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新しくなる新潟駅 新潟の食の魅力を発信する複合施設をつくりたい!!

地域をアップデートするSUZUGROUPの新プロジェクト変わりゆく新潟駅をおいしさと楽しさが溢れる駅へ!!新潟駅開発工事の為、移転を余儀なくされたTABIBARをSUZUVELと統合させて新潟の食の魅力を体験できる複合施設へ進化!!新潟駅を更に魅力的な場所へ!!

現在の支援総額

1,578,500

105%

目標金額は1,500,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/15に募集を開始し、 129人の支援により 1,578,500円の資金を集め、 2023/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,578,500

105%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数129

このプロジェクトは、2023/04/15に募集を開始し、 129人の支援により 1,578,500円の資金を集め、 2023/05/15に募集を終了しました

地域をアップデートするSUZUGROUPの新プロジェクト変わりゆく新潟駅をおいしさと楽しさが溢れる駅へ!!新潟駅開発工事の為、移転を余儀なくされたTABIBARをSUZUVELと統合させて新潟の食の魅力を体験できる複合施設へ進化!!新潟駅を更に魅力的な場所へ!!

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5月15日をクラファン最終日。たくさんの方々に応援を頂き無事に目標達成しました!!!!!!!本当にありがとうございます!!!たくさんの皆様からのご期待にしっかりと応えていけるように今後も頑張っていきます。今回のGW明けからの移転、リニューアルオープン、クラファン、全国テレビ放送と正直なかなかハードが日々でしたがスタートを切りたくさんの方々の笑顔が見れてほんとに嬉しかったです。ここからが本当のスタート。新潟にとって価値のある取り組みもこれからも努力していきます。2030年新潟を世界屈指の美食都市へ!!ありがとうございました!!!


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5月8日にTABIBARを移転の為閉店9日からTABIBAR大移動の引越し作業改装工事も含め3日間で終え5月13日からプレオープンとしてSUZUVELとTABIBARが融合した店舗Niigata food campus SUZUVEL &TABIBARがスタート。それぞれが個性のある魅力的なコンセプトを持ったお店が一つのお店でスタートすることでの現場オペレーションの確認やお客さまの導線など細かい微調整をして5月15日からグランドオープン。新たな物語がいよいよ明日からスタートします。プレオープン期間どうなるか心配もあった初日なのですが、想像以上に2つの店舗が融合していて、それぞれの魅力が引き立って、それぞれの店舗に足りない部分を補っているようなとてもイメージに近い状態ができてきました。実は、2018年にオープしたSUZUVELには最初からTABIBARというカウンターを準備して立ち飲みや観光案内なんかをできるスペースを作っていました。ですが、スタート当初はその場がうまく作れずにいました。その約1年後新潟駅3Fの改札すぐそこの物件の話がありその時に、改札階であればイメージしてた場所を作れるかもしれないと思い、当初SUZUVELでスタートしようと思っていたコンセプトをそのままあの場所に持ってたのが始まりなのです。つまり、SUZUVELがTABIBARがそれぞれオープンして成熟期間を終えて、ようやくイメージしてたお店の完成系がお披露目できるのです。旅人や地元の方々が入り混じって両方のお客さんが楽しめる場、僕がスペインやイタリアで見てきた体験した食や酒を楽しむ姿そのものが新潟の価値であり面白さであることを表現するお店になってきたんじゃないかな〜ってプレオープン初日のたくさんのお客さまが楽しんでる姿を見てこの移転は間違いじゃなかったと思える瞬間でした。きっとみなさまにも喜んでいただける新潟の食、酒、人の魅力を存分に体験できる施設になってると思います。ぜひ楽しみにしててください!!そして、クラウドファンディングプロジェクトもいよいよあと24時間。急遽始めたプロジェクトなのにも関わらずたくさんのご支援やご声援、直接ありがたいお言葉や応援を頂き本当にありがとうございました!!新潟を世界屈指の美食都市を目指していますがもしかしたら、新潟はもう既にそうなっているのではないかとも思います。あとはそれを楽しむ場や人が増えることそれを目指してたくさんの方々が新潟に訪れることができればいいのです。そして、リニューアル後の店舗の風景を見た時に、すごい種類の日本酒や食文化を味わえるデリを自由に楽しんでて、更にお客さん同士が繋がりあって。。自分が旅したら絶対楽しい!って雰囲気がこの場所にあったと確信しました。あとは、くぼケンの新たなダンスができる場所をなんとか作れてほんとによかったなぁと一安心してます(笑)クラファンもあとわずかで目標達成。いよいよグランドオープン。明日もくぼケンと共に頑張ります!!!


