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アフリカ最大のスラムでサッカーリーグを開催!子どもたちに夢と食事を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

アフリカ各地で活動する一般社団法人A-GOALは、ケニアの首都、ナイロビにあるキベラスラムで子どもたちのためのサッカーリーグを開催します。定期的に試合をし、犯罪やドラッグから子どもたちを守るとともに昼食も提供します。ネクストゴールはキベラ以外のスラムでのサッカーリーグの開催に挑戦です!

現在の支援総額

1,824,000

121%

目標金額は1,500,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 160人の支援により 1,824,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,824,000

121%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数160

このプロジェクトは、2023/01/22に募集を開始し、 160人の支援により 1,824,000円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

アフリカ各地で活動する一般社団法人A-GOALは、ケニアの首都、ナイロビにあるキベラスラムで子どもたちのためのサッカーリーグを開催します。定期的に試合をし、犯罪やドラッグから子どもたちを守るとともに昼食も提供します。ネクストゴールはキベラ以外のスラムでのサッカーリーグの開催に挑戦です!

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本日3月8日は国際女性デー。女性の地位向上、ジェンダーの平等を啓発する日です。アフリカでもその認知度は高く、ブルキナファソ、ウガンダ、ザンビアなど公式の休日としている国もあります。TAKESHI SEO& JAPAN キベラA-GOALリーグでも女性のエンパワーメントに力を入れています。ケニアでは「女性はか弱い」という偏見が強く、サッカーなどの激しいスポーツはできないと思われています。しかし、キベラA-GOALリーグでは女の子のチームを積極的に受け入れ、男の子たちと一緒にプレーするようにしています。先週末に開幕した2023年のリーグ戦でも女の子たちが元気いっぱいプレーしてくれました。U-13のカテゴリーにある女の子チーム「アデ・ファウンデーション」は男の子のチーム「ジュニアーズ」に0-3と負けてしまいましたが、男女ミックスのチームである「マゴソU-13」は男子チーム「フューチャースターズ」に2-0と完勝しました。リーグに参加する女の子の数も増えてきています。2022年のトライアルリーグでは、2チーム30人の参加でしたが、今回は7チーム、100人以上が参加します。女の子は現在、実年齢のカテゴリーよりも一つ下のカテゴリーで男子と一緒にプレーしています。しかし将来人数が増えてきたら、正式に女子リーグを設立する予定です。またリーグに参加する女の子に対して、無料で生理用ナプキンも配っています。多くの女の子が不安なく元気いっぱいプレーできるように。そして不自由なく日常生活を送れるように。これが生理による女の子の登校拒否や早期妊娠といった問題の解決の最初の一歩になると信じています。


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ナイロビのキベラスラムでTAKESHI SEO & JAPAN キベラA-GOALリーグが昨日、開幕しました。開幕戦はU-9、U-11、U-13のカテゴリー3試合ずつの計9試合。子どもたちは土のグラウンドで元気いっぱいプレーしました。2023年からは昼食も準備。現地のオーガナイザー、ケンとコリンズが運営する小学校「アガペ・ホープ・フォー・キベラ」で昼食が作られ、子どもたちに配られました。全力でプレーした後のご飯、みんなおいしそうに食べていました。さて今年は3~6月と10~12月の年2回のリーグ戦を行います。1回目の今回は約900人の子どもたちが参加。15週にわたって熱戦を繰り広げます。今年はどんなドラマが生まれるのか!そして優勝に輝くのは!リーグの進捗状況を今後も発信していきますので、ご期待ください。


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明日に迫りましたキベラのサッカーリーグ開幕。そのリーグ名が決定しました。「TAKESHI SEO & JAPAN presents Kibera A-GOAL League」です。今回のクラファンのリターンの目玉であったリーグのネーミングライツを、瀬尾武司さんに購入していただきました。瀬尾さんは世界各地を回る商社マン。A-GOALのケニア支部リーダー、友永の友人でもあります。瀬尾さんは友永のリーグにかける熱い思いに共感。また「世界中のすべての人が夢を見られる世の中であってほしい」という思いからスポンサーになりました。リーグ名は瀬尾さんの名前と日本という言葉が入っています。「自身がメインスポンサーであるかもしれないが、自分だけではなくて支援してくれた全ての心優しい日本人あってのリーグだから」という瀬尾さんの思いからです。多くの日本人の思いをのせたリーグが明日開幕します。「すべての人が夢を見られる社会」という瀬尾さんの願いを体現するように、明日は子どもたちが元気いっぱいキベラのグラウンドを走り回ってくれるでしょう。今後とも、TAKESHI SEO & JAPAN キベラA-GOALリーグをよろしくお願いします!


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キベラスラムでのサッカーリーグの開催のためのクラウドファンディングは昨日、無事終了しました。160人の方から合計1,824,000円の寄付をして頂きました。目標であった150万円どころか、ネクストゴールであった180万円も達成することができました。これで今年はキベラスラムで2回の昼食付のリーグ戦を開催することができます。またキベラ以外の地域でのリーグ戦の開催も進めていきます。このクラウドファンディングに協力していただいた皆さま、まことにありがとうございました。言葉では言い表せないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。寄付していただいた方には後日、メールを送らせていただきます。さて、はれて今週土曜日にキベラA-GOALリーグが開幕します。参加するのは、Uー9が22チーム、U-11が23チーム、U-13が26チームの合計71チーム。15週間にわたって、約900人の子どもたちが計809試合を行います。参加するチームも子どもも予定より増えましたが、皆様の寄付のおかげで昼食の「ウガリと野菜」も提供できそうです。女子サッカークラブ、キベラシスターズとアデ・ファウンデーションは前回、U-13のみの出場でしたが、今回はU-11とU-9のカテゴリーでも参加予定。前回イベントに参加いただいた早川千晶さんのマゴソスクールからも、女子チームが参戦します。女子の参加人数は前回の30人から90人と増加。キベラでの女子のサッカー選手も少しずつ増えてきました。開幕まであと3日。近日中に大会名も発表します。皆様お楽しみに!


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約5週間にわたって行ってきたクラウドファンディングも今日が最終日。これまで寄付やシェアなどいろんな形で協力をして頂いた皆さま、誠にありがとうございました。おかげさまで150万円の目標を達成し、今週末に2023キベラA-GOALリーグを開催することになりました。現地では、オーガナイザーのケンとコリンズがボールや昼食用の食材を買ったりと、今週土曜日の開幕に向けて準備を進めています。また子どもたちも、リーグ開幕戦に向けて日々練習に励んでいます。今週土曜日の開幕戦には、選手やコーチだけでなく、親さんや友達、サッカーアカデミーのスカウトやはては地域の議員の方までみんなが見に来る予定。開会式も開かれます。そして子どもたちへの昼食の提供も!キベラA-GOALリーグの熱狂は後日、写真や動画で報告しますので、ぜひご覧ください。クラウドファンディングも終了まであと数時間。キベラ以外でのサッカーリーグの開催のためのネクストゴール180万円を目指し、最後の1秒まで走り切ります。皆さま、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。