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製作途中で本当にお金がなくなった映画「お金が足りない。」を完成させたい!

世界記録目指して1000人集まるまで、公式サイトにて継続募集中です!!

映画「お金が足りない。」は、金銭教育を楽しく描いたファイナンシャルコメディエンターテインメント。そして、映画製作歴15年の経験を持つ映画監督に「こんな映画の作り方は初めてだ!」と言わしめたほど映画界の常識では考えられない方法で製作に挑んだ新ジャンル映画です! そんな私たちの挑戦をぜひ応援して下さい!

現在の支援総額

3,094,501

515%

目標金額は600,000円

支援者数

507

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/10に募集を開始し、 507人の支援により 3,094,501円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,094,501

515%達成

終了

目標金額600,000

支援者数507

このプロジェクトは、2022/09/10に募集を開始し、 507人の支援により 3,094,501円の資金を集め、 2022/10/30に募集を終了しました

映画「お金が足りない。」は、金銭教育を楽しく描いたファイナンシャルコメディエンターテインメント。そして、映画製作歴15年の経験を持つ映画監督に「こんな映画の作り方は初めてだ!」と言わしめたほど映画界の常識では考えられない方法で製作に挑んだ新ジャンル映画です! そんな私たちの挑戦をぜひ応援して下さい!

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どもども。映画『お金が足りない。』製作委員会のサガヤマです。先日の記事で「役者さんは日によっては5時間も6時間も待つことがある」と書きましたが、この写真がまさにそうなんです。午前中に国立市のニッポー設備さんで撮影をおこなったあと、主な役者陣は池袋のハウススタジオに移動。撮影が再開されたのは15時ごろ。といっても待機している役者さん全員が出るわけではありません。シーンによって入れ替わり立ち替わり……。出番がない時間はこうしてスタジオの一室に作った控室で休憩です。お弁当を食べる時間がないくらい動き回るのも大変ですが、外に出られるわけでもなく、ひたすら出番が来るまで待つというのも大変ですよねー。。。ホント、お疲れ様でした!


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「お金の小学校て実際どこで受講できるの?」ありがたいことに、これまで以上にお問い合わせをいただくようになったのもお金の小学校を題材に撮影された映画「お金が足りない。」のお陰。現在お金の小学校は全国200名近くの認定講師が各地域でオリジナルの金銭教育の普及に取り組んでおります私、近藤校長も数少なくなってきましたがセミナー登壇する場を必ず確保しているのが千葉県船橋市の住宅街で、密かにやっているコンセプトサロン『GREEN DISH TABLE』今回はサロンオーナーの与那城直美さんにどんな思いで料理教室と「お金の小学校」とのコラボ企画を開催しているのか伺ってみました(近藤)『GREEN DISH TABLE』はどんな場なんですか?(与那城直美さん以後愛称のナオミーヌで〕ここでは、一組限定のレストランや料理教室、さまざまなイベントなどを行っていて、その中の1つとして1年半前からお金の小学校も開校しています。(近藤)ナオミーヌとの出会いは実はもっと前からですよね(ナオミーヌ)近藤校長との出会いはもう10年ほど前になります。近藤校長の奥様がうちのテーブルコーディネート教室に来てくれたのがきっかけなのですがまた奥様がとても素敵な人で、私は初めて会った時から彼女の事が大好きでしてそのうちレッスンにご主人まで参加したいと言うので、当時はテーブルコーディネートに男性が来るというのも驚きでした。(近藤)妻に夫婦でみんな来てるよと聞いて伺ったのですが、その日は確か男性私一人だけだったような。。。「図ったな!」と妻を見たことだけは覚えてます(ナオミーヌ)笑奥様同様、柔らかなオーラと朗らかさに、さすがご夫婦だな、と、改めてお2人との出会いに嬉しく思ったものです。それから少しずつ、個人的には近藤先生に家計の見直し、保険のコストカット、資産運用といったFP全般の相談をさせてもらっていたのですが、私がコンセプトサロンを始めて1,2年経った頃、コロナによるレストラン営業がストップになり、そこからもっと教室を増やそうという運びになりました。そこで思い出したのが近藤先生。『経済の事、勉強したいけどなぁ⋯難しいかなぁ⋯』と、思ったのですが、みんなでやれば楽しいかも!そんな事から先生に声掛けさせてもらったのがスタートです。多忙な校長自ら教壇に立って頂くのが貴重だというのも、よく分かっていなかったから図々しく頼めたのですが(笑)(近藤)私も校長となると中々セミナー登壇する機会もなくなってしまって世の中の生の声を聞かなきゃいけないから、お声がけいただいたのはとても嬉しかったですね(ナオミーヌ)私がお金の事を知りたくて始めた経済セミナーですが、1年半ですでに第7期まで開催されています。(近藤)毎回5人から7人ぐらい集まって,みなさんお金の知識はそれぞれまちまちですけど学ぼうとする姿勢がとにかく前向きですよねもうすでに7期生まで集まっていて凄いですよみなさんの感想はどうですか?(ナオミーヌ)「お金のことがわからない私のような人が沢山いた!」「私達はまだまだ知らない事がある!」「未来をもっと安心して過ごせるだなんて!」と感想はいくらでもあるのですが、とにかく毎回楽しくて、みんなでワイワイやっています。先日は同窓会も開催されましたが、生徒さんからは感謝の声ばかり。あの初対面から感じていた先生のお人柄が、私の仲間とも共有出来ています(近藤)元舞台役者ですから皆さんとの会話を純粋に楽しんでるだけなんですけどね今後『GREEN DISH TABLE』はどんな場所として拡げて行きたいのですか?(ナオミーヌ)人、物、事、を繋ぐ場所。私はそんな空間作りとしてサロンをやっています。みんなの未来や安心に繋げられて、本当によかったと思います映画「お金が足りない。」を通して更なる繋がりへ拡げていきたいですね楽しくなくっちゃ続かない!【経済×エンターテインメント】それを実現している近藤先生。これからまたどんな事を見せてくれるのか楽しみです。これからもどうぞよろしくお願いします♪(近藤)ナオミーヌ ありがとうございました【取材後記】毎日の生活に欠かせない食事せっかくならば楽しく美味しいものを!というナオミーヌの姿と20回以上も開催してても毎回異なる料理のレパートリー私も毎回楽しみにしておりますこれもひとえに千葉県の方々の学びの意欲が高いからこそ!また活力ある方々が集まりますように。10月23日から始まる3回通学の『GREEN DISH TABLE』お金の小学校ご参加にご興味ある方はこちらを覗いてみてくださいねhttps://green-dish.com/info/4117705


