皆様のおかげで最終目標としていた第三目標達成いたしました!湖魚や漁体験等一漁師でできるリターンはありがたいことにほぼ在庫切れとなりました。琵琶湖での協力者とともに生まれる琵琶湖ならではの暮らしのリターンはまだございます。ここからは琵琶湖に関わる方々とで淡水の暮らしを届けて未来の琵琶湖の風景を築いていきたいです。終了は7月18日23時59分です。sns等でのシェア、ご支援よろしくお願いいたします!
応援してくださっている皆様ありがとうございます!残りあと2日ですが、シェア、ご支援引き続きよろしくお願いいたします。そんな中で今回はリターン品としてご紹介していただける方々をご案内させてください。皆さん漁師として活動していく中で琵琶湖の漁を通じてお会いし、琵琶湖の恵みを届けるため日々ご協力いただいている方々です。大きく4つご紹介させていただいております。1つ目は”魚とお酒”というキーワードでおすすめなのがこちらのリターンです。限定8名【琵琶湖の魚とお酒を一緒に飲む権】生物多様性を目指すやまね酒造の代表とのコラボ料理会琵琶湖で漁&写真のお酒を支援者の方と一緒に飲むことができます。鰻やビワマスの料理は必ずございます。ご支援いただいておりますが、残りまだ枠はございます。お酒提供やまね酒造HP:https://yamaneshuzo.jp/一緒に鰻をとりながら生物多様性のことを考えてくださっています。やまね酒造の代表若林さんです。生き物のことを話し始めると尽きません。こだわったお酒と琵琶湖の天然鰻、ビワマスを提供いたします。調理は鼓邑やの調理に加わりここでしか食べられないひと時をクラウドファンディング事務所フィッシャーアーキテクトで行います。”湖魚とジビエ、生産者が見える食事”としておすすめなのがこちらのリターンです。琵琶湖での漁体験とお食事権【クラウドファンディング限定】・30,000円(2名様分)14:00 集合和邇漁港16:00 漁業体験18:00~調理提供 場所はのくるhttps://r.gnavi.co.jp/4c2m98dj0000/とった魚を一緒に食べるところまでを行います。いつも湖魚を扱っていただいているお店です。料理人の店主さんと一緒にゆっくりお話ししてみませんか。ご支援いただいておりますが、残りまだ枠はございます。”滋賀の恵みフルコースをBBQセットで食べてみたい”という方に向けてのリターンです。限定10組【滋賀の恵みBBQフルコース参加権】ひら自然菜園の加地玄太さんの野菜と鼓邑や代表の小村将治監修の湖魚の半製品を用いた滋賀のBBQセット4~8名分を発送もしくはフィッシャーアーキテクト前にてBBQを参加できる権になります。内容はびわ湖のアヒージョ、ニゴイのアクアパッツァ、ビワマスの塩麹漬け、鯉の油淋魚等滋賀の食材を用いたそのと気の旬のBBQセットとなります。開催日は応相談です。場所は発送もしくはフィッシャーアーキテクト事務所前の湖岸時間は応相談です。続いて ”生産者同士、ほかの地域の魚と食べ比べてみたい”という方に向けてのリターンです。9月開催プレミアム体験うなぎ食べ比べ&湖魚でバーベキュー大会参加権30000円(1人)限定15名琵琶湖でうなぎ漁を体験し、その後琵琶湖の風を浴びながら、琵琶湖の天然うなぎと、霞ケ浦の鰻漁師である麦わら村長が琵琶湖に来ていただきます!霞ヶ浦天然うなぎを現地で食べ比べしながら、湖魚バーベキュー大会を開催いたします!天然うなぎを食べ比べるという機会がそもそもないというのと、生産者自ら提供する場にいてお話させていただきます。どのリターンもご縁があって開催いたします。ぜひご興味のあるリターンを選んで琵琶湖だけではなく、滋賀の恵みや自然の恵みを召し上がって一緒に交流していきたいです。シェア、ご支援よろしくお願いいたします。
