目標金額に到達しました!!!皆様のご協力のおかげです。本当にありがとうございました。 これで、今年の常盤祭を「安全に」そして「楽しめるものにする」準備が整いました。実行委員会一同、残り1ヶ月しっかりと準備を進めていきます。ぜひ当日楽しみにしていただければと思います! 今回は活動報告というより、執行部から皆様への感謝と引き続きのお願いをさせていただこうと思います。前回の企画部のように面白い文章ではないかもしれませんが、読んでいただけると幸いです! こんにちは、実行執行部です。今までの部局紹介に登場しなかったので、軽くどんなことをしているかだけ説明させていただきたいと思います。 私たちは、いつもの6部局(下の画像をご覧ください)を統括しつつ、考えてくれた案へのアドバイスや大学側との交渉、そして大学祭の開催形式の議論を先導しています。委員長・副委員長が属している部局というとわかりやすいでしょうか。 正直、クラウドファンディングがここまで上手くいくと思っていませんでした。残り6日を残して目標金額を達成できたのは、ひとえに皆様のご協力のおかげです。温かいコメントにも励まされました。改めてお礼を言わせてください。ありがとうございました。 ただ、募集期間は残り6日を残しています。執行部としては、22常盤祭のさらなるグレードアップのため、最後まで完走したいと思っているところです。もう少しだけ、皆様の力をください!◆◇◆◇◆◇◆ 募集期間終了まで、ぜひよろしくお願いいたします!!
目標金額の90%に到達しました!今日の朝に80%のご報告をさせていただいたばかりですが、もう達成しました…。本当にありがとうございます!(この活動報告でメールの通知が増えてしまっているかもしれません、申し訳ございません)。 恒例となりました活動報告です!第5弾の本日は、企画部の花火についてお知らせしようと思います。今回は中の人ではなく、担当者に直接文章をお願いしています。ぜひお読みいただけると嬉しいです! もう部局紹介も折り返しとなりました。下の画像にてオレンジ色で表された企画部の主な仕事は、常盤祭当日の実行委員会企画(本部企画)を完成させることです。野外音楽堂のステージや、図書館で行う企画を全て文字通り1から作り上げます。その企画は多岐に及びますが、老若男女誰でも楽しめる物を作りたいと思っています。 突然ですがみなさん、「お祭りの夜に必要不可欠なものは?」と聞かれたら、何を思い浮かべますか?屋台?お囃子?それもいいですが、もっと鮮やかで心に残るもの、忘れていませんか? そう、本日の企画紹介は "花火大会" です! 花火とは一瞬の光の芸術です。2019年に行われた常盤祭では、20発の花火が秋の夜空を彩りました。しかし、対面大学祭の開催が叶わなかったこの3年間は花火も息を潜め、その轟音が大学内に響き渡ることはありませんでした。3年ぶりの対面開催となった今回、私たちはもう一度、花火の打ち上げに挑戦します。 前回打ち上げに携わった先輩方の卒業などもあり、ノウハウの引き継ぎをはじめとして、厳しい状況からのスタートでした。そんな中でも私たちは打ち上げの構成を1から考え、専門資格の取得のために時間を費やし、花火玉の種類やBGMなど、こだわりを重ねながら準備を進めています。 こうした困難を乗り越えた末に打ち上げる花火玉の数は、2019年の20発を超える想定です。 3年間のそれぞれの想いを込めて、皆さんで一緒に花火を見上げてみませんか? クラウドファンディングの返礼品として、ご支援をしてくださった方のお名前を花火打ち上げ時に読み上げさせていただくことも可能です。皆様のご協力を、心よりお待ちしております! ここまで書いたものの、肝心の花火の写真がありませんでした。お詫びとして花火屋さんにご挨拶に行った帰りに担当者みんなで行ったカフェの写真を失礼します。 今後、公式SNSでさまざまな企画の紹介をしていきます(もしかするとこの活動報告でもその裏話を上げるかもしれません)。ぜひ定期的なチェックをお願いいたします!!◆◇◆◇◆◇◆ クラウドファンディングも残すところ僅かとなりました。ぜひ最後まで、そしてゴールラインを超えたとしても走り抜けさせてください!どうぞよろしくお願いします!