良縁♪
2022/10/13 12:00
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映画が縁で、その後のお仕事でも出演いただきました!映画『お金が足りない。』製作委員会のサガヤマです。僕は今回、プロデューサーという肩書で本作に関わっているのですが、そもそもはお金の小学校が監修する書籍「お金の小学校」と「お金の卒業式」の発行元・一間堂株式会社の代表を務めております。つまり、お金の小学校の出版部門を担当しているわけですね。というわけで、僕の本職は出版・編集制作、あと個人としてライターなんかもやっているわけです。得意分野は投資・運用関係のほか、バイク、クルマ、アウトドア関連……って、前者と後者で全然違いますね(笑)。で、弊社が担当しているお仕事のひとつに「JACLAバイクマガジン」というフリーマガジンがあります。これは全国の教習所で、自動二輪免許教習者に向けて配布されるもの。姉妹誌として、普通免許教習者向けの「JACLAポケットマガジン」、高齢者講習向けの「JACLAプレミアムマガジン」というものがあります。ちなみに「JACLA」とは発行元の「日本カーライフアシスト株式会社」の略称となります、はい。↑今年4月に発行した「JACLAバイクマガジン 2022年春号」。僕が編集長をやってます。で、現在「JACLAバイクマガジン 2022年秋号」の制作真っ只中なのですが、そのなかで男性モデルが必要となり……そういえば、『お金が足りない。』にカメラマン助手として出演してもらった谷風作さんって、バイクに乗っていたな! Twitterで見たぞ!! と思い出したのです。谷風作さんのTwitter早速オファー → 快諾! となり、出演してもらうことになりました!ちなみにバイクはヤマハのニューモデル・X FORCE。155ccのコンパクトスクーターながら、腰高なスタイリングでスポーティーに走れるモデルなのです。身長185cmの谷さんにもピッタリ!走行シーンもばっちり撮影しました!そんな「JACLAバイクマガジン」は今月末発行予定。完成したら、ここでも報告させてもらいますね!というわけで、映画『お金が足りない。』によって生まれた縁……これからも大切にしていきたいと思います♪