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新潟駅改札すぐ近くある自称伝説のカオス酒場「TABIBAR」の営業が2023年5月8日で一旦終了となりました。最終日は本当にたくさんのお客様が来店してくれて、遠くは東京から来て頂けたり、子供を旦那さんに預けてなんとか時間を作ってくれて来てくれたり、学生の頃からタビバーを利用してくれて(ノンアルで)20歳になって初めての日本酒をタビバーで経験してくれた若者や、最後だからオープンからラストまでずっとお酒を楽しんでくれてるお客さま、いつもお世話になってる酒屋さん、閉店5分前に駆け付けてくれたお客様などなどなど、本当にたくさんのお客さんが来てくれてこのお店を愛してくれてるだなぁとしみじみ実感しました。「タビバーに出会って新潟が好きになった」「タビバーがこの場所にあってよかった」「こんなに人と出会える場所はない」「新潟の新しい歴史を作った」「最後だからどうしても来たかった」「新しい場所になっても絶対行く」たくさんの嬉しくてありがたくて泣きそうになるぐらいの言葉を頂けて嬉しかったです!!3年と約1ヶ月と8日間本当に本当にありがとうございました!!!!!と、言いながらその余韻に浸ってる暇もなく翌日にはタビバー大移動(笑)1店舗分の荷物と3年と1ヶ月8日の思い出をSUZUVELに大移動してリニューアルオープンに向けていよいよスタートしました!!ドキドキワクワクのリニューアルオープンカフェスタイルのSUZUVELと酒場スタイルのTABIBARが融合してどう進化するのかが楽しみです!正直僕もどんな科学反応が起こるかわかりません。でも直感的に前向きですごい楽しみなイメージがあります。イメージはイタリア・スペインを僕が旅をして来て見てきたサン・セバスティアンやビルバオ、ミラノ、それと!!僕が修行してた大阪や僕が産まれ育った昭和の大衆酒場の雰囲気(笑)食やお酒、地域を多世代のお客さんが入り混じって楽しんでいる姿や気軽さ、カジュアル、面白さ、ツッコミ!?いろいろなエッセンスをごちゃ混ぜにしてごちゃ混ぜなんだけど、ベースは新潟で美味しくて、楽しくて、おしゃれだけどダサくて!そんなイメージです(笑)そして、どんなお金をかけていいお店を作ってもやっぱり最後の大事なエッセンスは「人」。お客さんとスタッフと共に創るものだと思っます。リニューアルオープンをして新たなスタートを切り、お客さんもスタッフもなんだかんだ楽しめる、いい意味で壁がないフランクな場であり、その土壌に新潟があると結果的に新潟の魅力を作っていくと思ってます!!またみなさんと一緒に楽しく盛り上げていきましょう!!!おわりのはじまり。タビバーの第2章いよいよスタートします!!よろしくお願いします!!‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥オープン情報!!プレオープン   5月13日10:00-テラス席完成グランドオープン 5月15日10:00-※15日は夜貸切の為15時閉店となります。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥クラウドファンディングは残り4日となりました!!!もう少し、、もう少しです!!!ぜひぜひぜひ応援よろしくお願いします!!