皆様のおかげで第一目標だけではなく、第二目標まで達成することができました!この場をお借りして感謝申し上げます。今回はBIWACO WORKSであるアーティストとのリターン品のご紹介です。現在湖魚や体験というリターンが大変人気ですが、既に琵琶湖を訪れ、魚をとり、食べて、見た風景をもとにできた作品たちを今回のクラウドファンディング限定で販売いたします。ここで掲載させていただいた理由は今回の漁体験のリターンができた経緯と無関係ではないからです。その経緯としては私フィッシャーアーキテクトとしての活動資金ということもありますが、それだけではなく、琵琶湖に興味を持ってもらった方々の今後の活動資金ともなり、継続して関われる仕組みができないかという試みでもあります。詳しくはこちらで記載しております。https://mlgs.shiga.jp/archives/3897そんな今回ご協力いただいたアーティストの方々に対する思いを駒井からご説明させていただきます。今回ご協力いただいた作家さんとアーティスト作品のご紹介です。黒木 一輝Kazuki Kuroki@kurokuro1515制作ポストカード彼は何度も漁に来てくれ、建築という視点からどういったエリ漁を通じた場ができるかを考え、幻想的な風景を提案していただきました。そんな彼の夢のエリの風景を一枚のポストカードに凝縮したものをお送りいたします。玉岡さんはわざわざ東京から、かつて来た琵琶湖の風景を思い出しながら都市にあって地方にないもの、地方と都市との共通点をなぞりながら作品をつくっていただきました。そんな冊子からは普段見ている都市の風景をもう一度問い直す。そんな作品な気がしました。残り1品です。版画家松元悠さん。彼女は何度も何度も漁に来てくれ、忙しいときに手伝っていただけました。本当に助かりました。そんな中で誰よりも漁師の目線を知っているアーティストさんではないかと思ってます。細い手で延べ1カ月以上かけて点描で描いている姿を見て、最終的にできた作品を目の前で見てあまりの緻密さに驚きました。これをぜひ琵琶湖の漁を思う方に届けたい。そう思って2品ご用意いただきました。武雄文子さんのドローイング作品群です。正直圧巻の大きさと物量です。これは実物を見てみないとわかりません。武雄さんは個別に何度も漁に同行し、時間をかけて、実際の琵琶湖の空気感を手書きのドローイングに込めて何十作品も作っていただきました。もちろん見ているだけではないです。実際に漁でとれた魚を捌き、調理し、琵琶湖とともに生きることはどういうことかを実際に身をもって体験していただき、作品が生まれました。そんな琵琶湖の空気感が詰まったドローイング作品群。支援者の方に向けて厳選してお送りいたします。この大きさと世界観です。仲西えりさんの陶芸作品「湖の道」です。これは実際に見てみないとわからないのですが本当に緻密な陶器を1つずつ焼き、焼いた後の収縮するサイズを考えながら枠の中に凝縮していただきました。正真正銘1点ものです。自分で琵琶湖に出て、湖の道を切り開いて前に進んで波を立てている様子が詰まってます。仲西さんには何度も漁にきていただき、いろんな体験を踏まえて夜明け前にエリに向かって琵琶湖を進んでいる様子も含めて衝撃的だったとということでその衝撃的な思い出を作品にしていただきました。今回出店していただいた方以外にも中森碧 さんにご協力いただき、似顔絵書き、湖魚の陶器色付け体験をおこないました。びわ湖で漁業に触れた方々と一緒に届ける魅力をリターン品にご用意いたしました。必ず琵琶湖で感じた生の体験を伝えられるアーティストの方々と一緒に皆様に琵琶湖の価値をお伝えできると感じております。そんな琵琶湖でのご縁が大型ショッピングモールでのワークショップイベントへとつながってきました。そうして琵琶湖の中から広がる琵琶湖の活動をいつまでも続いてほしい。そんな思いでこれらリターンをご用意いたしました。漁師としてではなく、アーティストとしてできることを一緒にお届けできればと考えております。ご支援よろしくお願いいたします。
お陰様でプロジェクト公開から2日間で目標金額の100%を超えました!そして1日、2日で第二目標である100万円までもう少しとなりました。この場をお借りして感謝申し上げます。もうしばらく4日間となりますが、最後までご支援いただければ幸いです。そんな中でも今大好評なのが琵琶湖ボックスシリーズご用意させていただいた3つのリターンですが、お陰様で3日間で琵琶湖ボックス、特選琵琶湖ボックスが品切れとなりました!そこで急遽当初予定したリターン返送日とは別の9月にビワマスを中心とした・特選琵琶湖ボックス 限定30個アユの稚魚であるヒウオを中心とした・琵琶湖ボックス 冬バージョン 限定30個追加リターンで追加させていただきました。早速多くの方にご支援いただき感謝申し上げます。もしも湖魚に興味がある方がいればこういった中からご支援いただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。駒井健也