アメリカ縦断中に100人の笑顔を撮りたい!

初ひとり旅 in アメリカ西海岸 で出会った素敵な笑顔を100枚カメラにおさめたい! そしてその写真で世界に1枚しかない「笑顔のポストカード」を作り、みなさんと思い出を共有したい!

現在の支援総額

90,500

45%

目標金額は200,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/18に募集を開始し、 15人の支援により 90,500円の資金を集め、 2018/03/27に募集を終了しました

アメリカ縦断中に100人の笑顔を撮りたい!

現在の支援総額

90,500

45%達成

終了

目標金額200,000

支援者数15

このプロジェクトは、2018/02/18に募集を開始し、 15人の支援により 90,500円の資金を集め、 2018/03/27に募集を終了しました

初ひとり旅 in アメリカ西海岸 で出会った素敵な笑顔を100枚カメラにおさめたい! そしてその写真で世界に1枚しかない「笑顔のポストカード」を作り、みなさんと思い出を共有したい!

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    こんにちは!遠藤です!     今日でロサンゼルスでの生活を終え、アリゾナ州に移動してきました。     ロサンゼルスからアリゾナに行くには、飛行機に乗らないといけません。(夜行バスっていう手段もあるけど、勇気が出ず断念)海外で国内線に乗るのは初めてだったので、搭乗口に到着するまで、すごく緊張しました。 アメリカの国内線は、預入荷物に追加料金25ドルがかかるので、往復50ドル。それも結構な痛手です。     まず、デルタ空港でセルフチェックインカウンターでチェックインを済ませ、自分のターミナルへ移動し荷物を預け入れます。(ロストバゲージにだけはなるなよ、、と念を込めながら) 最初に案内されたターミナルが間違えていて、あともう少しで国際線に預けるところでした。危ない危ない。 担当の方がすごくポッピーな音楽を流しながら対応してくれる陽気な方だったので、少し安心しました。こういう細かなところにアメリカらしさを感じます。 つぎに手荷物検査とX線検査。X線検査で初めて靴を脱ぎました。関空に一台くらいしか見かけない、体を大の字にして通るタイプでした。 無事に手荷物も送られてきて一安心。       出発予定時間の約1時間前にすべての用事を済ませることが出来たので、一安心でした。待ち時間には、卒業式ぶりの友達と電話をしたり、お土産を見たり、楽しかったです。       飛行機では朝の4時起きだったこともあり、大爆睡。気づいたらアリゾナに着いていました。       空港には、LanguageExchangeアプリで知り合ったDerekが迎えに来てくれていました。去年の11月から毎週電話していたこともあり、会えた時の嬉しさは大きかったです。       ネットが無かった時代だと、絶対に知り合えなかったであろう人と出会えるという事と、そういう時代に生まれた自分を幸運に思い、存在するツールを最大限に活用していきたいと思っています。     「ネットで知り合った人と出会うのは危険」という概念は、もう、少し古い気がします。     最近では、マッチングアプリで出会った外人男性と日本人女性の殺害事件が有名ですが、外人男性とこれまでにアプリを活用して出会った女性5人は何の被害も無かったことから、なんらかのトラブルがあったのではないか、と思います。     この認識は間違っているのかもしれません。     しかし私は、少し前に目新しいシステムとして注目された「相席屋」の方が、よっぽどリスクがあるのではないかと思います。 その日に出会った人と、ご飯を共にし、気に入ったら連絡先を交換する。口頭では、いくらでも無責任な嘘をつくことは出来ます。その日だけの気を引こうとするならたやすいものです。     もちろん、それはSNSでも言えることで、情報偽装は簡単に出来てしまいます。     しかし、相手のSNSの投稿を一通り見ることで、大体の人となりが分かるし、これなら会ってみようと思わせてくれる信頼も兼ね備えているのではないかと思います。相手を知る上で最短手段であるSNSはそんなに悪いものでしょうか。       こんなことを言っておいて、いざ事件に巻き込まれれば、それこそ自業自得なんですけどね! 自分の見極めが甘かったとしか言いようがありません。       私は実際に、SNSで知り合ったDerekと出会ってみて、自分の中の経験値が行動を起こす前と比べて格段に向上していると感じます。     行動を共にするにあたって、英語で会話をすることを必須とし、自分の言い分がうまく伝わらなかったら、やりたい事も実現しないし、友達に「?」の顔で見つめられるのは、中々つらいものです。   友達だからこそ、笑い合いたいし、冗談を言い合いたい。 だからこそ、もっと英語をうまく話せるようになりたいっていうモチベーションを上げる機会をくれた、Derekに感謝しています。     これから何が起こるかまだ分かりませんが(笑)   それでは!


