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豊岡の若手農家の挑戦 規格外野菜を商品化しキッチンカーでお届けする!

キッチンカーで規格外野菜を調理し、フードロスの解消に繋げる!自前の観光農園に併設し「食べる醍醐味」を提供する!定期的に過疎地域に出向きコミュニティーの場を創出する!農業の経済価値を向上していく!

現在の支援総額

1,600,000

133%

目標金額は1,200,000円

支援者数

182

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/15に募集を開始し、 182人の支援により 1,600,000円の資金を集め、 2022/08/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,600,000

133%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数182

このプロジェクトは、2022/07/15に募集を開始し、 182人の支援により 1,600,000円の資金を集め、 2022/08/24に募集を終了しました

キッチンカーで規格外野菜を調理し、フードロスの解消に繋げる!自前の観光農園に併設し「食べる醍醐味」を提供する!定期的に過疎地域に出向きコミュニティーの場を創出する!農業の経済価値を向上していく!

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ついに本日、キッチンカーが完成いたしました。 12月15日にプレオープンという形で出店したものの、内装の部品の遅れや、改造車としての申請に時間がかかるなどしましたが、皆様のご支援のおかげで本日すべて完了し納車されました。 妻ともよく話していますが、このキッチンカーはずっと僕たちの持ち物という感覚はなく、本当に携わってくださった多くの方の思いや気持ちが形となった車であり、みんなのキッチンカーだなぁと感じております。 今後は、しっかりと行動と野菜で恩返しをしていきますので、オレンジのキッチンカーを愛着を持って応援していただけると幸いです。 キッチンカーの出店は当分、不定期で走らせていき、徐々に定期的に出店という形をとりたいと考えていますのでSNSなどで情報を確認いただければと思います。また、出店依頼等あればお気軽にお声がけいただけますと嬉しいです。活動報告限定 内部を大公開!奥行きはこんな感じシンク×3200Lタンク×2冷蔵・冷凍庫メディア情報2023年2月13日(月)読売テレビ かんさい情報ネットten. 夕方4:50~ ノゾキミ12月から1月にかけて密着取材していただきました。お時間都合ある方は、ぜひご覧くださいませ。


進捗報告
2022/09/08 19:40

ベジーデプラスのクラウドファンディング「豊岡の若手農家の挑戦 規格外野菜を商品化しキッチンカーでお届けする!」が終了し早2週間が過ぎました。 皆様のおかげで120万円の目標額、更にはネクストゴールも達成させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。キッチンカーですが発注に向けすすめており、年内に動き出せるよう構想しています!また、キッチンカーの内容においてもフードコーディネーターと打ち合わせをしながら、様々なアイデアを出しメニューの充実とベジプラらしさを追求していますので、ご期待ください!!↑㊙また、ベジーデプラスの栽培ですが現在夏から秋冬野菜への切り替わり時期(端境期)で、うまい秋冬野菜がたくさんとれるよう日々動き回っております。今年も、とろり葱、とろり白菜はもちろんキャベツやほうれん草、ブロッコリーなど定番野菜に加え新しく挑戦している野菜もございますので、こちらもお楽しみに!(最新情報は、Instagram:nami.8910をご覧ください)↑キャベツ苗。ベジプラのハウスの1つは多くの苗が並べられています。↑第2期ミニトマト。気温が下がっていく時期のトマトは味も濃縮されてうまい!最後にクラウドファンディングのリターン品ですが現在端境期ということで、ご準備できる野菜が少なく夏野菜の品が作りにくくなっております。お待たせしており大変申し訳ございませんが、第2期のキュウリ、ミニトマトが生長中です!ご準備出来次第順次発送させていただきますので、今しばらくお待ちいただければと思います。また、発送前には事前にメールにてご連絡いたしますのでご用件等ございましたらその際にお申し付けください。↑9.15開幕の豊岡演劇祭に出演される「PUYEY」さんが来てくれました。感謝の気持ちとともにリターン品をお渡ししました!ベジーデプラスは、これからもまだまだ走っていきます!ただ、根底にある気持ち「おいしい野菜をつくり、食べていただきたい」は、忘れず精いっぱい頑張っていきますので、今後とも応援していただき、いっぱい野菜を食べていただければ幸いです。Veggie de + 小川恭弘・菜美


