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サンジョルディの日にフィリピンの子供たちに日本の絵本を贈りたい

4月23日は大切な人に絵本を贈るサンジョルディの日です。フィリピンの子供たちに日本の絵本を贈りたい。そしてフィリピンの民話を日本のこどもたちにも紹介することで交流ができたらいいなあ。これからは自然を守るのも子供たちを育てるのも地球規模で行う時代。絵本がお互いを知るそのきっかけになればうれしいです。

現在の支援総額

370,000

60%

目標金額は610,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/16に募集を開始し、 37人の支援により 370,000円の資金を集め、 2023/04/23に募集を終了しました

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サンジョルディの日にフィリピンの子供たちに日本の絵本を贈りたい

現在の支援総額

370,000

60%達成

終了

目標金額610,000

支援者数37

このプロジェクトは、2023/03/16に募集を開始し、 37人の支援により 370,000円の資金を集め、 2023/04/23に募集を終了しました

4月23日は大切な人に絵本を贈るサンジョルディの日です。フィリピンの子供たちに日本の絵本を贈りたい。そしてフィリピンの民話を日本のこどもたちにも紹介することで交流ができたらいいなあ。これからは自然を守るのも子供たちを育てるのも地球規模で行う時代。絵本がお互いを知るそのきっかけになればうれしいです。

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先月、日本から数名の中学生たちがフィリピンを訪れました。写真はその時に訪れたAnak Bale-Balayanの様子です。パンパンガ語で、Anak→子供、Bale→家 Anak Bale-Balayanは「子供の劇場・おもちゃの家」を意味し、2011年に設立されました。オーナーはPeter De Veraさんという方です。 Peter De Veraさんの肩書はアーティスト、カルチュラルワーカー、フィリピン文化提唱者。ここは貧しい人々(特に子供たち)へ学費や食事などをサポートするカトリック系の施設です。Peter De Veraさんはストリートチルドレンに音楽の演奏や踊りを教えることで、人生の課題を解決できるよう自立心を養い、アートを通じ自分たちの文化を知り祖国文化に誇りをもち立派な大人に成長して欲しいと考えてます。そしてフィリピンのそして世界のより良い未来を築いていってほしいと願っています。Unlock to door to the worldフィリピンの楽器って私もあまり知らないのですが、ここで演奏しているのは、竹でできてて、横に振ることでいろいろな音を出すものだそうです。演奏する曲は主にフィリピンのFolkSong。フィリピンには部活動というものがないので、子ども同士のコミュニティの場にもなってます。引き続きご支援よろしくお願いします。またシェアで多くの方に広めていただけると幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/646321 


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 クラウドファンディング締め切りのサンジョルディの日4月23日まであと13日となりました。目標金額51%達成です! 皆様の温かい励ましに後押しされてここまでくることができました。本当にありがとうございます!しばらくぶりの方や学生時代の友人、そして思いもかけない分野からのご支援もいただいて大変嬉しく感じてます。絵本の送り先は10箇所程度を考えております。絵本代、翻訳料、フィリピンへの送料、現地での車での配送、人件費、CAMPFIREへの手数料などで目標金額61万を設定しております。目標金額目指して、引き続きシェアなどで応援していただければ幸いです。※写真 By courtesy of Rhonieバンバン歴史博物館 館長ご支援者からのメッセージをご紹介いたします。NA様絵本を手に取り喜んでいる子供達の顔が目に浮かびます 頑張ってください!ありがとうございます!記事を見てすぐに連絡をいただいて嬉しかったです。ぜひイベントでお会いできること楽しみにしております。user_2d195cdf32c4様素敵なプロジェクトですね。遠くからですが応援しています。応援ありがとうございます!ご賛同いただけたことがとても嬉しいです。遠くからでも心は近くに感じます!user_4307d6758944様これくらいのことしか出来ませんが、応援しています!頑張ってください!そんなことございません、大きな励みになっております。大きな支援をありがとうござます!klmico様日本から贈った絵本を通じて、まだ見ぬ国を知り、そこに住む人々の生活を知る。フィリピンと日本の子供たちの心と心が繋がり、理解が進むことを期待して..(^ ^)応援しています!応援ありがとうございます!日本の子どもたちにはフィリピンをフィリピンの子どもたちには日本を知ってもらう企画を今後も続けていきたいと思います。Labo Party様弊社プログラム「Labo Party」でも大切にしている「絵本」を海外に贈られる活動に賛同いたします。プロジェクト達成いたしますよう。絵本の楽しさは私もLabopartyで知りました。今回ご支援いただけることに大変喜びを感じてます。ありがとうございます!kyobashi paper様紙の本が世の中広まることを嬉しく思っています!紙を大切にされているkyobashi paper様のお気持ちとても素敵だと思いました。デジタル時代ではありますが、紙の感触、めくるわくわく、紙の匂いは、目や耳だけではなく五感を楽しませてくれますね。ご支援ありがとうございます!


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フィリピンのクラークに在住のメンバー渡部さんからの報告です。=====================================バンバン歴史博物館のRhonieさんにコーディネート頂きアエタ族のコミュニティにお邪魔してきました。※バンバン歴史博物館については下記をご覧ください。https://www.goodcross.com/culture/24757-2022社内で過去にフィリピンで古着をドネーションしてみては?どこに配布?不要?といったお話がありましたが、在米フィリピン人から寄付された古着を皆さん大変嬉しそうにお持ち帰りされていました 。


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フィリピン在住のメンバーの渡部さんからの報告です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーバンバン歴史博物館のRhonieさんにコーディネート頂きアエタ族のコミュニティにお邪魔してきました。過去にフィリピンで古着をドネーションしてみては?どこに配布?不要?といったお話があったと思います。在米フィリピン人から寄付された古着を皆さん大変嬉しそうにお持ち帰りされていました。


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2019年のゴールデンウィークにフィリピンに大人の英語短期留学をしました。朝からびっしり授業があって久々に勉強した感あり、新鮮でした。始まりは新橋の赤札屋という居酒屋で吞んでた時に急に決まって、由子ちゃんに言わしてみれば「本当に行くの?的なノリだったけど、行かなかったら、わからない事も沢山あり、多いに勉強になりました。あの歳で、あの体験をしてきちゃう私達も素敵と思うのよ」って。うん、確かに素敵!以下応援メッセージより2023-3-16中学の同級生の黎子ちゃんがクラファン始めました。フィリピンの子どもたちと絵本を通して交流するというのはもの。私も4年前、彼女と弾丸語学留学体験をしました。滞在中感じたのは、いい意味でも、悪い意味でも昔感が半端ないと言う事です。素朴で親切で、すれた感じがない。でも不便な事、貧しさ、危険な感じは否めませんでした。(私は平気なのです)そんな中でたくさんの人と出会い、そのつながりを大切にしたいと思う気持ちがあって、彼女の活動を応援したいと思います。是非是非、プロジェクトを理解していただき、いいね、シェア、ご参加をお願いしたいと思います。写真はフィリピン滞在中、街を楽しむ私達#フィリピン #絵本 #絵本のよみきかせ #絵本交流会 #サンジョルディの日 #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中 #よろしくお願いします※「いいね!」を押していただけると嬉しいです。引き続きご支援よろしくお願いします。またシェアで多くの方に広めていただけると幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/646321