こんにちは、学生団体OLEAの匠です。本日は、私が活動報告を担当させていただきます。今週を振り返ると、OLEAが再び動き出した一週間だったと感じます。ここまでの他のメンバーでの活動報告にもあった通り、OLEAは健全な崩壊の状態にありました。そこから、今は各々が自分がなにをすべきかを考え、実行に移すということができる状態に戻ってきました。最近は、OLEAのLINEグループでは、「おはよう。今日は○○をします!」というような、挨拶から始まり、今日何をするのかを自分で考えたものを発信するということが特にルール化されているわけでもなく、習慣化されています。この習慣はとても良いものだと思います。なぜなら、チームとして成果を出すためには日々のコミュニケーションが必須だと考えているからです。そして、その内容も自分なりにチームのために出来ることを考えたものであり、この「自分がチームのために出来ることはなにか」を考える時間はとても大事な時間です。今後もこれを続けながら一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。OLEAの目標を実現するまでの道のりには様々な問題がありますが、それらを一つづつ潰していきたいです。このメンバーなら必ず実現することができると僕は信じています。これからも精一杯頑張りますので、どうか応援のほどよろしくお願いいたします!ご支援はこちらから
本日の活動報告は、高橋が担当します。私自身はKPI設定などを担当していますが、日々変動する状況下で先を予測するのはなかなか難しいなと実感しております…。それでもメンバーとのミーティングや外部の方とのミーティングの中で解像度を上げていくことができるので、すごく貴重な時間だと思っています。様々なお声があり、自分達の至らなさも重々承知しておりますが、OLEAは必ず「すると決めたこと」は成し遂げる団体です。どうか変わらぬご支援よろしくお願いいたします。ご支援はこちらから。高橋
今日の活動報告は、安立が担当します。今週を振り返ると、たくさんの問題が浮き彫りになった1週間だったと思います。クラウドファンディング達成のために足りていないこと、やらなければならないこと、チームとしての問題など。一言で表すならば、問題があちこちに散乱してしまっている状態です。そのなかで、何から手をつけたらいいのか分からず、初動をどこに置いたらいいのか判断ができない時間を過ごしました。しかし、考えているだけでは、それらの問題が勝手に解決されるわけではありません。こんな苦しい時こそ大事だと思うことは、散乱する問題のなかで、ボトルネックになっている「親玉」を見つけ出し、その解決に全集中するということです。そうすると、その「親玉」に実は紐づいていた他の問題たちがスルスルと解決されることも多いのではないかと、これまでの経験上感じております。ここからは、まず今ある問題を棚卸しし、そのなかで最も重要な問題に対する課題を設定し、それに最優先で取り掛かる。その結果、残った問題から、また「親玉」を取り出して解決する。その繰り返しで、一つひとつ目の前に散乱している問題たちを解決していこうと思います。来週の活動報告にはポジティブな報告ができるよう、引き続き頑張ります!応援のほど、よろしくお願いいたします!
こんにちは、学生団体OLEAの杉山です。本日は私杉山が、直近1週間の活動を通じて感じたことを投稿したいと思います。この1週間を通して、私は改めてOLEAメンバーの魅力を再認識しました。確かについ最近まで活動が失速しており、全員の活動に対する想いや今後の方針を話し合う期間がありました。しかしこの「健全な」チームの崩壊危機を経て、一人一人がこれまで以上にOLEAの一員として行動できるようになったと感じます。実は私はちょうどこのタイミングが大学の試験期間終了と重なり、若干の燃えつき症候群に陥っていました。しかし議論の後、各メンバーが自分のすべきこと・できることを考え積極的に行動に移す姿を見て、「私も皆と一緒に頑張りたい」と気持ちを取り戻すことができました。私がこの活動を始めたのは「OLEAメンバーが好きだから」。この原点にやっと立ち返ってきたような気がします。OLEAの想いを実現するにはまだまだ険しい道のりが待ち受けています。ですが、絶対に乗り越えられる。私はそう信じていますし、皆もそうだと思います。最後まで走り抜けたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!ご支援はコチラから
皆さんおはようございます!OLEAのなっちゅんこと、藤井菜摘です。直近1週間の活動報告をメンバーが1日ずつ投稿するとのことで、今回は私がオンラインミーティングを通じて最近感じたことをお話しします。それは、【前のめりな発言は、信頼関係構築の土台である。】ということです。最近のOLEAでは、チームのやるべきことに対する当事者意識が低下して「誰かがやってくれるだろう」と人任せにしてしまうような雰囲気が出来上がっていました。そこで私たちは、「積極的にどんどん自己開示をしてコミュニケーションをとる」ということをこれから努力することにしました。たとえば、予定が詰まっていて活動にあまり参加出来ないときは、「○日から○日まで○○の予定があるため動けなくなります」と具体的にその期間を明示してフォローを求める。また、自身の取り組みでOLEAに貢献できたときには、「○○に取り組んだ結果、○○することに成功しました!」とどんどん発信してチームの士気を高める。このように、コミュニケーションを取りながら全員がチームの一員であること=当事者であることの意識を高めることで、OLEA全体としてのモチベーション向上に繋がるのです。また、もちろんほかのメンバーの発信に対して、「了解しました!お疲れ様です!」「嬉しい報告ありがとう!ナイス!」のように即反応!即リアクション!を心がけることも大切なことだと思います。発言し合うコミュニケーションは信頼関係の基礎であるということを常に念頭に置いて、今後もチーム一丸となって奔走してまいります!以上、私の直近1週間の気づきでした!これからも、OLEAを応援よろしくお願いいたします!ご支援はこちらから!