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【高岡市】「伝統工芸×ドローン」を通して地域と伝統工芸をもっと盛り上げたい!

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

ドローンの室内レースコースに伝統工芸を配置した「伝統工芸×ドローン」を通して、楽しみながら伝統工芸の魅力を伝える活動をしています。このワクワクを、もっと多くの方に体験してもらいたい!今回はその「出張コース」を整備し、どこでも「伝統工芸×ドローン」会場にしちゃいます!

現在の支援総額

601,000

120%

目標金額は500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/13に募集を開始し、 48人の支援により 601,000円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

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現在の支援総額

601,000

120%達成

終了

目標金額500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/11/13に募集を開始し、 48人の支援により 601,000円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

ドローンの室内レースコースに伝統工芸を配置した「伝統工芸×ドローン」を通して、楽しみながら伝統工芸の魅力を伝える活動をしています。このワクワクを、もっと多くの方に体験してもらいたい!今回はその「出張コース」を整備し、どこでも「伝統工芸×ドローン」会場にしちゃいます!

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演奏の仕事でした
2022/11/26 00:21
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いつも応援ありがとうございます今日は舞台で演奏のお仕事でした担当の方が「何でもどんどんPRしてね!」とおっしゃって下さったのでお言葉に甘えて「伝統工芸×ドローン」と、こちらのクラウドファンディングのPRをさせて頂きました私たちが菅笠業界では最若手で「菅笠」を次の世代に繋げる役割を担っていることや遊びの中で楽しく伝統工芸と触れ合ってもらいたくこの企画を行っていることをお話させて頂きました。頷いて聞いて下さっている方もいらっしゃり大変ありがたかったです残り30日(0時過ぎたので29日になりましたが)引き続き、応援ご支援拡散どうぞよろしくお願い致します


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いつも応援、ご支援ありがとうございますおかげさまでクラウドファンディング開始12日目に目標金額の50パーセントを達成することができました!本文中にもありますが今回の企画の主な目的は、地元の伝統的工芸品の魅力を伝えること伝統工芸を応援してくださる方が増えること伝統工芸に携わってくださる方が増えること将来的に伝統工芸の後継者を生み出すこと、です。ドローンというツールを通して楽しく伝統工芸に触れられる場の提供ができるよう、ますます努力してまいります!引き続き応援、ご支援、拡散どうぞよろしくお願い致します!


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高岡市では、ものづくり・デザイン科として小学校5年生から中学校1年生まで、地元の伝統工芸を学ぶ体験授業が行われており、高岡銅器か、高岡漆器の体験を行います。(菅笠はまだそのプログラムの中には組み込まれておりません。)その学習資料が息子のプリントの山のなかから出てきました。中でも気になったのがこちら!なんと!給食トレーに「高岡漆器」が使われているとのこと!えー!?知らなかった!そうなの?と息子に聞くと「普通にプラスチック」とのことでしたが、変わってしまったのかな?生活様式の変化で伝統的工芸品を使う機会はだんだん減ってきていますが、もっと身近に伝統的工芸品を!ということで、錫や漆のアクセサリーなどは人気ですよね。遊びにも伝統的工芸品を!それって贅沢ですか?使わない方がもっともったいないと思いませんか?「伝統工芸×ドローン」今後とも応援ご支援どうぞよろしくお願いいたします!


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いつもご支援・応援ありがとうございます!菅の風合いや、美しさを皆さんに知っていただきたく「菅布(すがぶ)」のコースターとランチョンマットをリターンに追加させていただきました。菅布は、菅を機織り機で織り上げたものです。菅は1本1本違うことと、手織りであるということもあり1つとして同じものは出来上がりません。横糸の違いで雰囲気がずいぶん変わってきます。赤い糸のコースターはとてもポップな雰囲気です。写真ハイメージであり、どの糸の色のものをお届けになるのかはお任せいただければと思います。菅は「すがすがしい」の語源ともいわれ、神が宿るともいわれています。菅とともに豊かな時間を過ごしてもらいたい、という気持ちで製作させていただきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


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先日は、高岡市福岡歴史民俗資料館にて富山大学芸術文化学部安嶋ゼミ主催の菅笠ペーパーのワークショップが開催されました。親子3組、8名の方が参加。まずは資料館の企画展で菅笠の展示を見て頂いたあとワークショップ開始となりました。笠を組み立て、思い思いのデコレーション!実は菅笠を1蓋作るには3日間掛かります。また製作のためにはそれなりに技術も必要となります。小さなお子さんが「笠」を体験するには、どうしたらよいだろう?というところから紙の笠「菅笠ペーパー」が生まれました。この菅笠ペーパーの一番の特徴は、ちゃんと笠として被れるところです笠を作って楽しかった!という思いが伝統工芸への興味への第一歩になれば嬉しいなと思います。「伝統工芸×ドローン」企画も、遊びを通して伝統工芸を楽しんでもらいたい!という企画です。引き続き、ご支援、応援、拡散よろしくお願いいたします!!


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