ゼンダマフェス in Yokosuka、大成功のうちに終了いたしました! このフェスを支えてくださったたくさんの「ゼンダマ」のみなさんひとり一人に感謝の気持ちでいっぱいです。後ほど追って詳しくご報告しますが、取り急ぎ心からの御礼を。 運営資金へのご協力は引き続き、6月30日の月末まで受付ておりますので何卒よろしくお願いいたします!! #‎0618ゼンダマ #‎横須賀 #‎選挙 #‎音楽 #‎フェス #‎campfirejp #‎御礼 #‎愛 #‎選挙行こう #‎0710参院選
開催2日前となった本日は、なんと!吉田雄人(よしだゆうと)横須賀市長からも応援メッセージをいただきました! ぜひ動画でご覧くださいね。 「18歳をはじめ、一人でも多くの方々に投票に行って欲しいと思っているので、こういったイベントは応援します!」と力強く答えてくれました。 「ゼンダマ」の意味も聞いてくださり「それはとてもいい考えですね!」と大きく賛同してくれた市長。 イベント準備のために何度となく横須賀市役所にお邪魔しておりますが、職員の皆さまも本当に優しい方ばかり。役所の他にも消防とか保健所とか、もちろん地元商店街の皆さまも、ほぉーんとみんなあったかい方ばかりなのです。 ぜひ6月18日(土)は、ゼンダマフェスと一緒に横須賀の街も楽しんでください! 市長、ブルーのゼンダマスタッフTシャツがとってもよくお似合い。(左手には横須賀市のゆるキャラ、スカリンと) お忙しい中ありがとうございました! ★引き続き、ゼンダマフェス in Yokosuka の開催主旨へのご賛同と、運営資金のご協力をお願いいたします!クラウドファンディングは6/30まで受け付けております!
開催3日前となった今朝、東京新聞にもこんなに大きく掲載いただきました。 地域版のほかweb版にも! 実行委員4人に、時間をかけてじっくり様々な角度からお話を聞いてくださり、そしてこんな大きく素晴らしい内容の記事にしあげてくださり、とっても嬉しいです。 さらに今朝はもう1件! なんと The Japan Times です!! それも、投票がハタチから18歳に変わったことや、国政選挙の投票率が約50%平均のこと、また、ゼンダマ実行委員たちは(若い世代だけでなく)全体の投票率が上がることを願っていることなどを、クラウドファンディングへの告知と共にしっかりと記事にしてくださいました! とっても嬉しいです! どうか皆さま、ぜひ、ぜひ!拡散のご協力と、それと当日、年齢も国籍もイデオロギーなどの垣根も超えた多様性あるゼンダマフェスの実現にご協力ください。 そして引き続き、運営資金のご協力をよろしくお願いいたします!
ゼンダマフェスの会場となる「三笠公園」は、最寄駅の横須賀中央駅から歩くと徒歩約15分ほどの距離にあります。 ぜひお散歩気分で余裕を持って横須賀の街を楽しみながらお越しいただきたいと思っておりますが、チラシには一番わかりやすい道順を推奨ルートとしてご紹介させていただいております。 この道順では駅からしばらく商店街を歩くのですが、実は各所にゼンダマポスターが貼ってあるのです! 横須賀中央駅の改札を出てYデッキの階段を降りると、パチンコ屋さんとてんやに続いて、昔ながらの金物屋さん! そのまま直進していただくと続く、レコード屋さん、眼鏡屋さん、ラーメン屋さんにもゼンダマ、さらにタバコ屋さんにはチラシが2枚貼り! そして横須賀の方が待ち合わせに使うという、三笠商店街出口にある時計台にも! その他にも一度に載せられないほど多くのお店が快くご協力くださり、実行委員一同感激です! また本日は、駅前でフライヤーの手配りもさせていただきました。忙しく歩く皆さんの反応がとてもありがたく、18(土)当日にまた一人でも多くの方にお目にかかれたらと思っています。 ぜひ皆さん、横須賀の街でゼンダマを探しながら会場までお越しくださいね!
【公約】 公に約束すること。特に選挙に際して,政党または候補者が当選後に実施することを約束した政策。 大辞林にはこのように書いてあり、実際、私たちが投票に行くときも、各立候補者がどのような政策を考えているのか知るために、公約内容を確認しています(よね?) では当選した後、当初の公約が守られなかった場合はどうなるのでしょうか? 実は政権公約に法的な縛りは適用されないため、ただ守られなかっただけ、というのが現実です。 もちろん公約を実現するために、その政治家がどのような努力をしているかというところは、評価の範疇としてしかるべきだとは思います。それにしても民間企業ならば、掲げた目標設定とそこへの到達率によって様々な人事評価がされることが多いのに、政治家だけそれが適用されないのも不思議に感じますよね。 公約違反とも呼べる実例は残念ながら世界各地で挙げられ、国内でも、例えば子ども手当やガソリン税の暫定税率廃止、それから高速道路無料化など、振り返れば「あれはなんだったんだろう」と思う公約が思い浮かびます。 ではそこに対して有権者ができることとはなんでしょうか? それはずばり、投票に行くことです。 前回約束を守らなかった(守ろうとする努力が見られなかった)場合はもう投票しない、とすること。 また、政党やマニフェストだけを選択基準にするのではなく、実際にその立候補者が話す姿を見て、その内容や、そこから見える人物像を感じ取ってから1票を託すことも必要です。 政治家が選挙前に連呼する公約を「守るべきものに変えるかどうか」も、私たち有権者の1票にかかっているのです。