こんにちは。放課後等デイサービスBall-Dayの高橋です。現在、Ball-Dayはお盆休みをいただいておりますが、私は着々と準備を進めております。さて、大変遅くなりましたが、ストーリーが決定しましたので、ご紹介します。6月に話し合いを始めた頃は、昨年のお化け屋敷の設定をなぞるものでしたが、前情報が多すぎて理解に時間がかかってしまうと指摘。その後、中学生の女の子が中心になって、ストーリーとキャラクター設定を。このストーリーを書いた子がタイトル案を提案してくれ、ほかの子たちにはかり、その子たちの意見を踏まえて、スタッフと話し合って決定に至りました。 ・ ・ ・タイトル 【 make with you ~希望の橋を今つくる! 】実はほかの子たちにはかったとき、英語表記を使わない方が人気だったんです。多くのお子さんは「なんとなく」としか答えられないなかで、あるお子さんが「意味が入って来にくい」と。そこで折衷案を提案。今回のイベントのターゲットはあくまで大人であり、作った本人もいいと思う英語表記はそのままに、当初のサブタイトル「希望の橋を」を、念押しする意味で「希望の橋を今つくる!」に変更しました。ちなみに、Youにこだわりがあるそうです。「友」「結う」「優」と、このプロジェクトに積極的に関わっている子の名前を入れ込みたいとのこと。内容を的確に伝えるものであり、すごく思いのこもったタイトルになりました。 ・ ・ ・【ストーリー】*フィクションです。これは、私たちが毎日当たり前のように見ている橋にまつわる物語です。淡路島にかしまゆいという女の子が住んでいました。彼女は物心ついた頃から人と面と向かって話をすることが苦手で、友達はいませんでした。ゆいの楽しみは、音楽家の父の影響で始めたピアノ。学校から帰宅すると毎日ピアノに向かっていました。みるみる上達したゆいは父から発表会に出ないかとすすめられました。来る日も来る日も練習に明け暮れたゆい。発表会は大きなフェリーで海を渡った垂水で開かれました。練習の成果と絶対に大丈夫と信じ続けてくれた父が励みとなり、演奏は大成功。演奏のあと、ゆいは3人の女の子と出会いました。月菜・鈴華・静奈は会場近くに住む同い年の女の子です。親しくなったゆいと3人は文通をすることになりました。3人が好きだった絵の世界にゆいは浸っていきました。手紙を重ねるにつれて、4人には一つの思いが湧いてきたのです。私たちの町と町を隔てる海峡に橋を作って、毎日会いたい、毎日お話がしたいと。デザインが得意な鈴華を中心に橋の設計をはじめ、たくさんの人を巻き込んだ橋づくりが始まったのです。さあ、友情で結う希望の橋を、あなたも一緒に作りましょう。 ・ ・ ・このストーリーをもとに、次の3つのゲームで構成していきます。①資材あつめ(キャッチゲーム)②資材を守れ(音ゲー)③橋脚組み立て(テトリス)①については、スクラッチでやっている子たちが、ちょっとやっては試して、意見を出し合って高めています。②は、もともとプログラミングができる子が作っています。③は構成が難しいことから、スクラッチの共有サイトからデータをお借りして、背景などを私たちなりにアレンジする形で進めております。***発表の日まで残り数日。どこまで精度を上げられるかまだまだ分かりませんが、がんばりますので、ぜひ、見学に、いえ、橋づくりに来てください。8月25日(金)午後7時すぎ新多聞センター街・コープ新多聞店前お待ちしています!



