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東日本大震災での福島の被災動物を護り続けたい!

2011年の東日本大震災と福島原発のメルトダウンで福島飯舘村では、家を置いて、避難された飼い主さんたちの 〔置き去りにされたペットたち〕が、数えきれないほど います。 この動物たちを救うため2014年2月現地で動物保護施設 福光の家を起ち上げました。

現在の支援総額

1,266,000

126%

目標金額は1,000,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 149人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

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東日本大震災での福島の被災動物を護り続けたい!

現在の支援総額

1,266,000

126%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数149

このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 149人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

2011年の東日本大震災と福島原発のメルトダウンで福島飯舘村では、家を置いて、避難された飼い主さんたちの 〔置き去りにされたペットたち〕が、数えきれないほど います。 この動物たちを救うため2014年2月現地で動物保護施設 福光の家を起ち上げました。

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〘 東日本大震災から 七年 〙

あの東日本大震災から今日で七年になりました。

大地が揺れ、海が押し寄せ、止めのように放射能入りの空気まで襲って来た 福島県

街も、海岸沿いも、放射線量も 緩やかに改善され
その傷跡は確かに和らいでいます。

しかし生き証人とも言える動物(犬)たちは
避難された飼い主を無人の家で、未だに待っている状況が
続いております。

見えない汚染と環境の中で生き続く動物たちが、まだいるのです。

そんな犬や猫たちを現地で必死に、護りケアをしている
施設が福島動物保護施設【 福光の家 】です。

あの恐怖の地震と津波で多くの人と動物が亡くなり
放射能の波及被害とも言える、避難勧告

あの大震災を私たちはけっして忘れては いけない。

なぜなら、行き場のない小さな命が
無人の家で繋がれたままの命が、ここにしっかりと今
存在しているからです。

七年の中で、いろいろな災害や事故が世の中にはありました。
しかし、七年前のあの大震災は世紀の歴史に残る未曽有の
大災害だったのです。

どうぞ、あれからそして今もなお
その福島飯舘村で懸命に動物たちのために懸命に稼働を
している【福光の家】を、支えてやって下さい。

お願いします。

福光の家
代表 平山

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