<忘れかけていた日本の原風景を残す茅葺きの宿>
鹿児島県、人里離れた天降川沿いに、茅葺屋根の古民家を移築し昔ながらの集落のような隠れ宿が「忘れの里 雅叙苑」。こちらで厚底クッキングプレートを使って頂いております。
青々と茂った霧島の自然に完璧に溶け込む美しい宿、趣あふれる敷地内は日本の原風景。巨大な一枚岩をくり抜いた温泉風呂、100%の源泉かけ流しをお楽しみいただけるお部屋もあり、心も体もほぐれてゆくような空間です。
<自給自足の食材と、薩摩の郷土料理>
直営の養鶏場で走り回って育った地鶏や自家菜園で採れたての新鮮な無農薬野菜を用いて、素材の味や香りを最大限に引き出した薩摩本来の郷土料理の品々は、身体の深くまで染み渡り、地域ならではの味を堪能できます。
●当社の厚底プレートALFeightを採用した理由は何ですか?
「こちらの厚底プレートALFeightを採用した理由は素材を大切にしたいと常々考えているからです。既存のフライパンでは、どうしても余計に調味料を使わなければならない事も多く、せっかくの食材に雑味が混じり込んでしまうこともありましたが、このプレートですと、じっくり調理できるので食材そのままに、旨味を引き出すのにとても適しております。」(シャスリー範子PRマネージャー)
「またお食事提供時の忙しい最中にも、ペーパーでサッと拭き取れば汚れも残らず、洗う手間が省け、再度フライパンを温める時間のロスも抑えられ,結果的にお客様をお待たせする時間を短縮する事にも繋がりました。」(料理長)
<日本の原風景>
茅葺屋根や囲炉裏、そして宿の傍に流れる川など、誰しもがどこか懐かしく感じる日本の原風景に浴しながらひとときを心安らで過ごす、雅叙苑とは、日々の日常や雑念を忘れてしまうと同時に、忘れてはいけない大切なものは何か思い出させてくれる、そんなお宿です。
「囲炉裏小屋」は雅叙苑のロビー。夕食後は、囲炉裏で温めた「かっぽ酒」が振る舞われます。炭火を見つめ、お酒を酌み交わし、囲炉裏を囲んだ一期一会を楽しめるそうです。
●ご宿泊のお客様へ夕食後「厚底クッキングプレート」を使ってこの様に囲炉裏端で地酒である焼酎ときびなごを提供して頂いております。 (写真参照)。
「炭火でも均等に火が通り、皮はパリッと、中身はふんわり、油も必要ないのでとてもヘルシーとご好評いただいております。」(シャスリー範子PRマネージャー)
日本の趣の中に溶け込む姿、大変光栄に思います。雅叙苑様、どうもありがとうございます。
https://gajoen.jp/
妙見温泉 忘れの里 雅叙苑
〒899-6507鹿児島県霧島市牧園町宿窪田4230
0995-77-2114