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日本料理職人が目指した新食感・グルテンフリー「米粉バウムクーヘン」

「The Japanese Baumkuchen」日本のバウムクーヘン作りに日本料理の職人が長年培った技術や知恵を駆使して開発。日本人が好むしっとりとした食感に、地元の米粉を使用した「グルテンフリー」のバウムクーヘンは香りまで美味しく三温糖の優しい甘さが口の中に広がります!

現在の支援総額

2,523,250

504%

目標金額は500,000円

支援者数

340

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/12に募集を開始し、 340人の支援により 2,523,250円の資金を集め、 2023/02/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,523,250

504%達成

終了

目標金額500,000

支援者数340

このプロジェクトは、2023/01/12に募集を開始し、 340人の支援により 2,523,250円の資金を集め、 2023/02/11に募集を終了しました

「The Japanese Baumkuchen」日本のバウムクーヘン作りに日本料理の職人が長年培った技術や知恵を駆使して開発。日本人が好むしっとりとした食感に、地元の米粉を使用した「グルテンフリー」のバウムクーヘンは香りまで美味しく三温糖の優しい甘さが口の中に広がります!

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今、おかげさまでA、Bコースが売り切れました。本当にありがとうございます。

「栗のようかん仕立て」は武居さんならではの特別なバウムクーヘンのため予定数量に追加はありませんが、クセになる「プレーン」と香り高い「さつまいも」は追加メニューとして加えさせていただきます。

申し遅れましたが、この度のクラウドファンディングの協力をさせていただいております、下諏訪商工会議所の森川です。武居さん、牧原帆奈美(元地域おこし協力隊)さん、そして私の3人で、チーム「結びの木プロジェクト」として進めておりますので、どうぞ最後までよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、昨日、地元新聞社の長野日報社様、岡谷市民新聞社様より取材を受けました。下諏訪町内では、秋宮前の「神楽」というお店で認知されていて、今までは宴会(接待)もしくは観光でご利用いただく方が多かったお店ですが、コロナ禍では、普段では食べられない、まさに神楽の「花を添える」お弁当を作り、好評を得ていました。今回なぜバウムクーヘンを作ることにしたのか等、この地における位置づけとして、別の角度から詳しく説明させていただきました。

神楽は「=武居さんのお店」ですが、今回のバウムクーヘンは、「=下諏訪町、諏訪地域のお土産」として、皆様の手をお借りしながら大事に育っていってほしいと切に願っております。

とにかく優しい味を感じる武居さんのバウムクーヘンをどうぞお楽しみに。

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