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映画「お金が足りない。」関わっていただく方々は数知れず。監督初めキャスト、スタッフそしてプロデューサーだけでなくコラムでも取り上げているロケ地をご提供していただいたり他にも多くの沢山の方々が関わっていただいてるわけで、、、製作委員会近藤から残された掲載期間中に可能な限りご紹介していくシリーズ第一回目の本日ピックアップする方は飯尾太一さんこの映画を作る上でこの方のご縁から繋いでいただいたことは数知れず。今回、重要な俳優さんに繋げていただいたり推しの歌い手さんも推薦してくれたりそして製作費の準備までしてくれる役割としてはコ・プロデューサー(Co-Producer = CP)になってくれていますそんな飯尾さん今回の映画にちょこっと出演までもしていただいてるので出演時の感想、そしてそもそも普段何をしているのか伺ってみました①映画に出演された時の率直な感想教えてください?→(飯尾〕普段みていた映画がこれほど多くの関係者によって作られているのだと感心しました。そして、自分に向けられているカメラに何故か少し恐怖を感じました。それはどんな恐怖ですか?→(飯尾〕失敗できないなという緊張感ですね②この映画を通じてどのような活動を特に誰に知ってほしいと思いますか?→(飯尾〕金銭教育を世界に広めたいというコンセプトですから、老若男女様々な方に知ってほしいですね。超低金利時代に上手にお金に働かせる術を身につけてほしいです。③今回Co-Producerとして感謝してもしきれないほど頼ってしまいましたがそもそも飯尾さんは何してる方ですか?→(飯尾〕私の主業は不動産業です。多くの方々の人生で最も大きな買い物は不動産(住居)ではないでしょうか?それが購入でも賃貸であっても生涯使うお金としては大きな額になります。私の具体的な仕事は、この不動産を購入した方々が最大のリターン(収益)を得るためのお手伝いをする事です。特に取扱うのは、1棟で数十億、数百億の商業不動産になりますが、その多くが特殊なスキーム(不動産証券化)によって投資運用されています。少ない資金で如何に大きな商品を購入するかをレバレッジ(テコの原理)をかけると業界では言いますが、様々な金種(自己資本や銀行借入、社債など)を駆使して所有不動産のポートフォリオを拡大させていきます。そのため、少ない資金で如何に大きなリターンを生み出すかが重要となりますが、これはお金に色はないのですが、しかしお金には上手に働いてもらう必要があるわけです。ありがとうございましたぜひ飯尾さんが代表をつとめる会社覗いてみてくださいねhttps://www.jll-mm.co.jp/about/corporate-information.html


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映画『お金が足りない。』製作委員会のサガヤマです。先日の記事では、KOC(キング・オブ・コント)について書きました。。。そう、本作とはまったく関係のないのですが(笑)、僕が書きたいんだから仕方がない(開き直り)。で、やっぱり「どうしてあのコンビ(ネタバレになるので伏せますね)が優勝したのだろう?」とイマイチ腹落ちしないので、彼に聞いてみました。彼とは写真の人物・浜瀬将樹氏。僕が代表を務める一間堂株式会社の元スタッフで、いまはエンタメ系ライターとして大活躍。しかも、本プロジェクトの支援者さまでもあります! そんなエンタメ系のプロ・浜瀬将樹氏の回答は以下の通り。(ここから先はネタバレになりますので、まだKOCを見てない方は注意してくださいね!)----------や団とコットンって、めちゃくちゃ面白いし、いい設定、いいボケも多かったんですけど、予想できるボケというか、セオリーのボケ(セオリーのボケを進化させたボケ)も多かったというか……彼らがやらなくても、別のコント師がやっても面白い台本でした。その点、ビスブラは現実ではありえない設定ながら、その設定内で飛びすぎない納得できるボケや展開など、規定時間内に飽きさせない仕掛けが多くあったように思いました。「そうくるか!」みたいな。そして、このネタはビスブラにしかできないオリジナリティもあった。わかりやすくいうと、や団とコットンは「ごっつええ感じ」の笑いで、ビスブラは「ビジュアルバム」の笑いみたいな。「ごっつええ感じ」はポップさがあって、ゴールデンタイムに放送していたから老若男女に向けた笑いでしたが、「ビジュアルバム」はもう少し尖った玄人向けの笑いだと思うんです。それが審査員にはまったのかなと思いました。あとは、テレビと会場の違いもあると思います。テレビは彼らの顔とか動きとかをアップで見られたり、引きで見られたりして笑いが増幅します。だけど審査員はスタジオの客席で見てるので、ちょっと受け取り方が違うんですよね。よく、テレビと劇場で同じネタみても面白さが違うみたいなことがあって、それも視聴者とのズレがあったのかなと思います!----------とのこと。なるほど、「ビスブラにしかできないオリジナリティ」かぁ。やっぱり蛇の道は蛇、聞いてみると納得!・・・以上、映画制作とまっっったく関係のない活動報告でしたw