みなさん、こんにちは。
クラウドファンディングの開始から多くの方に支えられて、現在まで73名の方から1,113,000円のご支援をいただいています。
たくさんの温かいメッセージやご支援をありがとうございます!
現在の達成率は、31%です。
プロジェクトを実施するためには、あと1日で【約240万円】のご支援が必要です。
ご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
本日は、これまでクラウドファンディングに寄せられた応援メッセージをご紹介いたします。
■PLAS理事 赤尾邦和さん
若い子が妊娠するというのは自己責任的に思われるかもしれませんが、男女の社会的な格差であったり性教育の不十分さから、こうした出産に至るケースは多くあり、すぐに学校にDrop Offしてしまうという結果に陥ります。
経済的な困難な状況に至るケースも多く、貧困の連鎖で若い世代にも引き継がれてしまいます。
こういう流れを止めるための教育やアドボカシーは喫緊の課題ですので、どうかご支援頂ければ幸いです。
■ジャーナリスト 堀潤さん
PLASのみなさんがケニアの皆さんと共に取り組む「ピアエデュケーター」育成にとても共感します。
大人が一方的に教えるのではなく、同世代の仲間同士が互いに性教育で学び合える環境づくり、日本の教育現場にも実装できる取り組みです。
ケニアの皆さんから、PLASの皆さんの活動からもっともっと学び取りたい、そう思っています!みなさんのクラファンを応援します!
■国連ボランティア/助産師 鈴木順子さん
PLASは課題解決のみならず、その先にある未来が明るいものとなるような活動を行っています。
より多くの人々にPLASのあたたかい支援が届きますように。
■在ジンバブエ日本大使館 外部委嘱員/ 元PLAS海外事業マネージャー 三関理沙さん
祖母と暮らす小学生。妊娠して、祖母が激怒。子どもをおろすために、村で聞いた薬草を飲んだら、死にそうになった。
これがケニアで起きていること。 私たちにできることは、何か。
■株式会社ボーダレス・ジャパン 米田耕太郎 米田耕太郎さん
僕自身、ケニア渡航時に多くの事例を目にし、衝撃を受けました。
多くの人に幸せを届けるこのプロジェクトを、心から応援しています!
■練馬区議会議員 高口ようこさん
性教育は日本だけでなく、世界でも喫緊の問題。
世界中の女の子たちが、性教育等の支援で、守られますように。応援しています!
■NPO法人アラジ 代表理事 下里夢美さん
子どもや若者が、正しい性知識を身につけ自分らしく生きられる後押しをする、PLASさんの活動を私も応援しています!
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終了まであと1日で240万円。
みなさまからいただきます温かいご支援は、720人の若者・子どもたちに正しい性に関する知識を届けるために使用させていただきます。
目標の350万円を達成することで、継続的にプロジェクトを実施でき、早すぎる妊娠を防ぐモデル事業として、他の地域や国でも展開することができます。
あなたのご支援で子どもたちの未来は変えられます。
どうか、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。