生きた心地を育む、島の手仕事リトリートコミュニテイの環境整備に力を貸して下さい!

日本海の奥ゆかしき秘島「佐渡島」に息づく、暮らしの知恵と技術のワーク体験を提供する「手仕事リトリートコミュニティ」をつくります!山の村づくり活動、古き良き手仕事ワーク、山での共育、ウェルネス観光、大人も子どもも自分に還る。島を一望できる山中での完全オフグリットを目指した環境整備にぜひご支援ください!

現在の支援総額

707,000

16%

目標金額は4,400,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/24に募集を開始し、 58人の支援により 707,000円の資金を集め、 2023/04/21に募集を終了しました

生きた心地を育む、島の手仕事リトリートコミュニテイの環境整備に力を貸して下さい!

現在の支援総額

707,000

16%達成

終了

目標金額4,400,000

支援者数58

このプロジェクトは、2023/02/24に募集を開始し、 58人の支援により 707,000円の資金を集め、 2023/04/21に募集を終了しました

日本海の奥ゆかしき秘島「佐渡島」に息づく、暮らしの知恵と技術のワーク体験を提供する「手仕事リトリートコミュニティ」をつくります!山の村づくり活動、古き良き手仕事ワーク、山での共育、ウェルネス観光、大人も子どもも自分に還る。島を一望できる山中での完全オフグリットを目指した環境整備にぜひご支援ください!

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代表の原田は佐渡島に移住して22年。これまで自身の子育てを通じて、さまざまな活動を展開してきました。それはまだ、オーガニックや自給自足という言葉が一般的ではない頃。佐渡島においてはなおさら、なんじゃそれ?的な頃。自然やオーガニックに興味関心がない人たちにも、オーガニックという世界を知ってもらうためにイベントなどを開催してきました。あるもんで山の説明をしても、「結局何がしたいの?」と「結果」をよく聞かれます。私たちが表現し、育ててゆきたいのは「プロセス=過程」なので、「何が」と聞かれて困ってしまっているのが実情です。なので、あるもんで山は「何をしたい山なのか?」を少しでも汲み取って頂けたらとの思いをもって、これまで代表が中心となり開催してきたイベントを当時の「チラシ」でご紹介させて頂きます!こんなことがいつでも体験できる山!そんな山をつくりたいのです。【2007年】【2010年】【2011年】 【2013年?】【2016年】 


遅ればせながらの活動報告。私たちの活動の基である、あるもんで山の全景です。元々は建設会社の土場(資材置き場)に使われていました。(写真はその当時のものです)頂上付近の森の中に、初めの第一歩となる、雨風をしのげる山小屋を現在、建築しています。この山のあちらこちらで、手仕事を楽しむ「場」が広がってゆくことを夢見ています。


遅ればせながら、ご支援して下さっている皆様、ありがとうございます!!実は、この活動報告ページにはクラファンプロジェクトに関する活動をアップするものとばかり思っていて、まだ始まっていないものをどうやって報告するんだ!?とまで勘違いしておりました!!今日から「あるもんで山」の活動報告を載せてゆきます!まだまだここから、がんばりますので、おっちょこちょいな代表ですが、今後ともどうぞ、応援よろしくお願い致します!!


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