ご支援いただいた皆様カレンダーが無事に出来上がってきました。一刻も早く皆様のお手元にお届けしたいと、発送作業をすすめております。ところが、カレンダーにばかり気をとられていて、リフレクターの方が不足してしまいました。あわてて再注文をかけましたところ、１７日納品とのことです。ですので、リターンにリフレクターが含まれる一部の方のお手元にとどくのが２０日前後となってしまいます。どうぞ今暫くお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

ご支援いただいた皆様２０２３年９月３０日をもちまして、「視覚障害者も楽しめる書道芸術作品のカレンダーを出版したい！【触覚書道×女流書家】」のプロジェクトを無事に終了いたしました。プロジェクトをご支援いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で、支援金額　　　１,１２２,０００円、　支援者数　　　１２６人と目標額１００万円を超え、凸印刷カレンダーを世の中に出すことができました。これも一重に、応援してくださった皆様のお陰でございます。１０月上旬にはリターンの”凸印刷のカレンダー”や”リフレクターチャーム”をお手元にお届けいたしますので、今暫くお待ちくださいませ。皆様のご期待に応えるべく、これからも”触覚書道”の活動に励んでいく所存でございますので、引き続き応援いただきますようよろしくお願い申し上げます。触覚書道の活動につきましては、触覚書道のホームページにて随時お知らせいたします。↓　↓　↓https://shokkakushodoh.org/本当にありがとうございました。一般社団法人　触覚書道刻字協会代表理事　池山永津子

クラウドファンディングにご支援いただいた皆様お陰様で　９月２９日　１４時２２分目標額を達成いたしました。中盤でなかなか伸び悩んでいましたので、ご支援いただいた皆様も、きっとハラハラドキドキされていたのではないでしょうか。本当にありがとうございます。このプロジェクトもあと数時間で募集が終了となります。皆さまから頂戴したご支援を、今度は形にしていくのが役目と思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

いよいよこのプロジェクトの募集期間も２日をきりました。２８日現在で目標額まであと48000円　目の前です。１１９名にのぼる皆さまからのご支援、心に響きます。凸印刷カレンダーのサンプル版があがってきました。何もないところから手探りでスタートし印刷会社も初めての試みということで試行錯誤三上栖蘭先生も失明後の作品を世にだすとあって、一所懸命感覚を取り戻すべく練習を重ねてきました。そして視覚障害の方々にも途中段階のものを触っていただいて、これではちょっとわからない　と言われて改善を重ねてまいりました。そして、とてもきれいなカレンダーがしあがってきています。もうすぐこれを皆さまのお手元にお届けします！！

このプロジェクトも残すところ５日となりました。この一か月の間に、９４名の方からご支援をいただき、本日目標額の７０％に達しました。御支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。あともう一息、皆さまの暖かい応援をよろしくお願い申し上げます。