昨年5月の話です
すごくいろいろ考えた30分。
なんかすごい考えたけど1番は「まだ生きたい。」と思っていました。
それで手術室に入れら全身麻酔をかけられます。
すとんと意識が落ち真っ暗になりました。
その日の夜??に一瞬だけ目が覚め「あっ、生きてる」と思いました。
その後の意識はなく後で聞くと集中治療室で4日間眠ってたみたいです。
お見舞いに来た親戚はもう助からないだろうと思っていたみたいです。
目が覚め周りにいた人(先生と看護師さん)はよく頑張ったなとほめてもらって「あぁ、生きてる」って実感がわいてきました。
でも1番気になってたのは生きてるけど透析はどうなったんだろう?
と思い開口一看護師さんに聞きました。
「透析ってどうなりましたか?」
すると看護師さんは数値が良くなったので次の日に取れましたよ。
と言われほっとしました。
ほっとはしましたが開腹手術で人工肛門になったのですごぐお腹が痛かったです。
その日は一日集中治療室にいて次の日は高度治療室に移ることになりました。
昨年病になった経緯⑬に続きます。