東奥義塾同窓会の常任幹事で、1989(平成元)年卒の石山知幸と申します。本当にたくさんのご応援、誠に感謝です!やる気満々、「東奥義塾創立150周年ねぷたで本当の義塾愛をみせてやる!」と命を燃やす覚悟でいます!!さて、今回はクラウドファンディングのリターンに設定しているTシャツのデザインが決まりましたのでお知らせします!前面は東奥義塾の公式野球部ユニホームと同様のイメージで、背面は縦字と東奥義塾の伝統的なフォントでインパクトを狙いました。私が着てみましたが、似合っているでしょう!笑このTシャツはクラウドファンディングのリターンとしてお届けするほか、8月1日の弘前ねぷたまつり合同運行初日に義塾ねぷたの出陣メンバーが着て、観客の皆さんにお披露目する予定です!乞うご期待!!
東奥義塾同窓会の檜山です。目標額の半分を超えるご支援をいただき、大変ありがとうございます!!ただいま、ねぷた絵の墨入れにも着手していまして、ある程度出来上がりしだい途中経過をお知らせしたく思います!さて、今回はリターンとして【東奥義塾ねぷたのアクリルスタンド】をご提供いただくアサヒ印刷さんの代表取締役・漆澤知昭さんからメッセージをいただきましたのでご紹介します!---東奥義塾創立150周年おめでとうございます!この度はアサヒ印刷で製作します「東奥義塾ねぷたアクリルスタンド」を返礼品として選んでいただき、卒業してからも母校に関われる幸せを感じています。アクリルスタンドの完成イメージ ※グレーの部分には東奥義塾創立150周年ねぷたの写真が入ります。私は紺のジャケットダブル最後の学年です。弘前市役所の前にあった校舎に1年、2年から石川の新校舎でお世話になりました。毎朝礼拝をするということに驚きましたが、聖書にはたくさんの言葉があり人間形成の基礎になったと思います。硬式野球部で野球漬けの3年間で、精神的にも肉体的にもキツイ日々を送りましたが、監督、仲間、家族のおかげで乗り越えることができ、社会人になった今、自信に繋がっていると思います。今回の東奥義塾150周年記念ねぷた運行が東奥義塾関係者の絆を深めていくものだと確信しています。1人でも多くの方にクラウドファンディングで支援をいただき、節目の150周年を大いに盛り上げていきたいです。よろしくお願いいたします。漆澤 知昭
東奥義塾同窓会の檜山です。今回は、リターンとして【豊盃・東奥義塾ラベルの購入権利】などをご提供いただく三浦酒造さんの専務取締役・三浦文仁さんからメッセージをいただきましたのでご紹介します!---東奥義塾の創立150周年おめでとうございます。私は石川の新しい校舎で男子校らしく自由な校風で3年間楽しく勉強し、楽しいお昼休みのために休まず通学して皆勤賞でした。今回義塾ねぷたのクラウドファンディングの返礼品に選ばれた事はとても光栄で、県内酒造関係者にも東奥義塾出身者が沢山居ますが、恥じない様なお酒で少しでも協力でき、これから先も益々母校や生徒が活躍していけるよう、節に願っています。豊盃・東奥義塾ラベル今回のお酒は旨味がある中にほのかなフルーティーな香りがあり、お料理との相性抜群なお酒に仕上がっております。この3年間はコロナで明るいニュースが少ない夏が続いたので、今年は東奥義塾ねぷたで卒業生、在校生、教職員、PTA皆んなで大きな声で「ヤーヤドー」しましょう!!三浦酒造専務取締役 三浦文仁
東奥義塾同窓会の檜山です。いつもお世話様です。今回は東奥義塾高校を2002年3月にご卒業されたOGの椛澤さまから寄せられたメッセージをご紹介します!---こんにちは。東奥義塾高校を2002年3月に卒業した、当時3年1組の椛澤百々子と申します。現在は弘前市内の公認会計士事務所に勤務し、今の職場も、以前勤めさせていただいていた会計事務所も所長さんが東奥義塾の卒業生で、どちらも東奥義塾がご縁でした。私が義塾に通っていた時は、夏休みの補習や、クラスのみんなで一生懸命準備した義塾祭が特に思い出に残っています。落ち着く礼拝堂で毎朝行っていた礼拝も、とても大切な時間でした。義塾に通っていた時の私と木村隆博先生なかなか自分できっちりと時間を決めて勉強をすることが苦手だった私にとって、義塾での授業のスタイルはとてもありがたかったです。なによりも先生方が一生懸命で、先生たちはプライベートな時間はあるんだろうか?と思うほどに私たち生徒の為に親身になってくださる方ばかりでした。ずっと行きたかった大学にも、義塾に入学したおかげで合格できたと思っています、入試の際には当時の宗教主事の先生や担任の先生にご尽力いただき、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。また、義塾入学をきっかけに教会へ通うようになり、高校卒業と同時に受洗しました。義塾での3年間は間違いなく私の人生の一番大きなターニングポイントだったと思います。最後になりますが、新型コロナウイルスという暗く長いトンネルの出口がようやく見えてきた今、義塾150周年ねぷたの出陣が、同窓生・現役生だけでなく地域の方々の明るい光となることを願っています。
東奥義塾同窓会の檜山です。今回は、リターンとして【東奥義塾もなか(6個入り、12個入り)】をご提供いただく稲見茂男さんからメッセージをいただきましたのでご紹介します!最後には商品のご紹介もありますので、合わせてご覧ください。---弘前市で「いなみや菓子店」を営んでいる稲見と申します。いなみや菓子店は1916(大正5)年、当時は高嶺の花だったバナナを身近な存在にしようと誕生した「バナナ最中」を販売し、現在も津軽銘菓として地域の皆さまにごひいきいただいております。ありがとうございます。私は1989(平成元)年の卒業で、現在は市立観光館が建っている場所にあった旧校舎と、現在の石川校舎で高校生活を送りました。友人にも恵まれ、担任の先生にもお世話になり、東京の大学に進学できて人生の転換点になりました。今の時代と違って情報が全くない中で上京したのですが、他県の人たちと知り合って、ものを見る目や考え方が多様になりました。大学卒業後は和菓子の技術者として、経済的に自立できるようになるまでは 東京で頑張ろうと思いました。理解ある社長の下で製造責任者まで勤めさせてもらい、実家の改装にあわせて24年ぶりに弘前に帰って今に至ります。昨年、母校の東奥義塾が昨年に創立150周年を迎えたことをきっかけに、弘前市内外で暮らす卒業生が母校に注ぐ愛情と同じく、敬人愛人の精神を次世代につないでいくお手伝いができればと思っております。ねぷたの出陣をすることにより、母校で学んだ卒業生や地域の人々の勇気や活力になることを望み、全力で応援いたします。---【いなみや菓子店さんのリターン・東奥義塾もなかのご紹介 】いなみや菓子店さんが心を込めて作り上げた特製の粒あんもなかを、今回のクラウドファンディングのために用意した特別なパッケージに入れてお届けします。12個入りは少しお得なお値段とさせていただいています。北海道産の大粒小豆を使用し、甘さを控えた粒あんを、校章をかたどった種に合わせています。卒業生の皆さんがご在校時の思い出を語らう時や、現役生やその保護者の皆さんが特別な夏となる今年の思い出をつむぐ時のお供にいかがでしょうか。【いなみや菓子店・東奥義塾もなか(6個入り)】の外観【いなみや菓子店・東奥義塾もなか(12個入り)】の外観東奥義塾もなかの単体写真