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築150年の古民家を改築して、古いを楽しめるゲストハウスを作りたい!

築150年の立派な古民家を再生して、学生が住むシェアハウスとゲストハウスにするプロジェクト!

現在の支援総額

384,100

76%

目標金額は500,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/02に募集を開始し、 65人の支援により 384,100円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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築150年の古民家を改築して、古いを楽しめるゲストハウスを作りたい!

現在の支援総額

384,100

76%達成

終了

目標金額500,000

支援者数65

このプロジェクトは、2022/10/02に募集を開始し、 65人の支援により 384,100円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

築150年の立派な古民家を再生して、学生が住むシェアハウスとゲストハウスにするプロジェクト!

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活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。クラウドファンディングの期間も残り4日となりました。すでに38名もの方にご支援いただいております。本当にありがとうございます!たくさんの方々からの応援のお言葉、本当にうれしいです。みなさんの想いを受け、しっかりこのプロジェクトを形にしたい、必ず素敵な場所をつくりたいな~と思いました!現在達成率43%です!引き続きご支援よろしくお願いします。すでにご支援していただいている方も、本プロジェクトをひろめていただけると幸いです。終了は、10月31日 23:59です。よろしくお願いします^^ENGAWA Project前田


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先日、リターンにも設定している薫炭作りを頑張りました。廊下の張り替えに際し、下に敷き詰める予定です。なぜ薫炭を作るの?張り替え予定の廊下の下に敷き詰めるために作りました。今回、皮むき間伐材の床材を使用する廊下は、元々土間だったのもあり、湿気でブワブワでした。湿気で捲れ上がり、養生で補修してあるほどに…このままでは、床材の貼り直しても、いずれは湿気でまた木材が弱ってしまいます。それを少しでも軽減するために、床の下に調湿剤を撒くことにしました。その調湿剤として、選んだのが籾殻薫炭(もみがらくんたん)です。本来は、竹炭などの大きいなものが良かったのかもしれませんが、時期的に大量に手に入れられるものが薫炭だった、という理由もあり、今回は薫炭を敷き詰めることにしました。初めての薫炭づくり…大変!薫炭の作り方はたくさんYouTubeで予習したのですが、実際に自分でやるのは初めてです。「こんなもんやろ!」とわからないところはなんとなくでごまかし、薫炭づくりをスタートさせました。薫炭器の中心に火種を入れ、その周りにお米の籾殻をかぶせます。熱で蒸し焼きにしていくイメージです。そうすると、中心部から炭化が進み、薫炭ができます。全て被せた時点で気付いたんですが、量が多すぎる…。煙突すらも埋まってしまう勢いでした。ここから死闘が始まります。(と言ってもただ見てるだけですが)とにかく量が多すぎたので、一向に完成しない…。夕方になっても変化なし。(焼き芋はできてました。)日が暮れてもになっても変化なし(ここで徹夜を覚悟)炭化が進んでいる箇所に、周囲の籾殻をかける作業。夜通し…。朝ごろには少し炭化が進んできました!それでもやっぱり完成はしていません。流石にこれ以上は、次の予定があるため、待てない…帰らなきゃ、というところで、農園のあばあちゃんが、「私がしばらく見とっちゃる」と有難い一言をくれました。その後、学生がくるまでおばあちゃんが見ておいてくれたおかげもあって、その日の夕方ごろには少しずつ黒くなっていきました。薫炭が完成したところでしっかりと水をかけます。油断すると、すぐに炭化は進み、白い灰になってしまうので、念入りに。綺麗に火を消してしまえるかが、薫炭作りの鍵です。実際には消すのに失敗してしまい、次の日の朝、おばあちゃんが消しておいてくれたのですが…。それでもなんとか、なんとなく、籾殻薫炭が完成しました。薫炭の移動を手伝ってくれる大家さん。最強の助っ人です。次の日曜日には、これを廊下に敷き詰め、間伐材の廊下を張る下準備が完了します!火をつけてから33時間。慣れている人ならもっと短い時間で綺麗に作れるのだと思いますが、素人なりに足掻いて頑張りました。今後も頑張っていきます!ENGAWA Project松本


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クラウドファンディングの期間も残り5日となりました!今日までにサイトからご支援をいただいた38名の皆様、サイトを介さず、さまざまな形でご支援を下さった皆様、本当にありがとうございます。皆様からのお言葉、ご支援が本当にありがたくてなんとしても素敵な場所を作り上げたい気持ちでいっぱいです。すでにご支援いただいた皆様、もしよければ、今一度、身の回りの皆様に、本プロジェクトのことを広めていただけますと嬉しいです。クラウドファンディングが終わっても、随時、プロジェクトの様子を報告いたします。次の活動報告も今しばらくお待ちくださいませ。ENGAWA Project松本 崇人


