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街の木を木材に!伐られて終わりじゃもったいない!もっともっと活かしていきたい!

これまで木材の供給源として見られることのなかった街の木々。それは私たちが暮らす街で、私たちが育んできた素材。今回は、工事などで伐られた木々を集めて、街の木(=都市森林)が凝縮されたような建築をつくることに挑戦します。試行錯誤の現場の旅に、ネットを通じて、あるいはリアルの場でぜひご同道ください!

現在の支援総額

1,731,250

34%

目標金額は5,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/22に募集を開始し、 70人の支援により 1,731,250円の資金を集め、 2023/01/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,731,250

34%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2022/10/22に募集を開始し、 70人の支援により 1,731,250円の資金を集め、 2023/01/03に募集を終了しました

これまで木材の供給源として見られることのなかった街の木々。それは私たちが暮らす街で、私たちが育んできた素材。今回は、工事などで伐られた木々を集めて、街の木(=都市森林)が凝縮されたような建築をつくることに挑戦します。試行錯誤の現場の旅に、ネットを通じて、あるいはリアルの場でぜひご同道ください!

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10月に東京ミッドタウンで開催されるデザインイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023」のなかで行われるトークイベントに登壇することになりました。

トークイベントのページ

イベント全体のトップページ

講演タイトルは「都市林業」の現在ーアンチテーゼから浮かび上がる課題と展望

対談形式で、お相手を引き受けてくださったのは、建築史家の林憲吾先生(東京大学生産技術研究所)。都市と建築に関する深い知見と経験、感性から、鋭く、そして創造的なアンチテーゼ(批判)をぶつけていただくようお願いしました。

「こんなこと、こんな良いことをやっているんです」という単なる取り組み紹介や自慢話ではつまらないので、都市林業をむしろ批判的に見て、掘り下げていこうという試みです。都市林業って本当に意味あるの? こういう見方、側面だってあるよね?  こんな批判に耐えられる?と、遠慮忖度のない批判をぶつけていただき、なにが残るのか残らないのか、課題と展望を鮮明にしていければと考えています。

お申し込みが必要ですが、無料でご参加いただけます。

この機会にぜひ、都市林業に興味を持っていただいた方々と交流を深められればと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:10月14日(土) 15:00-16:00
会場:東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)

詳細は下記リンク先よりご確認ください。

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