こんにちは。龍ノ口りんご園です。プロジェクト開始から2週間経ち、現在の目標の達成率は59%です。多くの皆様のご支援本当にありがとうございます。今回はりんご畑での作業のうち、摘果作業を紹介します。りんごの花は1つの花芽から6つほど咲き、果実へと成長します。これらすべてを成長させても大きなりんごにはなりません。そのため、真ん中の大きな果実(中心果)を残して残りの果実(側果)は間引いてしまいます。更に、残した中心果のうち、およそ4個に1個だけが最後まで残ります。この摘果作業ですが、「早く強く」が鉄則です。早い時期に強めに摘果することで、残った果実に栄養を集中させることができます。
こんにちは。龍ノ口りんご園です。プロジェクト開始から1.5週間経ち、現在の目標の達成率は57%です。多くの皆様のご支援本当にありがとうございます。今回は、現在実施中のプレゼントキャンペーンについてお伝えします。龍ノ口りんご園ではTwitterとInstagramにて、クラウドファンディングに挑戦中であることを広く知ってもらうためにプレゼントキャンペーンを実施しています。下記のリンクにある投稿を拡散して頂くことで、抽選で1名様に本プロジェクトのリターンの1つでもある【可愛いパッケージ付き 果汁100%りんごジュース3本セット】をお送りする予定です。プレゼントキャンペーンの締切は今週末7/2(日曜日)の23:59となっています。多くの方に本プロジェクトを知って頂くために、皆様のご協力を頂けますと幸いです。TwitterのリンクInstagramのリンク
こんにちは。龍ノ口りんご園です。プロジェクト開始から1週間経ち、現在の目標の達成率は51%です。多くの皆様のご支援本当にありがとうございます。今回は、現在のりんごの生育状況と園地での作業をご紹介します。今年のりんごは、平年に比べて2週間ほど早く開花しており、果実の成長もそれだけ早く進んでいます。本日りんご園内を巡回したところ、大玉品種の『陸奥』が、6月上旬にかけた小袋を破るほどに成長していたため、急いで大袋へかけ替えを行いました。予定より1週間早い作業です。小袋をすべてはがして、出てきた真っ白な果実のうちキズがあるものや成長が遅いものを間引き、大袋をかけていきます。約2時間ほどで、1本の木全体の作業が終了しました。まだまだりんごの成長に必死に追いつくようなタイトなスケジュールでの作業が続きますが、美味しいりんごを皆様にお届けするべく龍ノ口りんご園スタッフ一同頑張っていきます!
こんちには。龍ノ口りんご園です。6月19日に公開しました『ちょっとした傷でB扱いされてしまう青森県産のA級りんごを届けたい』プロジェクト。開始より多くのご支援をいただきまして、おかげさまで3日間で目標金額の27%を達成することが出来ました。ありがとうございます!この活動報告を通して、りんごの魅力やりんご園の様子を発信していきたいと思っています。末永い応援を頂けましたら幸いです。先日も京都府の東寺で開かれた弘法市という名前のマルシェにて出張出店を行いました。昨年の秋に収穫したりんごから作ったジュースの内、3種類を持ち込み販売しました。お客様には3種類のジュースを試飲して頂いたのですが、「品種によってこんなに味が違うんだ!」と驚かれるお客様ばかりでした。また、この東寺のマルシェには先月も出店させて頂いたのですが、先月も購入して頂いたお客様から「美味しかったからまた買いに来たよ!」と声をかけて頂くことができ、とても嬉しかったです。今回のリターンでは、品種が違うジュースセットをご用意しています。是非ご購入頂き、ご自身が決めるお気に入りのジュースを探して頂ければと思います!