2018/04/16 04:29
リターン品の七輪とマッチしたプレス加工の肉野菜焼きプレートの開発に進展がありました。
1、一般的な金網の問題
一般的に焼き肉野菜で使われている金網は網目に異物が溜まり、バイキンが発生するおそれがあります。最悪なのは、前に焼いた肉の匂いがして、野菜を焼くと前のバーベキューの匂いが付着することです。玉ねぎとかは網目に引っかかって形崩れしてしまいます。
2、研磨仕上げのプレス加工のステンレス製プレートで準備します
材質はステンレス304、1.5mm厚です。金属の表面を匂い、バイキンが溜まらない研磨仕上げにしました。これなら、綺麗に洗えるので、前のバーベキューの匂いがしません。玉ねぎはフライ返しを使うと柔らかく綺麗に焼けます。七輪の炎の旋回が加速し、遠赤外線が増え、柔らかくコゲなしにお肉も素早く焼けます。