東奥義塾同窓会の檜山です。同窓会では昨日18日、先日お知らせしていた「令和5年度東奥義塾同窓会」を4年ぶりに対面で行いました。約80名が出席し、議案審議も滞りなく承認されました。総会後の懇親会では皆和気あいあい、東奥義塾に思いを馳せ、話に花が咲いていました。そして来る8月1日の義塾ねぷた出陣に向け、気持ちを一つにできた同窓会でした。なお、今週末の土曜日には、同窓会の東京支部となる東京塾友会が以下の通り総会・懇親会を開きます。参加希望の同窓生は、東京塾友会ホームページ｢お問合わせ｣フォームからご連絡ください。---日時:令和5年6月24日(土)、開始13時00分(受付12時30分)会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)6階｢霧島｣懇親会費:8.000円(在学生および22歳以下の方は会費無し)※詳細はホームページをご覧ください。東京塾友会ホームページ https://tokyojukuyukai.jimdofree.com

東奥義塾同窓会の檜山です。連日たくさんの方々からご支援いただき、一同大変うれしく思っています！今回は、在校時66期の生徒会長として活躍されたOG山中さんからメッセージをいただきましたのでご紹介します！---こんにちは。東奥義塾高校を2014年度に卒業しました第66期生徒会長の山中有紗と申します。昨年2022年に母校が創立150周年を迎えられたということで誠におめでとうございます。小さい頃から祖父・木立英世(故人)が義塾で教員をしていたこともあり、家族、兄弟ともに東奥義塾高校には本当にお世話になりました。生徒会長という立場から思い悩むことも多く、苦しい時もありましたがそんな時、手を差し伸べ励ましてくれた大好きな祖父と今は亡き養護教諭の川嶋真美先生の想いを胸に卒業出来たことは私の誇りです。義塾が150周年創立記念として「弘前ねぷたまつり」に出陣することを嬉しく、楽しみにしております。私自身、高校を卒業してから去年までずっと県外に住んでいましたが、ご縁があって地元弘前に戻ってきました。ねぷたまつり出陣の日には私も参加し一緒に盛り上げていきたいなと思っております！

東奥義塾同窓会の檜山です。今回は、リターンとして【田酒・東奥義塾ラベルの購入権利】などをご提供いただく西田酒造店の営業部長・三浦晃一さんからメッセージをいただきましたのでご紹介します！---東奥義塾　創立150周年おめでとうございます。義塾ねぷたの出陣　本当に嬉しく、今年の夏を楽しみにしております。私は弘前市役所向かいの旧校舎で高校生活を送りました。オシャレな窓をした西洋風の校舎でしたが、隙間風だらけで非常に寒かったのを思い出します。冬になると毎朝、学生玄関にある薪を教室に持っていき、ストーブに焚べて教室を暖めていました。真っ赤になるまで薪を焚べ、仲間たちと薪ストーブを囲んで様々な会話をした学生時代を思い出します。最後になりますが、弊社の田酒をクラウドファンディングの返礼品に選んでいただきありがとうございます。今回のお酒は青森県産米を使用し、辛口ながら、コクがあり、飲み飽きしないすっきりとした味わいに仕上がっております。今年の夏は　東奥義塾ねぷたを見ながら　田酒・東奥義塾ラベルでお楽しみください。「乾杯〜」田酒・東奥義塾ラベル

東奥義塾同窓会の檜山です。いつも大変お世話になっております。おかげさまで先ほど、目標額の2/3となる200万円を超えました！同窓会一同、本当に感謝しています！さて、先日ねぷたの前灯籠と前ねぷたの骨組みを小屋に移動しました！少しずつ、でも確実にお披露目が近づいてきている実感が湧いてきました。この骨組みに貼るねぷた絵の制作も進めていますので、お見せできるようになるまでお待ちください。なお、前回の活動報告でもお知らせしましたが、現状いただいているご支援では前灯籠と前ねぷたなどといった「モノ」の費用を賄うメドが立っています。今後はいかに、母校の節目を盛大に祝うにふさわしい人数を揃えられるかです。目標額の達成はもちろん、さらなるご支援をいただくほど盛大に祝えますので、これからご支援を検討されている方へのお願いに加えまして、既にご支援いただいた方でもご友人などにお知らせいただけると嬉しいです。私たちも、同窓生や現役生などへの出陣お願いに力を入れますし、クラウドファンディングの「運行参加権」コースをご支援いただいた方を含めて気持ちよく参加できるよう、受け入れ態勢を詰めていきます！引き続きよろしくお願いします！！

東奥義塾同窓会の檜山です。目標額の2/3に迫るご支援をいただき、大変ありがとうございます！！おかげさまで、前灯籠や前ねぷたなどといった「モノ」を用意できるメドは立ちました。感謝申し上げます！！今後は、義塾ねぷたを盛大に祝うにふさわしい人数を揃えられるかが焦点になります。目標額の達成はもちろん、さらなるご支援をいただくほど盛大に祝えますので、これからご支援を検討されている方へのお願いに加えまして、既にご支援いただいた方でもご友人などにお知らせいただけると嬉しいです。さて、今回はリターンとして【東奥義塾ラベルりんご酢】をご提供いただくカネショウの代表取締役で、当同窓会会長の櫛引利貞さんからメッセージをいただきましたのでご紹介します！---40年ぶりの義塾ねぷた出陣を、一卒業生として本当に嬉しく思います。今回のリターンである我が社自慢のりんご酢も東奥義塾への愛を込めて作りました。在学時の思い出は、春になると旧校舎(市立観光館)から見る弘前公園の桜と松のコントラストがとても綺麗でした。部活動は硬式テニス部に所属し、毎日黒焦げになるまで練習に明け暮れ、おかげで国体にも出場することができました。創立150周年のねぷたを皆で盛り上げていきましょう。