思いがけず連日の投稿になりました。本当は70%、75%のタイミングでお知らせしたかったのですが、それを飛び越え80%を達成しました…!非常に短い間隔で報告をすることができ、大変嬉しく思います。応援コメントも全て読ませていただいております。力になります。ありがとうございます。 さて、本日も活動報告をさせていただきます!活動報告第4弾となる本日は、実行委員会が行う「総務イベント」の運営のようすをお届けします。 今までご紹介してきた6部局の中で、団体さんとのやりとりをメインで担うのが総務部です。団体さんの企画を安全に行うためのサポートやそのためのルールづくりなど、その仕事内容は多岐にわたります(画像は今までと同じものです…)。 「総務イベント」とは、そんな総務部が主導となって運営するイベントのことです。詳細な中身については省略しますが、大学祭で企画を出展したい人を対象に、大学祭の説明や企画の受付などを行います。 夏休み前の7月中頃から、団体さんに大学祭というものを知っていただき、どのような企画ができるのかを説明する「説明会」、大学祭で企画を出展するために申し込みをしていただく「企画受付」など様々な総務イベントを行いました。今回はその様子をざっくりとお見せします。説明会の会場設営。感染症対策のため、1席開けて団体さんをご案内しています。企画受付の開場前。束の間のリラックスタイムです。◆◇◆◇◆◇◆ 繰り返しにはなりますが、たくさんの支援や応援コメントに本当に励まされております。本当にありがとうございます! クラウドファンディング期間もあと1週間。残りわずかとなりますが、引き続きご支援や広報のご協力宜しくお願いいたします!
昨日50%に到達したという活動報告をさせていただきましたが、昨日の今日で60%に届きました。早すぎて正直びっくりしております。嬉しい悲鳴です…!本当にありがとうございます。 本日の活動報告は、常盤祭のHP作成です。過去2回は部局のご紹介でしたが、今回は部局外の活動になります。 常盤祭の予告サイトが完成しました!流れ星が流れるエフェクトなど、こだわりが詰まっております。ぜひご覧いただけると幸いです。 今後、HP上でも企画の紹介を含め様々な情報を発信していく予定です。定期的なチェックをお願いいたします!▼ 22常盤祭 予告ページへのリンクはこちら ▼https://tokiwa22.ynu-fes.yokohama/◆◇◆◇◆◇◆ 常盤祭まではあと1ヶ月半となりました。多くの方に支えられて常盤祭は成り立っていることを実感しております。クラファン募集期間も残りわずかです。ぜひ最後までよろしくお願いいたします!
ついに目標金額の50%を達成しました!支援していただいた方の数は現在60名を超えています。こんなにも多くの方に応援していただいているのだと実感し、身が引き締まる思いです。 さて、本日も活動報告をしていきたいと思います。先日の第1弾の編集部に続き、第2弾の本日は会場部の測量についてご紹介します! 前回もお伝えしたとおり、横浜国立大学の大学祭実行委員会には6つの部局があります(下の画像もご覧ください)。ピンクで示した会場部の主な仕事は大学祭全体の治安維持。トラブルの対応や大学構内の見回り、大学祭の会場に関わる事前準備を行っています。今回の大学祭でコロナ禍においての感染症対策を主に講じているのも会場部です! 会場部では先日、野外音楽堂における飲食スペース設置のための測量を行いました。今回の常盤祭では感染症対策の観点から飲食できる場所を制限します。しかしその飲食スペースが密になってしまっては意味がありません。そこで、その場所に何人まで入れるのかを、実際に面積を計算して測量しました。測量の様子。メジャーで地道に長さを測っていく。 ちなみに野音は横国の中でも象徴的な場所です。晴れた日に写真を撮ると結構映えます(笑)。当日はステージを設営し、ミスミスターコンテストやゲスト企画など様々な催しを行う予定です。ぜひお越しください!!野音より飛んでいく風船を眺める親子。19常盤祭にて撮影。今年どうなるかわかりませんが、このように風船を飛ばしていた年もありました。◆◇◆◇◆◇◆クラファン終了まで残り9日となりました。実を言うと支援額増加のペースは落ちてきている現状があります…。ぜひご支援よろしくお願いいたします!そして常盤祭までは残り1ヶ月半です。引き続きの応援も、併せてよろしくお願いいたします!!