SNSの取り組み
2022/08/01 14:28
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7月も終わり、ベジーデプラスでは一気に秋~来年の春先までの種まきが始まっています。7月8月、暑いのはもちろん豊岡は湿気も高くとにかく蒸します・・・。でも、この時期が秋冬の栽培を左右するポイントなので気合い入れて頑張っています!!7月25日に蒔いた秋どりキャベツの芽(撮影日7月27日)さて、大好評!?『ページ本文に載せきれなかったシリーズ』第2弾!!今日はSNSの発信についてです。ベジーデプラスでは、SNSでの発信にも力を入れており、ほぼ毎日投稿しています。投稿者は主に妻の菜美が担当していて、本当にいろいろな視点や見せ方にも工夫し投稿しておりつい目を奪われてしまうものも多数!!忙しい時期でも毎日投稿するのは、やはり情報を知ってほしかったり、見てほしいという思いから!最初の頃はSNSを投稿する時間がもったいないと思っていましたが、生産者と消費者が直接つながることのできるツールとして、今ではコメントやDMが大きなやりがいとなっています。人気企画の紹介!ベジーデプラスのSNSは、主にFacebook・Instagram・TikTokがあり、その投稿には様々な企画を設けてシリーズ化しているものもあります。①ベジ友Vベジーデプラスに『にっこり体験』に来られた際や、イベントの来場された際などに何かオレンジのものと「V」の文字をいれて写真を撮ることでベジ友に認定され、以後「ベジ友」ですと声かけていただくと何か特典があるといううれしい企画wベジ友の輪が広がればうれしいです!!※実は遠方からでも「オレンジ」と「V」が入っていればベジ友として認定されますので #ベジ友V をつけて投稿してください。②Negi de 美人ベジーデプラスのブランド白ネギ「とろり葱」。そのとろり葱と一緒に美男美女が勢ぞろい⁉インスタのプロフィールから一覧がご覧いただけます。今年の冬ももちろん続編が・・・③ベジプラアート(#決して暇ではない)一番の人気コンテンツがベジーデプラスの野菜アート通称ベジプラアートです。作業をしていると、収穫していると、袋詰めしているとなぜか見えてくるキャラクターたち。それを妻菜美(たまに恭弘)の絵心で表現しています。 また、にっこり体験の際もお子さんとベジプラアート作りをしたりしています。#ベジプラアート で要チェック!他にもいろいろな投稿があるベジーデプラスのSNS。今後もみなさまに楽しんでいただけるよう工夫を凝らし発信していくので覗いてもらえるとうれしいです!クラウドファンディングもネクストゴール達成に向け引き続きご支援・拡散いただけると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。Veggie de + 小川恭弘・菜美


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本日、皆様のおかげで120万円の目標を達成させていただくことができました。本当にありがとうございます。クラウドファンディング始まる前も、始まってからも不安でいっぱいの日々でしたが、本当にありがたいことに多くのご支援とあたたかいコメントをいただき本当に励みになりました。いただいたご支援を力に変え、邁進していく所存です!!クラウドファンディング終了まで今後はネクストゴールにチャレンジさせていただきます。ベジーデプラスの根底ある「おいしい」をキッチンカーでも追及したい。その思いから、ネクストゴールを140万円とし、メニュー・オリジナルドレッシングの開発費/専門家への講習費としてさらなる充実したキッチンカーになる事を目指します!野菜の栽培だけだった日々が、今は多くの方や地域に支えていただいてると実感でき、本当に充実した日々を送らせていただいています。 感謝 です。今後とも引き続きご支援・拡散いただけると幸いです。Veggie de + 小川恭弘・菜美


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あっという間の1週間で、ドキドキしっぱなしでしたが、ご支援並びにあたたかいコメントありがとうございます。本当に感動の毎日で皆様に支えていただいてるなという気持ちと、ますます頑張らないとという責任感が芽生えた1週間でもありました。さて、活動報告ということですが、ここではクラファンページの本文に書ききれなかった活動等を記載させていただこうと思います。①食育 ベジーデプラスは、食育にも積極的に取り組んでいます。1つが『にっこり体験』中の会話です。 体験は、スタッフが同行するツアー型のシステムにしており、一緒に体験しながら裏話や豆知識など、農家の生の声を届けます。そこには、来ていただいた方に様々なことを伝えたいという思いがあります。生産者とこどもたち、親御さん、ひいては来てくださった方は全員消費者であり、生産者と消費者が直接つながる貴重な時間を、会話を通しお互いが理解を深めあう有意義な時間にしたいと思っています!2つめが『学校給食への出荷』です。市内には3か所学校給食センターがあり、うち2か所(小学校18校・中学校4校)へ出荷しています。給食センターは地産地消に力を入れており、旬の野菜、地元特産野菜の使用はもちろん給食だよりなどを通して生産者や産地の紹介も丁寧にしてくださっています。中でも、学校と給食センター、生産者が三位一体となった取り組みがあります。学校の授業の一環で給食センターの見学をし、畑へ移動し農家と収穫。翌日、収穫した野菜が給食のメニューになり、農家と一緒に給食を食べるといった一連の食育です。ベジーデプラスは過去2年行っており、生徒の元気いっぱいの収穫はもちろん、いろいろな話をしながら食べる給食は最高の時間です。ベジーデプラスの畑のそばには小学校があり、作業をしていると遠くからでも「おがわさーん」と手を振ってくれます!やはり、農家として野菜を作る以上、しっかり食べてもらうところまでやっていきたい!おいしいという言葉を聞けることが最高のやりがいです。キッチンカーを通し、いっぱい「おいしい」という声をきけたらいいなと思っています。