    こんにちは!遠藤です! 今は、ロサンゼルスのカフェでゆっくりカフェラテを飲んでいます。   ロサンゼルスはサンディエゴとはまた違い、様々な人種が街を行き交い、日本からの観光客もたくさんいらっしゃいます。ロサンゼルスの中にリトルトーキョー、コリアタウンやチャイナタウンなどがあり、ここにいてもアジアの風が感じられます。     今日は、サンディエゴからロサンゼルスへの道中で起こった珍事件(こっちの人達からしたら日常茶飯事化も?)を綴りたいと思います。   11日の朝7時過ぎ、眠い目をこすりながらサンディエゴの中心駅SantaFeに向かっていました。私の民宿からバスで約1時間、バスの中には私と同じく眠そうな顔の人達がちらほらいらっしゃいました。ちょうど夜明けのタイミングと重なり、大きな朝日が私たちの顔いっぱいに明かりを照らします。「おきろよーー!!」と言ってくれてるようでした。   SantaFeに着き、バスの発券をし、乗り場でバスの到着を待ちます。前日の晩、中々寝付けず、睡眠時間30分だった私は、バスに乗り、ガイドブックでロサンゼルスの大体のことを調べた後すぐに爆睡。   乗換駅のIrvineまでの1時間半にしてはあまりにも早いタイミングでバスが止まり、運転手さんの叫び声で起床します。すると乗客が大爆笑。 いやいや、なんの騒ぎですか。 すると乗客が次々とバスを降りていきます。 えっIrvineまで、まだまだですよね? GoogleMapで確認してもあと1時間はかかる距離でした。しかもバスが止まったのは国道のど真ん中。バス停があるとも考えられません。隣の男性が、席を立ちながら私をじっと見ています。いや、私の降りる駅はここじゃないんですよ、と目で訴えかけます。バスに残ったのは、私と後ろの席の親子だけ。その親子も降りる準備を始めます。ここでやっと、このバスに乗ってちゃいけないんだと気づかされます。慌ててバスを出ると、みんな自分の荷物を持ちながら後ろに止まっていたバスに移動しています。まだ状況が呑み込めずにいた私は、バスの運転手になにがあったのか聞きました。すると運転手さん、     「Broken up!!」       まじか(爆笑)     はっきりと聞こえた日本では聞きなれないその言葉に、笑いと驚きがこみ上げました。 運転手さんと私、めっちゃ笑う。       とりあえず後ろのバスに乗っといて!みたいなことを言われ、荷物を引きづりながら移動する。バスに乗ると真っ先に、私の隣に座っていた男性と目が合い、微笑みかけてくれます。この人がなぜバスを降りるとき私を見ていたのかやっと分かりました。 私がこの事態をちゃんと理解しているのか、心配してくれていたのです。隣の席が空いていたので迷いもなく、そこに座ります。     このバスがちゃんとIrvineに着くのか分からなかったので、男性に聞くと、「Irvineに着くし、たぶん君はロサンゼルスに行くことができるよ」とのことでした。 もうその時点で私の安心感がマックスになり、もっと話してぇ欲が強くなりました。     男性の名前はジョージさん。日本にも家族で来たことがあり、東京で侍博物館や、神社巡りを楽しんだそう。日本の桜が見れたことがとっても嬉しかったらしい!私のガイドブックを見て、日本人だと気づき、ずっと気にかけてくれていたみたい。 私が初めてのアメリカ旅行で、西海岸の縦断をしていることや、Uberで1万5千円払ったことなどを話すと、僕は東京でタクシーに3万払ったから、落ち込むことないよ、と慰めてくれました。 なんて優しいんや、、。   するとジョージさん、自分のカバンを開けて、何やらメモしています。お仕事系かな?と思っていると、自分の電話番号を書いた名刺を渡してくれました。 「また何かピンチに直面したら、ここに電話すればいいよ」 どんだけ良い人なんや、、、、!       この名刺はアメリカで買う、どのお土産よりも価値があり、名刺を見る度に、ジョージさんと、バス故障事件を思い出すのだろうなぁと思います。     Irvineでの乗り換えでも、私の代わりにロサンゼルス行きの列車の状況を人に尋ねてくれたり、重いキャリーケースを運んでくれたりしました。別れ際、ただ「Thankyou!」としか伝えられない自分にすごく不甲斐なさを感じました。私がもっと英語が話せたら、思いの丈を全て伝えられるのに、と。     この経験は私に新しい気づきや、価値観を与えてくれました。 値段がついているもの全てに価値があるというわけでは無いこと。他の人から見ると、ジョージさんにもらった名刺はただの紙切れかもしれませんが、私にとっては宝物です。私は、目に見えない価値こそが、人の根本を支えているのだと思います。     そして、他人を気づかえる心の余裕と、善意の気持ちを常に持ち続けるということ。こっちに来てから、毎日のように人の優しさに触れています。 「あなたが降りないといけない駅に着いたら教えてあげるから、私の近くに座っておきなさい!」「バス停探してるの?大丈夫?」「たぶん君たちの乗るバスはあれだよ!(遠くを指さしながら)あ、違ったわ(笑)」 なんでそこまでしてくれるん??の連続です。優しくしてもらったから、自分も優しくなるの連鎖が、アメリカはとてもナチュラルに起こっています。そして笑顔人口と、楽しそうに働いてる人口がはんぱなく多い!!本当に素敵です。日本に帰っても、このことは絶対に忘れません。     人生、楽しんだもの勝ちだな、と強く思います。そして、楽しめるかどうか決めるのも自分次第なんだな、と感じる今日この頃です。  


