一宮ブルワリーTOGOプロジェクト

これまで一宮ブルワリー併設のcom-cafe三八屋や、イベントなどでしかお楽しみいただけなかった一宮ブルワリーのビール。現在4坪のブルワリーを”二階建てビール工場&販売所”に改装し、持ち帰り「TOGO」していただき、ご家庭などでも手軽に一宮ブルワリーの美味しさを楽しんでもらいたい!

現在の支援総額

1,727,176

125%

目標金額は1,380,000円

支援者数

162

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/18に募集を開始し、 162人の支援により 1,727,176円の資金を集め、 2023/03/08に募集を終了しました

一宮ブルワリーTOGOプロジェクト

現在の支援総額

1,727,176

125%達成

終了

目標金額1,380,000

支援者数162

このプロジェクトは、2023/01/18に募集を開始し、 162人の支援により 1,727,176円の資金を集め、 2023/03/08に募集を終了しました

これまで一宮ブルワリー併設のcom-cafe三八屋や、イベントなどでしかお楽しみいただけなかった一宮ブルワリーのビール。現在4坪のブルワリーを”二階建てビール工場&販売所”に改装し、持ち帰り「TOGO」していただき、ご家庭などでも手軽に一宮ブルワリーの美味しさを楽しんでもらいたい!

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イチノミヤブルワリー の付いた活動報告

大変お待たせいたしました!メッセージやSNSでもお伝えいたしましたが、リターンの準備が整いました!どれもこれまでとは一味違う?オリジナルのグッズです。写真はクラファン担当者もイチオシのオリジナルグラス。割れにくく、でも強い特性を持つアクリル製ですが、ガラスと比べてもひけをとらない透明度と程よい重量感があります。お選びいただいた方の感想もぜひ聞かせてくださいね。さて、現在三八屋初のGW営業を行っておりますので、リターンの受け取りも兼ねてぜひお越しください!※郵送をご希望の方は順次発送となりますので、今しばらくお待ちください。〈com-cafe三八屋〉 GW中は5月2日〜5月5日18:00〜22:00の営業となっております。5月6日は杜の宮市に出店のためお店での営業は行っておりません。またイベントブースではリターンのお渡しができませんのでご了承ください。


アイデンティティ
2023/02/15 11:00

クラウドファンディングも終盤に差し掛かかりました。先日新しいリターンを追加しましたがご覧いただけましたでしょうか?ジップアップパーカーに一宮ブルワリーをイメージしたロゴを作家のアヤシイモノがデザインしており作家さんからのロゴ作成にまつわるコメントをもらいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回一宮ブルワリーさんで新たな試みを行うとのことでお手伝いさせていただきました。デザインにあたり、地元の方には心の中にある”一宮”はなんなのか?を、そして醸造責任者の山田さんにここ一宮でビール醸造をする事への想いについてお聞きしました。お話を伺う中で繊維の街であることそして水(木曽川)がアイデンティティの奥底にしっかりと在ると言うのを強く感じました。その思いは代表の星野博さんの地域性、テロワールにこだわるという言葉からも強く感じ、今回全く新しい形でのデザインでしたが、中央のホップの中に三角屋根と木曽川をそっと織り込み一宮を表現してみました。そっと織り込んだのは、しっかりしたアイデンティティがあるのにそれをひけらかさない、控え目な上にシャイな一宮の人々のイメージから。個人的にはもう少しこの街を誇っていいんじゃない?とは思いますが(笑)ぜひ一宮で、いや他の地域でこのパーカーをきて一宮をチラ見せしていただけたらと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アヤシイモノって一体誰?と思われる方はぜひインスタグラムをご覧ください。もしかしたらまちの宮市や杜の宮市で三八屋ブースにいるかもしれません。インスタグラム:アヤシイモノ追加リターンではパーカーの他に、今までご要望の多かった飲み比べチケットもリリースしました、こちらはクラウドファンディング限定のチケットとなりますのでぜひお早めにどうぞ。※飲み比べは飲み比べ用グラスでの提供となります


尾張ブルワリーかつては一宮の馬引にあった醸造所で、毛織物製造会社が新規事業の一環としてレストランを開業。それに伴い地元の人に楽しんでもらおうと地ビールの開発を始め、1997年〜2006年までの間醸造を行っていました。今ではその外観を残すだけになりましたが、今でも夜になると建物側面お文字はライトアップされ、この地で愛されるビールを作ろうという想いや誇りはその佇まいからも感じ取ることができます。尾張ブルワリーで醸造を担っていた山田文隆(やまだふみたか)は当時を振り返り、「醸造をしようと思って就職したわけではなく、社の方針で携わることになった」と語っています。初めは社命で始めたビール醸造もいつしか自分のアイデンティティの一つとなり、尾張ブルワリーが醸造を終了したのち、この味を残したいと願った星野(一宮ブルワリー代表)と共に今日の一宮ブルワリーの味を作り出しています。一つのアイディアにたまたま関わった人間がいて、またそれを受け継いで育てる。そんな一宮の味を駅前からご家庭で、その先で味わっていただけるよう、お持ち帰りプロジェクトを進めております。プロジェクトの公開から3日、多くの方からのご支援をいただき身の引き締まる想いです。皆様のサポートもお願いしたところですが、まだ味わったことのない方はぜひ一度お店にお越しいただきその味を楽しんでいただけたらと思います。醸造責任者山田文隆のインタビュー動画がページ中段にありますので、お時間ございましたらぜひご覧ください。


プロジェクト公開後初めての24時間が経過しようとしております。期待と不安の中「公開」のボタンを押した瞬間は”ついに始まったか・・・”と思っておりました。そしてメールを確認するとたくさんご支援をいただいていると知り、少しほっとしたというのが本音です、この場を借りしましてお礼申し上げます、本当にありがとうございます。さて、今回のお持ち帰り「ToGOプロジェクト」はクラファンの開始を待たずに進めており、現在もcom-cafe三八屋2階にて改装を進めております。改装を始めるにあたり、プロジェクトメンバーでまずは大量の荷物を移動させるところから始めました。その時出てきたのが三八屋の前に喫茶店として営業していた「Cherry」のコーヒーカップ。代表の星野がCherryオーナーから頂いたもので、この街のこの場所で人が集う場所を引き継いできた証のような気がしました。っと感傷に浸っていてはことが進まないので、グッと堪えて荷下ろしを。あまりお見せするのも。。。と思うような物量をおろしここまで持っていきました。そして大工さんに依頼し販売スペースを構築中です。(全てほぼ同じ位置から撮影)部屋は形になってきましたが機材の購入もまだ済んでいないモノも。クラファンも改装もまだまだ始まったばかりです、皆様のあたたかいご支援、またSNSなどへの投稿など、プロジェクト達成へのサポートをよろしくお願いいたします。三八屋インスタグラム一宮ブルワリー・三八屋Facebook


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