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衝撃的なニュース、突然告げられたタビバーの終わり。どうするタビバー!!どうなるくぼケン!!駅の改良工事の為に撤退。だけど話を聞いていくとタビバーのある新潟駅N +にある施設は全て残り、タビバーだけ契約満了ということだった。それを知る前から撤退には納得がいかずタビバーがこれまで取り組んできたことやタビバーが新潟駅を利用するお客さまとどういった関係性で新潟の魅力を伝えてきたかを熱弁して、あの場所にタビバーというお店があることの新潟駅の価値を僕なりに伝えて、契約継続を何度もお願いした。だけども良い返事は帰ってこない。願いは叶わなかった。タビバーやくぼケンの取り組んでいたことが駅として評価されてなかったということかもしれない。僕は、東京のような綺麗なスタイルではなく、ある意味で田舎的で属人的でカオスな空間を作ってきたからこそ地方都市の駅内に大きな意味を持つ成功モデルが作れたらと思っていたが、社会の評価はそうではなかった。SUZUGROUPの取り組みでもお店を減らす撤退は今まで一度もしてこなかった。このパンデミックにも耐えてきた。それはタビバーと同じようにそれぞれの店舗がその土地にどういった意味を持って出店してるかが明確であり、だからこそ諦めない理由が明確であるから。タビバーもくぼケンの誕生も明確な目的があってここまでやってきたからこそ悔しさは残っている。ただ、現代の社会として評価されなかったのは受け入れたが、僕たちの取り組みは決して間違いじゃなかった未来思考で言えば、これからの機械化される社会の中で人の魅力が引き立つ取り組みが絶対的に必要だというという確信がある。それは、タビバーに偶然ではなく目的としてたくさんのお客さまが訪れていること。新潟愛溢れる変なおじさん「くぼケン」の新潟愛は間違いでなくしっかりと伝わっているということだ。社会的な評価でなく僕は民意的評価が持続可能な社会を創れると思うし、それを実現したいと思っている。だから僕たちは前を向いて進むことにした。同じ新潟駅にあるSUZUVELと統合してもう一度振り出しに戻りもう一度スタートをしようと決めた。そして、この気持ちをたくさんの方々に知ってもらいたくて、クラウドファンディングを急遽スタート。クラウドファンディングも民意から支援をいただくプラットフォーム。僕らの考えや取り組み、ある意味で奇跡的に誕生した「くぼケン」の魅力を伝えるための取り組みでもあるのです。いつまでも悔しさを持っていては何も起こらない、ただの憎しみになってしまう。明日5月8日でタビバーの営業が終わりになり、僕はそこから気持ちを切り替えてこれからの未来のこと、新潟にとって何が必要なのかを真剣に考えて前に進もうと思います。明日、2023年5月8日タビバー最後の日。「くぼケンLAST DANCE」と題して最終日はアコースティックデュオ「ひなた」を招いて、18時頃からゆるゆるとイベントをやってます。ちなみにラストダンスって言葉と「くぼケン」のミスマッチ感がなんとも面白い笑閉店でこんなタイトルつけれるぐらいキャラが立ってる新潟愛溢れる変なおじさん「くぼケン」のラストダンスをぜひ見にきてください!くぼケンの誕生して3年。ラストダンスを終え、新たなダンスが始まります。おわり


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新潟愛溢れるおじさん「くぼケン」のゆるキャラ計画からタビバーがスタートして、少しづつ流れを掴んだ矢先に、タビバーのオープンから約半年後、世界中でパンデミックが起こり新潟駅には人が居なくなった。そこから様々な取り組みをスタート。伝説の番組「くぼケンのカオス酒場」もこのタイミングでスタートした。番組をきっかけと徐々にパンデミックも落ち着き、少しづつ流れが戻って来てスタート当初よりも常連さんや来客数もかなり伸びていた。正直に言えば、SUZUGROUPでの全8店舗中の中でもダントツな回復を見せて、回復どころかパンデミック前の営業成績もはるかに超えるような記録を叩き出した。くぼケンが新潟駅にとって必要不可欠な存在にもなってきた、お客さんからはくぼケンを目掛けて新潟に遊びに来るようなお客さまもいるようになってきた。(当然くぼケンだけでなく、サポートするスタッフの頑張りもあって)パンデミックも落ち着き、タビバーとしてもオープンして3年を迎えようとした矢先。デベロッパーから衝撃的なことを告げられる。。「新潟駅の改良工事のため、タビバーを契約満了で終わりにしてほしい」あまりにも衝撃的な事で信じる事ができなかったので3回ぐらい聞き直したと思う。笑笑これまでオープン直後からパンデミックを乗り越えて、どんなだけ苦労してやってきたかたった3年で飲食店を改良工事の為だからと言って契約終了とかって。。あまりに衝撃で僕自身も頭が真っ白になった。しばらくして、くぼケンにこの内容をくぼケンに告げることに。儚くも、その日はタビバーオープンから3周年を祝うイベントの翌日。くぼケンが「これからみなさんと更に盛り上げていきましょうー!」と盛り上がった夜の翌日にくぼケンにそのことを告げた。つづく。