こんばんは!遠藤です!   今日でサンディエゴでの生活を終え、ロサンゼルスに移動してきました。 サンディエゴ、いい街だった!まだ他の都市を見ていないので、比較するようなことは出来ませんが、街もきれいで、全てが大きく、心を開放させてくれるような安心感がある街でした。悔やまれるのは、外食が出来なかったこと!カフェには行ったけど、コーヒー1杯で帰ってしまったので、次はもう少しお金に余裕がある時、のんびり訪れたいなと思います。     最後の晩は中々寝付けず、日本を離れてみて分かる、自己表現のしやすさと家族の存在の大きさについて色々と考えていました。 小中高と、地元から一歩も出ずに、保守的な生活を送っていた頃の私はとにかく自己表現が苦手でした。「これを言ったら周りからどんな顔をされるだろう?」「仲間外れになる自分も嫌だし、仲間外れにされている所を見られるのも嫌だから、相手に不快に思われないようふるまい続けよう」と変に心配し、常に思考はネガティブ人間でした。私はそんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。自分のことをどうやったら好きになれるんだろう、と考えていると、私が嫌いなのは「人の目を気にしてヘコへコしている自分」であって、「自我のある自分」はまだ嫌いになってないって気づいたんです。   じゃあもう、私にできることは自我を出しまくって自分のことを好きになるしかないって思ったんです。そういう気持ちで、今回の自己満企画を行っています。   なんか、そう考えると、ネガティブな人の方がスイッチ入ったら一瞬にして別人になれるチャンスを持っているんじゃないかと思うんです。毎日に苦しんでいるからこそ、よく考えるし、打開策を考える、、ポジティブな人は、どうしても、自分に起こったマイナスな事もポジティブに変えてしまう、すごく羨ましい能力を持たれているので、もうその人がいるだけで周りもハッピーになっちゃうんですよね、人を巻き込める力は本当にすごいと思います。   私はまだ、過去の自分を捨てきれてはおらず、本当の自分が出せるように努力をしている最中です。海外が持っている独特の包容力と言いますか、フリーダムな感じは、私の努力を後押ししてくれる、とても強い力を秘めているな、と感じます。     定期的に1人になり、今の自分に満足しているのか問いかける時間と余裕を作ることはとても大切だと思います。そして、親や友人からの評価や見栄えがいい生き方じゃなくて、自分が幸せだと感じられるような人になれるよう頑張ります。   その為にも、人生100年時代に向かっていくこれからの日本で生きていくには、もう、大きな物体への依存と、仲間との仲良しこよしごっこは必要ないのではないかと思います。自分が何かを始めたいと思っても、まず反対意見を唱えてくるのはそういう存在だと思うからです。自分がやってみたい、興味がある、と思った分野に突き進むのならば、自分の意見を最優先できる人はかっこいいし、また行動を起こせばそれに伴って素敵な人と出会い、またその人が素敵な人を連れてきてくれるっていう、幸せの連鎖を私自身、身をもって感じています。   又吉さんの本に「心も洞察力もないやつを、豚と呼ぶ」という文があります。本に正解は無いだろうし、読み手によって解釈も異なります。わたしはこの文を読んで、考えることを放棄した者は、豚となる。が、自分が考えることを放棄しなかったら、人は自分の存在意義を自分で決めることができる。と解釈しました。       アメリカは今日が3月11日です。東日本大震災は、私のこれまでの人生で一番衝撃を受けた震災でした。災害はいつ何時、誰にでも起こりうるものであり、果たして私がそれに直面した時、「いい人生だったな」と言い切れるのか、考えさせられます。私はまだ大した努力もしていないし、生ぬるい生活しか送っていません。誰だって人生は一度きりです。「あぁ、もうこれが出来たから悔いはないや」と、自分を自分を褒められるような事を成し遂げられるように頑張ります。     写真は、わたしの窮地を救ってくれたジョージと。 instagramの私のストーリーを見てくださった方はご存知かとおもいますが、サンディエゴからロサンゼルスに向かうバスが途中で故障し、もうこりゃだめだ、という状況に陥っていたのです。あの時、「Where are you going?」と聞いていなかったら私はロサンゼルスに無事着いていなかったかもしれません(笑) ジョージとのエピソードは次回書きます!それでは~!


