時間が無いので、簡単なメッセージで失礼します 今回、ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございました! 今、時間がないので、あまり言葉が思いつきませんが、皆さんには本当に、本当に心から感謝いたします! ありがとうございました!
最後のあがきですが、いろいろ掲載させていただきます。(後、7時間かぁ~…。) 皆さんにお知らせしておきたい情報の一つに、この企画があります。「内なる才能が目覚める時」として、ヨガ行者の成瀬雅春氏とレオニード・アニシモフによる対談会が実現しました! 今回のリターンにも入っているアニシモフ氏の「スタニスラフスキーへの道」は今年、出版されたばかりです。そして最近お近づきの機会を得た成瀬雅春氏は、ヨガ行者(ハタ・ヨーガ)の第1人者として知る人ぞ知る、大変に有名な方です!(そんな有名な方なのに、お会いして話を伺うと「え、いいんですか?」と思うくらい、フランクな方なんですよね~)ちょうど成瀬雅春氏も、最近ご自身の新しい本を出版されたところなので(「死を楽しみに生きると人生の質は最高になる」)、 「では、お二人の出版記念対談会ということで…。」と簡単に実現してしまいました。 しかも、対談の司会と言いますか、ナビゲーターに、これも知る人ぞ知る、東大医学部の稲葉俊郎先生をお迎えしています! 是非、お申込みください! こんな企画はなかなか実現しませんから。 【日時】2016年7月19日(火) 19時開演 【会場】ワテラス コモン(東京都千代田区神田淡路町2-101/東京メトロ線「新御茶ノ水」徒歩3分) 【料金】5千円
後、残り8時間となりました(なんだか、選挙の開票を待ってる心境ですね。)くどいようですが、今回ご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございます! もう正直、頭の中にはそれしかありません。そして僕の方は、ラスト8時間、最後まで友人、知人に宣伝を続けます。そして、この活動報告も可能な限り、アップさせていただきます。(興味を感じた方は、是非、コメントなど送ってください! このサイト上から送れなければ、以下のアドレスに送っていただいても構いません。) info@tokyo-novyi.com 実はもっと載せたかった活動レポートも色々あったんですが、なかなか全部は載せきれないもんですね~。今回、(個人的には)かなり色々な記事を掲載させていただいたつもりですが、なにしろ普段、ブログやFacebook等、全然やってなかった人種なので、さて、正直どこまでやれたでしょうか? 今後の参考にしたいので、今回のプロジェクトや、活動報告の記事を読んだ印象など教えていただけると助かります…。 さて、7月1日、2日と山梨県北杜市で「銀河鉄道の夜」公演を行った話はさせていただきましたが、下は、北杜市で宿泊したホテルのレストランでの朝食風景です。眺めも素晴らしく、食べ物も美味しく、とても素敵な環境でした!うちのメンバーの幸せそうな表情をご覧ください。 ただし、スケジュールの関係で、全員、7時から7時半の30分間で食事を切り上げ、会館に向かわなければいけませんでした。もちろんメンバーからはブーイングの嵐! もっと優雅な食事をしたかったんですが…。 ホテルから会館まで車で約20分ちょい。今回は本当に時間が無かったので、会館の方にも特別に早く来てもらい、会館を開けてもらいました。ありがとうございました! さて、途中をはしょります。 公演は無事終了!演出家のアニシモフ氏も、珍しくカーテンコールに顔を出しました。お客様も大喜びで、私たちも一安心! 市長も笑顔で楽屋を訪ねてくださいました! そしてお客様の帰った後、皆で舞台を片付けて、一路、東京に向かいます。 7時に北杜市の会場を後にして、夜の10時半ころ東京に戻りました!
長かったようで短いですね。いよいよ明日で募集が終わります。(夜分の投稿で申し訳ありません。なにしろ、明日で募集最終日を迎えるもので…。) 最初、キャンプファイヤーさんから声をかけていただいたのがキッカケで、今回、初挑戦させていただきました。いろいろな方に助けていただき、そして協力していただき、本当に、本当に、皆さんに感謝しております。(いえ、まだ終わった訳ではありませんが…。) クラウドファンディングのシステムって面白いですね。ここには、新しい”人のつながり”を生み出す可能性があると思います。僕が2年前に、うちの団体を「認定NPO法人」としたのも、実は、こういうことがやりたかったからなんですね~。でも、思いはあっても、具体的にどうしていいか分からず悩んでいました。今回、その方向性が少し見えた気がします…。なので、キャンプファイヤーの皆様にも感謝いたします。 さて、前回、6月28日の投稿後、ちょっと間が空いてしまいました。申し訳ありません。能楽堂ギリシャ悲劇公演の後、そのまま、山梨県北斗市での「銀河鉄道の夜」公演に入ってしまったもので…。(”超”過密スケジュールだったんです。なので、宣伝していた7月1日のNHKの放映も、残念ながら自分たちで見れていません。) はい、北斗市に行ってきました! 食べ物も空気も美味しいところでした~! 6月29日、30日とアニシモフ氏の集中稽古(別名、”熾烈な千本ノック”とも言いますが)を受けて、7月1日に北斗市へ乗り込み、舞台設営とリハーサルを行い、2日に公演を行いました! どうやら大変、好評だったようです。これまたホッとしました…。
ここまで応援をいただいた皆様、本当にありがとうございます! 今回の募集も、いよいよ、残り7日となりました! まだまだ私たちのプロジェクトは動き出したばかりです。活動報告もこまめにアップさせていただきますので、よろしくお願い致します! さて、次のお知らせとして、先日、能楽堂ギリシャ悲劇公演が終わったのもつかの間、今週末には山梨県北杜市で、宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」を上演してきます。この公演は、北杜市の教育委員会からの要請を受けて行います。今日は舞台設営などのチェックを済ませ、明日、明後日と最終リハーサルを行い、北杜市に向かいます。詳しくは、また改めて紹介させてもらいますね! 実は、私たちの芸術監督アニシモフ氏は、日本の作家としては宮沢賢治を大変高く評価しています。そのあたりの話も、どこかで載せたいと思っています。どうぞ、お楽しみに!