C.Iさんから応援メッセージが届きました!ここから新たな企画をどんどん出しながら目標達成に向けて盛り上げていきます!これまで本当に多くの方々に支えられてテラコヤは活動ができています。その方々から見たテラコヤとはどんな団体なのか?を皆さんにもぜひ知っていただきたくご紹介したいと思います!C.Iさんからの応援メッセージ義務教育の小中学校の一律の対応では、なんらかの理由でつまづくと、なかなかその先に進むことは難しい。そして大学受験にはやっぱりお金がかかるもの。目指したい道があり、それを支えるためにはいろいろ必要。お金だけでは解決できないけれど、お金で解決できることもある。子どもたちを支えているこの活動を、1人の親として応援しています。
皆さん、こんばんは!テラコヤスタッフの田中です!本日は今現在テラコヤに通ってくれている生徒から見たテラコヤの良さや強み、そもそもなぜテラコヤに来てくれるようになったのかなどを伺ったので皆さんにもお伝えしたいと思います。今回伺ったのは、高校2年生のY.Nさんです。Q1. 初めてテラコヤに参加したのはいつですか?A. 高校1年生の6月頃です。Q2. テラコヤを知ったきっかけは何でしたか?A. Instagramです。最初は参加しようか迷いましたが、一歩踏み出したらすごく楽しい場所だなと思いました。Q3. テラコヤの良さは何だと思いますか?A. テラコヤの良さは勉強以外にも貴重な経験を得られることだと思います。もちろん勉強スペースの提供が主な目的なだけあって家、学校以外の勉強場所としての環境がかなり整っているのも良さだと思いますが、 本当に多種多様な方々が集まっていて人脈が広がるとこも良さだと思います!確実に自分の世界が広がりました!みなさん親しみやすく、良い意味で距離が近いので先輩や大人の方から話を聞けるのは中高生が進路を考える上でとても役立つと思います。また、ワークショップやイベントで幅広い分野で現役で働いている方からお話を伺ったり、実際に指導していただいたりとただ学生生活を過ごしているだけでは得難い経験ができるのも良いところだと思います!特にカフェの運営と商品開発のワークショップは個人的に貴重な経験になりましたし、これからの進路を考えるのにもとても役立ちました!数ある学習支援団体の中でもテラコヤでしか得られない人との繋がりと経験はテラコヤの強みであり良さだと思います!!今後、他の生徒にもインタビューをしていく予定ですので乞うご期待ください!
クラウドファンディングが始まってから3週間が経ちました。依然として厳しい戦いが続いていますいますが、最後まで全力でやり遂げます!これまで本当に多くの方々に支えられてテラコヤは活動ができています。その方々から見たテラコヤとはどんな団体なのか?を皆さんにもぜひ知っていただきたくご紹介したいと思います!株式会社Meta Anchor代表取締役山田邦生さんからいただいた応援メッセージ塾に行きたくても行けない高校生と、最新の受験対策を提供する予備校にいける高校生の学力格差が広がっています。カフェ塾テラコヤの活動は、ただ無償で学習を提供するだけではなく、高校生の居場所も提供し、多感な時期の人間形成にも貢献していると感じます。人口が減少する日本では、子どもや若者は社会の宝であり、社会全体で育てなくてはなりません。テラコヤの活動応援しております。株式会社Meta AnchorHP:https://meta-anchor.com/
テラコヤ初期を支えたスタッフみなさん、こんばんは!前田です!今回はテラコヤの初期の初期を支えてくれたスタッフの話をしたいと思います。今ではなかなか考えられませんが、テラコヤが立ち上がった初期は生徒がほとんど集まりませんでした。そんな中でも勉強を教えるスタッフとして支えてくれた方が2人います。1人は私の高校教師時代の教え子です。彼は、高1~高3まで担任をしたクラスの生徒でした。なかば強引にスタッフになってくれないかと尋ねたところ快く引き受けてくれました。今振り返るとこうして教え子がついてきてくれるというのは大変嬉しいことであり、これまで自分が信念を持って教育をやってきた賜物なのではないかと思いました。教員時代は厳しいことも多かったですが、それが今に繋がってると思うと感慨深いです。もう1人は大学の後輩です。直接の後輩というわけではなかったのですが、知り合い経由で紹介をしてもらいました。彼は理系科目が得意だったということもあり、理系が弱い私にとっては非常にありがたい存在でした。(彼は現在国際宇宙ステーションの実験を主導するような仕事に就いてます。)そんな2人以外にもテラコヤには個性あふれる優秀な大学生スタッフが多く在籍してくれています。特に印象的なのは、元々は生徒としてテラコヤに通ってくれていた方が大学生になってスタッフとして関わってくれるケースです。高校生→大学生→社会人とどの段階でも傍にテラコヤが存在していて、循環型の社会を形成していると考えます。もし大学生スタッフへのアプローチに興味がある方は下記にご連絡いただけると幸いです。Info@npoterakoya.orgよろしくお願いします!
様々な方から本当に暖かい言葉をいただき力をいただいています!これまで本当に多くの方々に支えられてテラコヤは活動ができています。その方々から見たテラコヤとはどんな団体なのか?を皆さんにもぜひ知っていただきたくご紹介したいと思います!豊島区内の社会福祉関係職員熊谷裕貴さんからいただいた応援メッセージアイデアをたくさん持っていて、何にでもチャレンジする前田さん!そしてテラコヤ!高校生に学校だけでは学べないカフェ企画、運営やワークショップなどの取り組みはとても魅力的であり、社会人として必要なエッセンスを楽しみながら学べることはとても貴重だと思います。そこに関わるまちの大人たちが将来の社会人モデルになっているのも素敵ですよね!!こんな素敵な学びの場はとても大事。これからも応援しています⭐︎