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ENGAWA Projectは九州大学公認サークルiTOPの中にある1つのプロジェクトです。「筑前前原を学生街に」という理念のもと活動しています。現在は九大の様々な学年、学部から集まった32人のメンバーで和気藹々と切磋琢磨しながら活動をしています。私たちが活動している場所は、糸島市の中心部分にある前原というまちです。キャンパスから約5キロ、歩けば1時間、自転車で20分ほどです。前原は、移住してきた人も、ずっとこのまちで生活をしている人も、さまざまな人で溢れるまちです。多様な生き方をされてきた大人の皆さんばかりです。大人の皆様はすごいことに、今もなお前原でたくさんの挑戦をされています。面白い人、面白い場所で溢れているからこそ、この魅力的な街を学生街にしたいと思い活動しています。ちなみに、学生街の意味とは、学生が集うことはもちろんのこと、大人と若者が化学反応を起こすことができるような場所という意味です。そんなまちにすべく活動を行っています。ENGAWA projectが古民家改装に加えて行っている4つのプロジェクトを紹介します。シェアハウスTD9TD9でプレゼンテーションをしている学生学生が集まって遊ぶ場所といえば「友達の家」。ENGAWA Project創設の際、一番最初の活動として始めたのがこのTD9です。現在、TD9と呼ばれるシェアハウスには二人の学生が暮らしていて、ENGAWA projectの活動拠点として学生が集まっています。この場所を使って、各々の興味があることの勉強会をしたり、会議をしたり。ときにはみんなでゲームをしたり、鍋を囲んだりと、TD9ではいつも賑わいが絶えません。そんな思い出の詰まったTD9をより自分たちが過ごしやすいような空間にするために、自分たちの手で壁を塗ったり床を変えたり大がかりなDIYも協力して行っています。TD9の縁側を改装した時の様子自分たちの手で、面白くしているプロジェクトです。ギャラリースペース 深淵のカシスシャーベット九大アコギサークルのみなさんがライブをした際の様子倉庫を自分たちでフルリノベーションして、ギャラリーを運営しています。特徴は、「一面真っ黒な壁」。このギャラリーでは、表現する場として様々な用途での貸し出しを行っています。これまで、学生のサークル活動の表現の場所として活用されてきた他、街の皆様には撮影会場、会議室などさまざまな用途でご利用いただいています。学生居酒屋 A-Ho前原にある居酒屋「いい時間。ハイホー」さんの定休日(水曜日)をお借りして、居酒屋A-Hoを運営しています。学生とまちの大人が出会える場所になるよう運営をしています。様々な人生の先輩方にご来店いただき、とても刺激的なお話を聞くことができています。夏祭りをした際の様子A-Hoでは、試作会をして自分たちで考えたメニューを提供しています。夏祭りやクリスマスイベントなどの季節ごとの企画もしており、お客さんで賑わっています。もう一度行きたくなるような、そんな温かい居酒屋です。YouTubeラヂオ ラヂオいとしま前原を拠点に、糸島を愛する地域の皆様と「ラヂオいとしま」というYouTubeチャンネルを開局しました。ENGAWA projectは毎週木曜日12時15分から放送の「木曜日のiTOPラヂオ」を担当しています。ここでは、学生が話したいことをありのままに話しています。中には、大学生の恋愛事情やディープなお話も…?撮影から動画編集、アップロードまで全て自分たちで行っています。よかったら聞いてみてください!>>https://www.youtube.com/playlist?list=PLbrk-tgad0udzizryZeyL2_QNir6gkvaxこれだけではなく!そのほか、毎月行われる前原掃除や前原で行われるイベントや活動に参加しています。来月には糸島市内でワールドカップのパブリックビューイングも企画しています。自分たちの「やってみたい」「面白そう」という素直な気持ちに忠実に、様々な挑戦をしています。昨年の11月にはNPO法人になりました。どんどん進化し続けるENGAWAの今後の活動にも期待していてください!ENGAWA吉村


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ついに、製材してもらった皮むき間伐材を取りに行きました!糸島の「小川製材所」さんに多大なるご協力をいただき、やっと板になりました。今日は、製材してもらった材を古民家に運び込みました。ここから、製材した材にかんなを掛け、仕上げていこうと思います!