いつもA-GOALを応援してくださりありがとうございます。本日、クラウドファンディングを開始してから1週間が経ちました。47名の方々からご寄附をいただき、618,000円を集めることができました。今週の目標としていた50万円達成です。ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございます。目標金額までは残り90万円ほどとなりました。サッカーリーグで子どもたちの未来を守るために最後まで全力で取り組んでまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。なお、本日8時半より、現地キベラスラムとつないだオンラインイベントを行います。現地の様子を見るいい機会です。お時間がある方、ぜひご参加ください。◆ イベント概要日時:2023年1月29日(日)20:30~21:30実施方法:zoomを使用参加方法:A-goal HPにてzoomのリンクを掲載しております。そちらよりお入りください。
応援メッセージ第2弾はNPO法人一期JAM代表の山﨑剛司さんです。動画では、アフリカの子どもたちに夢と食を与えることに対する熱い思いを語っていただきました一期JAMは、音楽の力を使ってコミュニケーションのすばらしさを伝える団体です。そこで使われるのが西アフリカの伝統的打楽器、「ジャンベ」です。目をつぶってジャンベの音を聞いていると、アフリカの夕焼けが思い浮かびます。音楽とスポーツ、ツールは違えど同じアフリカにかかわり、持続可能な社会を目指す団体です。キベラA-GOALリーグと共に一期JAMさんもよろしくお願いします。
クラウドファンディングの開始にあたり、多様な方からの応援メッセージを紹介していきます!記念すべき最初の応援メッセージは、世界6大陸でプロサッカー選手としてプレーし、マラウイ初の日本人プレーヤーでもある中村元樹さんからです。「サッカーというものが貧しい子どもたちの人生を豊かにする」、「非行から離れて正しい道に戻っていく」、「仲間と協力していく協調性を生む」さまざまな国でプレーされた中村さんならではのお言葉。ありがとうございました。中村さんのメッセージにもあるよう、キベラA-GOALリーグはスポーツの力を子どもたちの教育やコミュニティ構築のツールとして使うプロジェクトです。皆さま、よろしくお願いします。
途上国のニュースを発信するサイト「ganas」でキベラA-GOALリーグの取り組みが掲載されました。https://www.ganas.or.jp/20230127kibera/主役は、現地のコーディネーターであり、元プロサッカー選手のケン(ラシディ・ケン・アモロ)です。ケンはなぜサッカーリーグにこだわるのか?理由は彼の苦しい生い立ちと、サッカーで人生を切り開いたという経験でした。私たちはサッカーリーグを通じて、キベラスラムの一人でも多くの子どもが「ケンのようなプロサッカー選手になりたい」と思えるようにしたいと考えています。皆さまのご協力をよろしくお願いします。さて明日夜8:30からオンラインイベント第2弾「ケニアのサッカークラブの練習風景&プロリーグをのぞいてみよう!」があります。キベラスラムのサッカークラブ「アガペ」の練習に潜入します。グラウンドはどんなところか?どんな練習をしているのか?覗いてみましょう。後半はケニア・スーパーリーグDivision2に所属するリギンドゴの試合を見ます。アフリカのサッカーがどんなものかイメージできるのではないでしょうか?リギンドゴのコーチはganasの記事で特集されているケンです。彼のリーダーシップにも注目です。◆ イベント概要日時:2023年1月29日(日)20:30~21:30実施方法:zoomを使用参加方法:A-goal HPにてzoomのリンクを掲載しております。そちらよりお入りください。参加費:無料 (edited)
本日26日に、今週の目標にしていた50万円を達成をすることができました。これまでにご支援をしていただいた寄付者の皆さま、まことにありがとうございます。次のマイルストーンである100万円、目標の150万、そしてネクストゴールとA-GOALは今後も精力的にクラウドファンディングを進めていきます。キベラスラムの子どもたちが笑顔になれるよう、ますますのご支援をよろしくお願いします。またリターンの目玉であった大会ネーミングライツが完売しました。これにより、今年のキベラA-GOALリーグに冠名が付きます。いったいどんなリーグ名になるのか?期待してお待ちください。