こんにちは、遠藤です!      サンディエゴは朝から雨なので近くのカフェで日記を書いています。近くといっても2.5キロほど歩きました。いい運動です。(余裕ぶってますが足はガクガク) カフェにいるということは、、そう!滞在3日目にして初めて注文しました。私なりに、注文の仕方はバイリンガールちかさんのYouTubeで事前学習してから、万全の態勢で臨みました。   店員さん「Hi!」 私「Hi..!」   "Please Waite To Be Seate" と書かれた張り紙を発見。とりあえず近くの席に座り、メニュー表を見る。しかし、ドリンク欄がないことに気づき内心慌てる。一日目の洗礼を受けたこともあり、なるべく節約を心がけたい。お昼も食べたところだし、超ヘビーなサンドウィッチを食べている場合ではないのだ。その前に2.5キロ歩いて、のどがカラカラだった。 店員さんが近寄ってくる。これはやばい。意を決して「Where is there drink menu?」と聞く。(この英語が果たして合ってるのかはわからない)   店員さん「Coffe or Tea?」 私「Coffe」 店員さん「ok」     、、、いや、拍子抜けだわ!!! そもそもドリンクメニューが2つしかないのね!そりゃメニュー見渡しても見つからんわ! 私はもう少し堅い注文の仕方を想像してたんです。「ご注文は何になさいますか?」「サイズはどうされますか?」「なにかトッピングはしますか?」「店内ですか?お持ち帰りですか?」に対応できるよう、道中はブツブツと受け答えの練習をしていたくらいです。完全に不審者。   でもちゃんと注文できてよかった、、久しぶりに飲むコーヒーおいしい、、! そしてこちらの方々はみな美男美女でおばはんびっくりしてます。 みなさんMacが似合いますね。   とにかく、遠藤は元気にやっております。同じゲストハウスに泊まっているフィリピンギャル3人組に少しおびえていますが、今日もギャルたちが帰ってくる前にスパゲティを作って、お風呂に入って寝ようと思います。おびえすぎて生活リズムをずらす作戦です。どんだけおびえてんねん。 雨も強くなってきたし、帰りの道順を調べてみたら30分ほどで帰れるバスを発見したのでそれで帰ろうと思います。 明日からはロサンゼルスに滞在します!楽しみ! それでは~~      


