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触れるアートで未来をひらく!視覚に障害のある子どもたちの作品を美術館へ

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

本会では毎年「彫刻に触れる」鑑賞教室を行っています。美術は視覚芸術としてのイメージが強く、盲学校・視覚特別支援学校でも立体造形教育には難しさがあります。本プロジェクトでは、視覚に障害のある子どもが主役となる「鑑賞・制作ワークショップ」を広げていきます。

現在の支援総額

660,500

110%

目標金額は600,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 46人の支援により 660,500円の資金を集め、 2023/02/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

660,500

110%達成

終了

目標金額600,000

支援者数46

このプロジェクトは、2022/11/15に募集を開始し、 46人の支援により 660,500円の資金を集め、 2023/02/02に募集を終了しました

本会では毎年「彫刻に触れる」鑑賞教室を行っています。美術は視覚芸術としてのイメージが強く、盲学校・視覚特別支援学校でも立体造形教育には難しさがあります。本プロジェクトでは、視覚に障害のある子どもが主役となる「鑑賞・制作ワークショップ」を広げていきます。

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展覧会のご報告
2023/05/31 18:35
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この度、第52回日彫展では、視覚特別支援学校の児童が制作したテラコッタ作品を、会員らの作品と共に展示することができました!“触れる”を通して生まれた7点の作品たちは、まさに触れたくなるような魅力を放っていました!展覧会会期中には、視覚特別支援学校の児童生徒のみなさんと一緒に、触れる鑑賞教室を行いました。鑑賞教室では、日彫会会員の作品だけではなく、このプロジェクトによる7点の作品にも触って鑑賞しました。同年代の人たちの作品に刺激を受けて、次回の展覧会ではさらに制作の輪が広がっていくことを願っています。鑑賞教室の様子は、筑波大学視覚特別支援学校のWebページ上でも紹介されています!【教育活動の紹介】https://www.nsfb.tsukuba.ac.jp/activity/edu-activity2023-1.htmlこのプロジェクトにご支援くださった皆さまへ、改めて心より感謝申し上げます。




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視覚特別支援学校小学部で、3回にわたって彫刻制作ワークショップを行いました!1.2022年11月18日(金)   彫刻制作の説明、心棒制作2.2022年11月25日(金)  テラコッタ粘土付け、3.2023年12月16日(金)  作品焼成後の鑑賞、振り返り粘土を用いた制作は視覚特別支援学校でよく行われますが、今回は彫刻家が制作する手順と同じように、中に入れる心棒制作から始めました。自分の身体で動きを想像しながら、作品のポーズを決めていきます。焼き上がったテラコッタは、東京都美術館に展示予定です!子どもたちの手から生まれた力作たち、会場で是非ご鑑賞ください!