「なにができるかわからないけど、なんかご一緒できたら楽しいねーちとどこまでうちが何できるか、まだわからないけどね・・・」クラウドファインディングも残り数日、こんな連絡を知り合いの女性から頂いた上司が「海外出展や公開時期などの情報をお聞きしたいので来社いただくか、連絡先の提示が可能であればメールでも結構ですよ。」と、とても興味持ってるけど、とりあえずメールでやりとり?それかうち一回来てみてます?と追加のLINE。本作「お金が足りない。」は仕掛けがいくつもありメールなんかではとても言い切れないどんなことに興味持たれたのか会って話を聞いてみようと伺って来ました。何か拡がる気がしたこの続きはお話しする時が来ると思うのでその時に。今回制作秘話として取りあげたいのが今回のきっかけを作ってくれた観光による地域振興を担う 名前はまだ言えない さん。打ち合わせ後、ランチをご一緒した。日本は観光国家として素晴らしい文化などを諸外国にもっとアピールして外国人を日本にもっと訪れさせることができたら日本にもっとお金が落ちてきて経済復興にもなるのではないかと誰もが考えていると思う。実際にコロナがなければ・・・と本来ならばもっともっと日本経済にとってメリットがあったはず。彼女の仕事も外国人に日本観光に訪れてもらい地域振興に繋がる流れを作ることを目指しているそんな彼女に、なぜ今の仕事に就いたのか伺ったところ前職があまりにも忙しすぎて心身ともに崩してしまったので壊れた心身を元に戻そうと1年ほど在籍すれば良いかなと思って転職した会社だったでも働いてみると、会社のやっていることに興味を持ちやり甲斐を感じてはや数年、、、今に至ることになったそうだ話を聞いていて立川志の輔師匠に落語の魅力を教わったことがよぎった(もちろん教わったというのは直接ではなく、志の輔師匠の高座を客席で聴いて勝手に教わったと思っているだけだが、、、)落語と講談の違いは何かを忠臣蔵の話で秀逸に喩えていた噺だ忠臣蔵の物語は仇討ちのために立ちあがった赤穂47士と呼ばれるが、そもそも赤穂藩には何人の藩士がいたのかみなさん、ご存知だろうか?実は300人ほどいたそうで、その中でたった47人だけしか主君の仇討ちに参加しなかったそうだ「確かに主君が理不尽に斬られたのは怒りを感じるし、仇は返したいでも時の幕府にたてついて仇討ちをするなんて無理だよまあ、そんなこと考えず、逆らうことなく、今夜も一杯飲もうよ」と、日々を過ごした残りの250人位ぐらいの方が多いのだ志の輔師匠曰く講談は47人に光を当てる芸能で落語は残りの250数人に光を当てる芸能なんだと。47人はカッコ良いけど、残りの250数人に人間味を感じる芸能が落語なんだって。私は完全に後者のタイプだしそんな人たちの人生の方が私は興味が湧く野球界のイチローとか大谷くんとかサッカーだったら久保くんとかプロスポーツ選手などは小さい頃から得意としていたことで報酬をもらえたり興味があることを仕事にできたりやりたいことでお給料をもらって生活できるでも世の中そんな人たちがどれほどいるのだろうか脚光を浴びてる方々がいるということは逆にその方々の陰にいたり、スポーツの世界だったら敗れる方がいて勝者がいるわけで。。。戦国時代だったら命を落としていなくなるけど現代の世では命を落とすことはないそれでも夜が明けて毎日の暮らしが続くその日々の暮らしの中で、やり甲斐だったり、生き甲斐だったり探していければ良いけどそんなにすぐには見つからないのかもしれないやりたいことを探しながら並行して周りに求められることに応えていく生き方だっていいんじゃないか今、お金のことをわかりやすくエンターテイメントで表現することは世の中に求められていることなのか?それを確認したくてこのクラファンにたどりついている今回、お声をかけてくれた方のこれまでの仕事の変遷を聞かせてもらって、この人の生き方ってなんだかいいなって思ったのでした残り2日世の中に求められてること応えられる残り2日であったら良いな奇しくも人間の弱い部分や愚かな部分を面白おかしく表現させたら右に出るコント師であろう東京03 さんのテレビ特集「プロフェッシャル仕事の流儀」を見ながらの執筆でした近藤正樹




