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「大学生×農家×シェフ」のコラボ弁当をくばって多世代交流のつながりを作りたい!

地域に暮らす方々の「つながり」をさらに強くするため大学生、農家、シェフが一緒に地元野菜を使ったコラボ弁当を開発!  出来上がったお弁当を大学生が地域の方々に配布し、農家やシェフの新潟への想いや大学生のプロジェクトに対する想いを伝えて、世代を超えた対話をとおして「つながり」のきっかけを作りたい!

現在の支援総額

702,300

100%

目標金額は700,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 80人の支援により 702,300円の資金を集め、 2022/12/03に募集を終了しました

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「大学生×農家×シェフ」のコラボ弁当をくばって多世代交流のつながりを作りたい!

現在の支援総額

702,300

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数80

このプロジェクトは、2022/11/01に募集を開始し、 80人の支援により 702,300円の資金を集め、 2022/12/03に募集を終了しました

地域に暮らす方々の「つながり」をさらに強くするため大学生、農家、シェフが一緒に地元野菜を使ったコラボ弁当を開発!  出来上がったお弁当を大学生が地域の方々に配布し、農家やシェフの新潟への想いや大学生のプロジェクトに対する想いを伝えて、世代を超えた対話をとおして「つながり」のきっかけを作りたい!

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こんにちは。「ツナゲアイプロジェクト」メンバーの熊倉紳太郎です。11月28日(月)、新潟一番の告知コーナー「フリップボード SHOW」にプロジェクトオーナーの白石君が、学生を代表して参加しました。45秒という制約時間の中、自分たちの思いをしっかりと伝えてくれました。個人的には、新潟の名物アナウンサーや、いつも見ていた番組の裏側を見ることが出来てとても興奮しました!「ツナゲアイプロジェクト」を通して、本当に多くの学びと経験をさせてもらっています!プロジェクトに関わって大変なこともあるけれども、「やってよかった」って思えることが多く毎日が充実しています。プロジェクトをもっと多くの人に知ってもらい、新たなつながり のきっかけになれば嬉しいです。クラウドファンディング終了まで残り4日!残り少ないですが、引き続きご支援よろしくお願いします!!!


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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。11月17日に、お弁当開発に必要な食材とリターン品でご協力いただいているすずまさ農園さんに訪問してきました!訪問の際にはSUZU GROUPオーナーシェフの鈴木将さんも同行していただき、お弁当の開発、製造に向けた具体的な相談をさせていただきました。また、すずまさ農園さんにインタビューを行うこともでき、新潟での農業に対する想いやお野菜作りにかけるこだわりについてご回答いただけました!インタビュー内容と、すずまさ農園さんの想いが詰まったご回答をQ&Aでご紹介します!Q. 普段はお野菜をどのような想いで作ってらっしゃいますか?A. 新潟は四季がはっきりしていると、よく言われています。私達も新潟市で暮らすようになって、季節によって変わる空の様子や、春の晴天やウグイスの練習するような鳴き声、夏の潮風、秋の稲穂の海、冬の荒波や真っ白な世界、いろんな四季の風景に触れ、ここに住んで良かったと感じています。そして、美味しい食材!春はカブやソラ豆、夏は枝豆やナス、トマト、秋は大根白菜、冬はニンジンや里芋。果物、新米、そしてお魚など、美味しいものが沢山ありました。季節を感じながらそれぞれの時期にしか食べられないものを味わう、とても豊かで贅沢だと感じました。すずまさ農園で作る野菜も、それぞれの季節を感じてほしい。多くの種類の野菜は作れませんが、すずまさ農園の土壌で美味しく作れる野菜を選び自分達の美味しさを目指して栽培しています。新潟のはっきりとした四季の中でじっくりゆっくりと育てた野菜たちです。皆さんの食卓で季節の感じれる食材の一つとして、加えていただけたら嬉しいです。Q. オススメのお野菜あるいは自信作のメニューについて教えてくださいA. すずまさ農園の冬野菜は「人参臭さが少なく甘くうまみを感じる人参」、「甘く太く柔らかいネギ」、「ホクホク甘いカボチャ」です。それぞれに特徴があり、是非食べていただきたい野菜ですが、中でもカボチャは特に思いを込めて手をかけて作っている野菜です。いろいろ試行錯誤して美味しくなるように皆で努力しています。ホクホクで甘く、それだけでおやつにもなるようなカボチャです。カボチャ好きの方には是非食べていただきたいです。Q. 今回のプロジェクトでお弁当を食べてくれる方々にコメントをいただければと思いますA. 私達の作る野菜が、食卓を通じて季節を感じ、健康や食卓の会話、穏やかな人と人の関係をつなぐ力になってほしいと思っています。このプロジェクトを通して、普段お話する機会のない方たちも一緒に過ごす時間が生まれるのではと思います。お弁当を食べながら、いろんな会話をしたり、美味しいねと笑顔になる時間になると良いなと思っています。これからの季節、私たちは毎日、畑に行ってニンジンとネギを収穫し、ネギの皮をむいたりニンジンを洗ったり、袋詰めをしたりしています。これから雨風が強くなり、雪も降ったり積もったりしますが、変わらず毎日野菜と向き合っていきます。新潟は素晴らしい米どころですが、海沿いの砂丘地は野菜の大きな産地です。わずかな力しかない私達ですが、私達が農業をすることによって、この大事な農地や新鮮な野菜が食べられる環境を次の世代につなぐ一助になれればと思っています。これからの寒い冬、ニンジンやネギ、カボチャなど食べる時があれば、広い空の下、畑の中で作業をする私達を想像すると、ちょっと味が深まるかもしれません。皆さんお身体に気をつけて、心健やかに過ごしていきましょう!僕たちの活動はまだまだ続きます!メンバー全員で頑張っている様子を引き続きご覧いただけたらと思います!クラウドファンディング終了まで残り4日、今後とも応援よろしくお願いします!


