新潟の魅力ってお米やお酒をはじめ
美味しいもの魅力的なものがたくさんあります。簡単に言えば「うまさぎっしり新潟」なのですが、実はそれだけじゃない。
新潟には、奥行きのある知れば知るほど面白い魅力がたくさんあって、県内の人たちはそれを当たり前に楽しんでいる。
日本酒だって端麗辛口だけじゃないし
地域限定のだいぶマニアックなお酒もあるし味わいもかなり幅広く、熟成酒なんかも面白い。
味噌やお醤油は、上中下越見渡すだけでもその地域に特化した独特の文化がある。
食材に関して例えば、
茄子や枝豆の作付け面積は日本1位なのに
出荷量はそうでもない、それはどれだけ新潟県内で美味しい茄子や枝豆が食べれてて、さらに言えば1苗あたりの収穫量が非効率的なものなものでもその地域の伝統的な品種を選び作り続くてる歴史が様々な新潟県内の地域にあったりする。歴史的に言えば、北前船の歴史がありそれが信濃川の歴史とともに保存食や発酵食となって発達したおかげて多様な食文化があり
雪国であることを利点に食品の保存方法が発達した、雪室や雪にお、雪下野菜などもある。新潟は、その昔は「越後のくいだおれ」とも言われたことは、雪を活用した食文化が育てたのかもしれない。また、豪雪地帯でありながら人口規模の多い豪雪都市は、世界的に見たら相当珍しいのではないのでしょうか。
多様な視点で細部を掘り下げていくことで
その土地の魅力がどんどん出てくるのが新潟、
ローカルの魅力なのだと思う。
ローカルを掘り下げれは掘り下げるほど個性の塊で面白くい。
知れば知るほど面白い魅力があるのが新潟。
そしてその魅力を伝えて味わえる場所が新潟駅にあるべき、いやあったら相当面白い街だなと僕は考えてます。
このプロジェクトも残り13日。
たくさんの方々に新潟の魅力を発信できる場所へと育てていきます!