ご無沙汰しております!!
「超希少!!北海道産オーガニックビーフできました!!牛骨スープまで飲んでほしい!!」
を応援しいていただいた皆様へご案内です。
ご興味ある方、是非ご参加ください♪
記
東京/北海道産オーガニックビーフを食べる会&交流会のご案内
【チケットご購入先】
https://organic-beef.stores.jp/items/64471907d9444400303b8b75
【開催日】
2023/7/1(土) 17時受付 17時半~19時半
【会場】
ape(アーペ)Cucina naturale
東京都⽬⿊区駒場4-6-1 東⼤駒場リサーチキャンパス⽣研 An棟1F
http://www.ciaobella.jp/ape/
【会場アクセス】
アクセス方法をよくご確認の上ご来店ください。電車でご来店の場合は、比較的分かりやすい駒場東大前駅(京王井の頭線)または東北沢駅(小田急線)のご利用をおすすめいたします。
最寄駅からのアクセス
https://onl.sc/EqHrBBR
北海道・釧路生まれ、釧路育ちのオーガニックビーフが誕生してから3年。
ついに生産者と一緒に食べる会を開催します!
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体にも地球にも優しい、オーガニックで育った牛肉を堪能しながら、生産者をはじめ牛がお肉になるまで関わる方々の生産の裏側のお話もあり、オーガニックに興味関心を持つ方が集まって楽しむディナーイベントです。
赤身が特徴のアンガス牛、高タンパクでありながら肉質は柔らかく旨味が凝縮されています。
基本、放牧地の牧草を食べますがそれ以外のエサも有機食品。
工場から出る副産物やニンゲン用には賞味期限がきれてしまったものや規格外と呼ばれるもの。なかでも醤油粕やおから、ドライフルーツにナッツなどけっこういいもの食べています♡
元々は行き先がなく廃棄せざるを得なかったという副産物に目をつけて、有機飼料を供給するのが青山商店です。
2022 年には同農場から枝肉最優秀賞の北海道知事賞もいただきました!
普段農場に居て毎日牛の健康管理をしている榛澤さんが東京に来るのはかなりレアかと。
それだけではなく、牛が育つために食べるエサを供給してくれている有機食品メーカーさんたちもお呼びします。
この取り組みを生産者や食品メーカーさんと共に、食べる人たちに知ってもらいたい&何より一緒に食べておしゃべりして繋がっていきたいね
ということからスタートしたこの企画は今回が初めての試みです。
7月1日は一緒に食べて愉しみましょう!
※今回ご提供するオーガニックビーフは国内に眠っていた未利用資源を積極的に使っているので、環境や飼料自給率、食糧自給率に配慮しているのも特徴です。
会場のapeさんではお肉だけでなくお野菜もオーガニックで提供されているレストランです。apeさんのお料理と、オーガニックワインを囲み、交流できることを楽しみにしています。
【トークゲスト】
生産者:榛澤牧場 榛澤孝
飼料:(有)青山商店 青山次郎
ヤマキ醸造(株)木谷真実
弓削多醤油(株)弓削多洋一
アルファフードスタッフ(株) 浅井紀洋
(敬称略)
【当日16時~勉強会もあります】
有機畜産(オーガニック)の基準や、オーガニックビーフになるまでの過程、実際に釧路ではどんな風に育てているのかの取組を事例にお勉強会も開催します。
オーガニックビーフは、農場だけでなく、と場、加工工場など関連工場もオーガニックの基準を満たさなければ取得できません。
小売販売や外食などで使ってみたい方、有機畜産についてもっと知りたい!という方はぜひご参加下さい。
※交流会参加の方は参加無料です。
参加ご希望の方はお申込み時に備考欄にご記入下さい。
【当日の流れ】
16時~勉強会(ご希望の方は備考欄にご記入下さい)
17時~受付開始
※電子チケットとなりますので、紙のチケットは有りません。受付でお名前とスマートフォンにて電子チケットをお見せください。
17時半~開始
お食事・交流・トーク
19時半終了
【どんな方でも大歓迎です】
オーガニックに興味がある方!
赤身肉が大好きな方!
オーガニックビーフを食べてみたい方!
牧場や農場に興味がある方!
apeさんのお料理が食べたい方!
北海道や釧路出身です!という方!
上記に当てはまらなくてもピンと来るものがある方は大歓迎です!
※領収書が必要な方は備考欄にその旨の記入をお願いします。7月1日(土)当日お渡しします。
以上