
本プロジェクトをご支援くださる皆様へ
数あるプロジェクトの中から、私たちの活動をご覧いただきまして、
本当にありがとうございます!
難病当事者を含む多様な仲間で作る音楽チーム
「きかせてプロジェクト」初のホールコンサートおよび英語版PV制作
ご支援期間もあと7日となりました!
私共、前回の活動報告にも書きましたように、最低限度の運営費用には到達しましたが
現在、コロナ感染対策を考えて借りた500席フルフラットの
としま区民センターホールに、
「当日行くね!」と申し込んでくださったお客様はなんと
22人でございます、、、。
もちろん7月27日では、平日(木曜日)だし、
まだ予定が立たないというかたもいらっしゃるかとは思いますが、ここから先は、
一人でも多くの方へ、こんなコンサートやるよー!と知っていただけるように、
周知のために書いてゆきたいと思います。
また、最後の7日、これまでにSNSなどに全公開で応援メッセージをくださった
ご支援者の皆さまのメッセージを、こちらのページでも紹介します。
追って、当日出演者のメンバー紹介もしますね!
では、まずお一人目、映画監督・プロデューサーの、鎌仲ひとみさんより、
応援のメッセージです!鎌仲監督、本当に、ありがとうございます!

映画監督・プロデューサー 鎌仲ひとみ
プロフィール
映像作家 ぶんぶんフィルムズ代表
長野県辰野町に移住し、映画と農を掛け合わせる新たなプロジェクトに挑戦中!なないろチームとして農地+古民家再生プロジェクト始めています。
作品「インディペンデント リビング」(2020年)「小さき声のカノン」(2015年)
「六カ所村ラプソディ」(2006年)他
ぶんぶんフィルムズホームページ https://bunbunfilms.com
支援させていただきました!
ご本人曰く
「昨年、2020年からのコロナ禍をきっかけに、外出や友人との交流、社会参加をほぼゼロ%に断たれてしまった、
医療的ケアを必要とする難病やハイリスク当事者の仲間達と共に
「このままでは、重度障害を持つ私たちだけ、
突然に、落とし穴に落っこちたみたいに、
いるのに、いない存在にされてしまう。
私たちの、コロナ禍でのリアルな生活や、思いを、
言葉や歌にして、
世の中に、自分達の声で発信しよう!
そして、私たち自身が、当事者の声が集まる場になろう!」
と立ち上がり、多くの皆様に支援をいただき、
「きかせてよきみのこと」
「ありがとう」
の2曲および同曲の手話歌バージョンをを制作いたしました、
重度障害を持つ当事者を含む、多様な仲間で作る音楽制作プロジェクト<きかせてプロジェクト>。現在、その同じチームで、コロナ禍を3年前って、4年目。
初めての、ホールコンサートの開催に向けて、クラウドファンディングを実施していますす。」
生きている今をあきらめたくない! と。
共感してくださる方、ぜひ、応援をお願いしますね〜〜!