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こんにちは!地域連携担当の真野あずさです。11月21日(月)に、新潟市西区の地域の茶の間である『広通江の茶の間』に訪問して、 体操に参加してきました。体操は、講師の方にイスに座ってできる体操を教えてもらいながら、一時間ほど体を動かします。手で体をさすりながら温めたり、固まった肩や首の筋を伸ばしたりする動きで、体がじんわり温かくなる体操でした!体操後はおしゃべりの時間があり、参加者15名ほどで輪になって、広通江の茶の間の5周年祭のイベントのお話や大学での勉強について、お互いのことをお話しました。(5周年祭の写真を見せていただきました)(5周年記念に作った手作り看板を体操の時間にも飾っていました) 地域の茶の間とは、新潟市で、住み慣れた地域で誰もが安心して暮らし続けられるよう、地域包括ケアシステム構築の一環として開催されています。参加者の方が「皆の顔が見れていい」などと話していたり、運営者の方を中心に茶の間が賑わいのある空間になるよう飾りつけたり、笑顔で活動されていて素敵でした!クラウドファンディング終了まで残り5日、今後とも応援よろしくお願いします!


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こんにちは。「ツナゲアイプロジェクト」学生メンバーの熊倉紳太郎です。クラウドファンディングも終盤に差し掛かり、ラストスパート奔走中です。ご支援いただいているみなさん、本当にありがとうございます。今回はお弁当配布の日時やクラウドファンディングのリターンの日程が決定しましたのでお知らせします。【お弁当引き換え・配達日時について】日時:12月13日(火)11:00~13:00(予定)   12月17日(土)11:00~13:00(予定)場所:新潟ろうきん新潟西支店 旧プラザ   新潟県新潟市西区坂井砂山3丁目6-66配達:プロジェクトスタッフが責任をもってお届けさせていただきます!なお引換え・配達のリターンに関して、支援者様へ12月3日を目途に日程確認のアンケートを送らせていただきます。お手数ですがご協力をお願いいたします。※ご回答頂けていない方に催促のメールを送らせていただく場合がございます。また、お弁当の具材やイメージについては後日報告させていただきますので、今しばらくお待ちください!最後までご覧いただきありがとうございます。クラウドファンディング終了まで残りわずか!皆さんに美味しい食材を届けられるように頑張ります!!


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こんにちは!ツナゲアイプロジェクトオーナーの白石道成です。11月17日に、お弁当開発を依頼しているSUZU GROUPオーナーシェフの鈴木将さんとお弁当の開発、製造に向けた打ち合わせを行いました!打ち合わせでは、配布の予定日や個数、完成品の受け取りの流れなどをご相談させていただきました。また、鈴木将さんにインタビューを行うこともでき、新潟ならではのおいしいものを食べてもらいたいという想いを知ることが出来ました。インタビューの内容をQ&Aでご紹介します!Q. 普段はどのような想いでお料理を作ってらっしゃいますか?A. 新潟の食材は季節によって様々なので、そのいろいろな味を活かせる料理作りを意識しています。そして、地場としての新潟ならではのおいしさと魅力を知ってほしいという想いを持っています。Q. 新潟野菜を使った冬のおすすめメニューについて教えてくださいA. 野菜を生で、味噌などを付けて食べるのがおすすめです。新潟の冬は野菜が凍るか凍らないかのぎりぎりの気温であるため、野菜が自分を守るために糖度を増してみずみずしくなります。にんじんなども甘みが増すため、普段は嫌いなお子さんでも冬の新潟のにんじんは食べられるなんてこともあります。Q. 今回のプロジェクトでお弁当を食べてくれる方々にコメントをいただけたらと思いますA. 新潟にはおいしい食べ物がたくさんありますが、そのおいしさの理由にまで意識を向ける機会は少ないです。お弁当を味わっていただくことで新潟の食文化の魅力を知り、新潟の食の豊かさに気づく機会にしていただけたらと思っています!同日には、今回のプロジェクトにご協力いただいている新潟市西区の農家さんへの訪問も行っています!そちらについても今後の活動報告にて投稿しますのでお楽しみに!クラウドファンディング終了まで残り11日、今後とも応援よろしくお願いします!