3月8日の遠藤
2018/03/09 21:13

  こんばんは!遠藤です! アメリカは今深夜の3時前です。疲れて8時過ぎから寝ていたのですが、ルームメイトの爆笑する声で起きました。 寝てる人がいるのに爆笑できるってすごくアメリカらしいなぁと思います。良い意味で!   サンディエゴに向かう列車の中での話なのですが お綺麗な奥さま「なぁ、Wi-Fiどうやって繋げるか知っとる?」 お昼からビール飲んでるおじさん「いや、わからんなぁ。駅員さん聞いてみたら?」 奥さま「まぁそやね!ありがと!いや機械ようわからんわ~」 おじさん「全然大丈夫やで、こっちこそ力になれなくてごめn」 奥さま「Hey!Siri!サンディエゴまであと何分?」 前に座ってるLサイズのコーラにテキー1瓶ぶち込んでるおじいちゃん「プゥ(おなら)」   この一連のやり取りを隣で見てて、もう、すごい人種だな、と。 いい具合に話しかけ、いい具合に相談し、いい具合に会話を終わらせる 若干グサッとくるし、メンタルゥ、、ともなりますが、すごくリズム感のいい会話だなぁと見てて思いました。   まず日本ではあまり見かけない光景だと思います。気を遣うことが美学であり、自分本位で生活してたらKY(死語)の風が流れ、他人に話しかけたり、質問することが恥ずかしかったり、それ自体が面倒だからもう自分の頭で考えようと割り切る慣習が、少しだけでもある気がします。 それを批判するわけではないですが、もっと他人と自分の境界線を縮めれば、より自分らしく過ごせるし、生きやすくなるんじゃないかなぁと。 私も今日、生と死の狭間を行き来しているような顔で道を歩いてたら、目が合う人達に二コっと微笑みかけられ、それだけで気持ち的にもだいぶ楽になりました。(ただ単に同情されていただけかもしれない)   極論、もうみんな、友達になろう!   いくら頭で考えてもわからないことは人間誰にだってあるし、それに費やしてる時間がもったいないような気がします。 今日はこんなことを1人悶々と考えておりました。   明日はLa Jollaというところで野生のアザラシウォッチングをした後、Pacific Beachでサンセットを眺めたいと思います。(老後か) 観光客らしいことはしていませんが、私にはこの、普通の生活を海外で送るスタイルがあっているんだなぁと感じます。これが一体何なのか分からないけど、有名らしいし一応行っとこーぜ。みたいなのは、思い出にも記憶にも残りづらいなぁと、何度か思ったので ランチも近くのスーパーで野菜やらワッフルやらを買ってお弁当作ってピクニックしようかな。 あぁ、絶対楽しい! それじゃあ、もうひと眠りしてきま~す!おやすみなさい!   今日の遠藤の人生初経験 ・意気揚々と乗ったUberにぼったくられ145ドル(日本円で1万5千円)ぶんどられる ・民宿のシャワーが出ず、洗面台で髪を洗う。汚いという概念が消える ・さっきまであったはずのルームキーも消える。明日の朝はルームキー探しから始まる    


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