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【柿とトマトの旨みたっぷり!】岐阜県のカフェ×農家で届ける「ぎふカレー」

岐阜の食材を使ったカレーで岐阜の「美味しい」を届けたい! 地元のカフェと農家が手を組んで作り上げた富有柿とトマトを使った自然の旨みたっぷりの「ぎふカレー」を先行予約を行います!

現在の支援総額

264,010

132%

目標金額は200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/16に募集を開始し、 57人の支援により 264,010円の資金を集め、 2023/10/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

264,010

132%達成

終了

目標金額200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2023/09/16に募集を開始し、 57人の支援により 264,010円の資金を集め、 2023/10/26に募集を終了しました

岐阜の食材を使ったカレーで岐阜の「美味しい」を届けたい! 地元のカフェと農家が手を組んで作り上げた富有柿とトマトを使った自然の旨みたっぷりの「ぎふカレー」を先行予約を行います!

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みなさんこんばんは!

本日はぎふカレーに欠かせない食材の一つ、トマトのご紹介です!!

カレーにとってトマトは必ず入っていると言っても過言ではないほど、定番かつ重要な食材ですよね!
特にインドカレーをベースにしたぎふカレーにとって、トマトの存在は必要不可欠です。

そんな味わいの土台を担うトマトを生産しているのが、岐阜県北方町にあるトマビレファームの安藤一成さんです。


トマビレファームのトマトは岐阜県が開発した「独立ポット耕栽培システム」にて栽培されています。名前の通りトマトがそれぞれ独立したポットで生産される栽培方法で、高い収量を得ながらも安定した品質を確保できることが特徴。
さらに「適切な農場管理」に取り組む農園を認証する「JGAP認証」も取得しており、確かな品質のトマトが生産されています。


トマビレファームさんのトマトの特徴はなんといっても「旨味」

ペーストを軽く煮詰めて塩で味を整えるだけでも絶品のパスタソースに早変わり。
添加感のない素材の自然な味わいながらもしっかりとした旨味を感じられるトマビレファームのトマトは「お肉を使わない」ぎふカレーにおいて、食べ応えを生む味の土台づくりに非常に重要な役割を担っています。


そんなトマビレファームの村長(トマビレはトマトビレッジの略なのです)さんである安藤一成さんは、バックパッカーからインドカレー屋さんの店長など多彩な経歴を持っている方です。今回のぎふカレー作りにおいてもその経験を生かしてサポートをいただいております。

でも実は安藤さん、トマトが苦手なんだそうです笑
最近は多肉植物を愛でるのにハマっており、Instagramでもちょくちょく多肉の写真が投稿されています。


そんな安藤さんのトマトも採れたてを使ってカレーになります!

クラウドファンディングも後半戦。
素材にこだわったぎふカレーをぜひお楽しみに!!


<トマビレファーム>
〒501-0443
岐阜県本巣郡北方町柱本池之頭1-3

Instagram→https://www.instagram.com/tomatovillage_farm
X(旧Twitter)→https://twitter.com/sontyoandy


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