Check our Terms and Privacy Policy.

アフリカ最大のスラムでサッカーリーグを開催!子どもたちに夢と食事を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

アフリカ各地で活動する一般社団法人A-GOALは、ケニアの首都、ナイロビにあるキベラスラムで子どもたちのためのサッカーリーグを開催します。定期的に試合をし、犯罪やドラッグから子どもたちを守るとともに昼食も提供します。ネクストゴールはキベラ以外のスラムでのサッカーリーグの開催に挑戦です!

現在の支援総額

1,824,000

121%

目標金額は1,500,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 160人の支援により 1,824,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

アフリカ最大のスラムでサッカーリーグを開催!子どもたちに夢と食事を届けたい!

現在の支援総額

1,824,000

121%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数160

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 160人の支援により 1,824,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

アフリカ各地で活動する一般社団法人A-GOALは、ケニアの首都、ナイロビにあるキベラスラムで子どもたちのためのサッカーリーグを開催します。定期的に試合をし、犯罪やドラッグから子どもたちを守るとともに昼食も提供します。ネクストゴールはキベラ以外のスラムでのサッカーリーグの開催に挑戦です!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

リーグ戦の食事を支援してくださった方を紹介するコーナー、6人目は田中貴照さまです。田中さまには先週5月4日の食費を寄付していただきました。提供されたウガリとキャベツに子どもたちも大喜び。子どもたちは感謝の気持ちを込めて、田中さまの名前を見よう見まねで漢字で書きました。田中貴照さま、誠にありがとうございました。さて2カ月以上が経ったTAKESHI SEO & JAPAN キベラA-GOALリーグ。食事も提供するとあってスラム内でもリーグの知名度が急上昇しています。そのせいか食事会場には、選手以外の子どもたちも来るようになっています。その数150人以上。900人+150人と予算的には厳しいのですが、一皿の量を少し減らすなどして、すべての子どもたちに行き渡るように対応しています。「シェアするのがアフリカ文化だから」とオーガナイザーのケンは言います。私たちの目的は、サッカーリーグを開くことではなく、サッカーリーグを通じてスラムの子どもたちの成長に寄与すること。今後もできる範囲で、スラムに貢献していきます。


thumbnail

3月に始まったTAKESHI SEO & JAPAN presentsキベラA-GOALリーグもあっという間に2カ月が経ちました。ケニアの学校は今、春休み(?)。この長期休みの間は平日も使って試合を開催しています。週末開催の場合は、約900人の子どもたちが半々に分かれ、土曜日と日曜日に試合をしていました。ですが平日ともなるとその900人が一斉に集まります。大変なのは食事です。900人分、ましてや育ち盛りの小中学生の食事を準備するのは並大抵ではありません。コメ20kg、トウモロコシの粉20kg、キャベツ30玉が1日で消えていきます。作るのも大変。ケニアの主食はトウモロコシの粉をこねて作った「ウガリ」というものです。ただこれをこねるのが、重い重い。キャベツを炒めるのも一苦労です。そこで特大の鍋と窯を新たに購入しました。現在、鍋と窯、3セットをフル稼働させ、900人用の食事を準備しています。作ったご飯をおいしそうに食べる子どもの笑顔は、何事にも代えられません。今回のリーグは5月末に終わります。あと1カ月、最後まで全力で走り切ります。


thumbnail

サッカーの試合とともに食事の提供も行っている今回のTAKESHI SEO & JAPAN presents KIBERA A-GOAL LEAGUE。今週は小学校がお休みに入り、平日にも試合が行われました。4/24(月)はクラウドファンディングでご支援いただいたAIKO Bryantさまのご寄付で食事を提供することができました。本当にありがとうございました。「いろんなリターンがあったのですが食事支援に寄付しました。何事も身体が資本なので。お腹いっぱいになって大好きなサッカーをしてほしいと思いました。中学生と高校生の娘と息子にも話したら、少ないけどと言って1500円ずつ寄付してくれました。子どもたちも寄付を通じて何か感じてくれていたら幸いです」とのコメントもいただきました。サッカーリーグで食事を提供することに賛同していただき、そして若い世代に伝えていただき、ありがとうございます。私たちもより多くの方にお伝えできるよう、活動を続けて参ります。ご支援いただいたAIKO Bryantさま、皆さま、ありがとうございました。次回の投稿も楽しみに!


thumbnail

4/16(日)のTAKESHI SEO & JAPAN presents KIBERA A-GOAL LEAGUEでは、S.Tomonariさまのご寄付で食事提供を行いました。この日はサポーター限定の観戦ツアーも行われ、その中で食事を提供するシーンも見ることができました。子どもたちはチームごとに列をつくり、順番にお行儀よく食事を受け取っていました。この日のメニューはキャベツの千切りの炒め物とウガリでしたが、なにしろ大量なのでシェフの皆さんは3時間弱かけて調理したようです。試合終わりにしっかりご飯を食べることができて子どもたちの満足そうな表情も見られました。ご支援いただいたS.Tomonariさま、皆さま、本当にありがとうございました!次回の投稿もお楽しみに!


thumbnail

4/15(土)のTAKESHI SEO & JAPAN presents KIBERA A-GOAL LEAGUEでは、Koichi SUTOさまのご寄付で食事提供を行いました。本当にありがとうございました。ケニア国内での干ばつ、そしてウクライナでの戦争の影響もあり、主食ウガリの材料であるトウモロコシ粉の値段は数年前と比べて2倍以上になっています。そのような状況は特にキベラに住んでいる人々に打撃が大きく、リーグに参加している子どもたちの家庭でも1日に2食も食べられないような日もあるそうです。その中で食事を提供しているTAKESHI SEO & JAPAN presents KIBERA A-GOAL LEAGUEの存在は大きく、保護者の方々も「ご飯を食べてきてほしい」と快く子どもたちを送り出しているとのことでした。TAKESHI SEO & JAPAN presents KIBERA A-GOAL LEAGUEは子どもたちやその家族、関係者はもちろん、地域全体によい影響を与えるリーグを目指していきます。ご支援くださったKoichi SUTOさま、皆さま、ありがとうございました。次回の投稿もお楽しみに!