸留を見にレ・ユニオン島に行ったり、マーケティングとしての可能性を調査するため香港を訪問するなど、色んな方々のお力添えを頂きながら、まだまだ未知のベチバーの情報収集と開発に勤しんでいます。大学や食品センターの研究結果を基に蒸留水を造り出し、その後3年間、試行錯誤の毎日となりました。                            レ・ユニオン島のベチバーブレンドの魔術師といわれるほどの「鎮静の香り」をもったハーブとして 、南インドの家庭医学で用いられる妙薬として、アーユルヴェーダの薬草として、インドのお寺の屋根を葺く資材として、王宮の涼をとる網戸や団扇として、モスリンと呼ばれる布を守る忌避剤として、野菜の防腐剤として、病中病後の滋養のお茶として。それに、肌のお手入れ、浄血や頭に良いと書物に残され、2500年前のお釈迦様の叙情詩にも記載がある、香草。その香りを求める人は今も昔も数多く、特に国産の香りには、独特の土臭さが無く、芳しく品があり優しい仕上がりのため、多くの専門家やセラピストを驚かせ、魅了しています。作り手と創る人を繋ぐ 国産ベチバーブランド 「SAnoSA」                           星野村の自然栽培 ベチバー現在(2018年)、福岡県では自然農法を、3年前から熊本県ではバイオダイナミック農法を、自社管理のもと行なっています。植栽から収穫、水蒸気蒸留、充填までを一貫して管理し弟がネーミングした《里の作法》SAnoSAを引き継ぎ、作る手《生産》と創る人《加工者》を繋ぐという意味を併せて「SAnoSA」ブランドとし、国産ベチバーを広く必要な方へ届けることに尽力する日々です。異常気象、公害、災害、汚染されてゆくストレス社会で苦しむ人々にとって、自然のままのハーブウォーターという植物の力そのものを日常に取り入れることが、どれほど救いになるのかということを先人たちは知っていました。私どもの薫風株式会社は、有限会社フローラ美工のベチバーそのものを活かした製品を皆さんにお届けしています。生命の知恵として、ホリスティックケアとして、安心な場作りをしながら、講座でお伝えするイドロラセラピーもその一つです。これからの社会に役立ち、SDG‘s《継続可能な開発目標》の17の約束を果たしながら継続する未来づくりのツールとしてご提案しています。人がベチバーや植物を通じて繋がり、「活きる力を取り戻しながら、生きている意味を知る・・・それが幸福感を味わう毎日」へとつながることが私がもっとも望むことです。現在「ベチバーリトリート蒸留会」を催している星野村古民家の維持もその一つの課題です。こちらの実現にも真摯に取り組んでいきたいという想いがあり、その進捗状況も含めて今、私達が出来ることを、里の風景とともにお届け出来たらと思っています。ベチバーが、この星野村の高木家を選んで来てくれたように思えてならない、その理由などもまた追々お伝えしたいことの1つです。日常的に、安心して気兼ねなく、どなたにもお役に立てるような製品づくりのお手伝い、ご提案。ベチバーという稀にみる多様性と可能性を持つ植物との生活。現在、インドやアメリカでグリーンテクノロジーとして研究されている植物の力を、必要な方へお届けしていきたい。地球環境問題への取組みにご賛同をいただき、自然との繫がりを一人一人が実感し、世界が共存する社会へと移行していくのが役目だと確信しています。その日々の徒然を、これから過去を振り返りながらも温故知新として繋がるモノづくり、それにまつわる里からのメッセージをお伝え出来たらと思っている今日この頃です。皆様はどうお感じになるでしょうか。(現況:2023年となり今もベチバーに関わり続けていられることを幸せに思います。これから星野村の仲間たち共に古民家再生のおかげでそこから繋がる京都の方々とも日々加速しており、誰も置き去りにしないコミュニティの実現へ向かっています。どこまでいけるのかは誰も分かりませんがやれるところまで邁進するつもりです。5年間疾走してきたのでこのクラウドファンディングを機にそろそろ自分自身の体も労わりながら進めます。どうぞ皆様のご協力をお願い出来たらと願っております。)                         文責:薫風株式会社 片山恵理 もっと見る

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