
クラウドファンディング2日目は夜に動く
昨夜未明に確認した時から目が覚めるまで。私が眠りについている間にも、プロジェクトページを見て頂き、共感して頂き、またご支援もして頂き、本当にありがとうございます!
現在3日目の昼間ですが
52名さま 460,400円 70%の達成となっております!3日目で70%に到達できるとは思っていなかったので本当にびっくりしているとともに感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな、皆さんがご支援して下さっている「修善寺麦わら細工」をもう少し深堀したいと思います。

修善寺は麦わら細工、実は発祥の地ではありません。
では、なぜ修善寺で今なお?
麦わら細工自体が始まったのは江戸時代中期。兵庫県城崎温泉に宿泊した旅人が始めたのが最初と言われています。ただ、これは美しい張り細工。いわゆるお土産物として販売された時期。
それより以前から、麦を生産している生活の中で、虫かごや花かご、木の実を集めるカゴなど、また、草遊びのような身近な素材として身近にありました。
で、話を戻しまして、なぜ修善寺か。
修善寺で麦わら細工を始めたのは、城崎温泉で職人をしていた山本亀久二さん。明治に修善寺へ移住定住。修善寺温泉のメイン通りの日枝神社の横に小さなお店を構え、実演販売を始めたのが修善寺の始まりです。

↑↑↑三代目の私は日枝神社は子供の頃よく遊んだ思い出の場所。

↑↑↑氏神様なので三代目は時々お参りに行ってます。(写真:spica撮影。三代目のほたるかご屋灯火 冬の寒い中の撮影でした。)
さて、山本さんが移住定住してきて始まった修善寺麦わら細工は、ちょうど場所も良く、温泉場の中心である修禅寺のすぐ横。
しかもメインの通りなので湯治客の目にも留まりやすく、当日は修善寺温泉では多くの文豪や画家が老舗旅館に滞在しており、中でも、川端龍子や横山大観といった日本でも有名な方々も。その川端龍子や横山大観は修善寺麦わら細工の美しさに魅了され、麦わら細工の代表的な作品、張り細工の下絵を描いたほどで、柳宗悦の著書「手仕事の日本」の中でも、伊豆と言えばお土産は修善寺麦わら細工と記載しているのです。
そんな麦わら細工が今後どんこんながあって、晨(あした)が引き継ぐ経緯となったのか。
それはまた明日。
引き続き、10/17まで御支援や拡散よろしくお願いいたします。
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✦11/17(金)〜11/19(日)
修善寺麦わら細工 東京個展
【再興 Rerise 麦わら細工】
場所 : Territory Gallery
151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-23-6 サンビューハイツ北参道101号室
⏱12:00~19:00
(最終日は17:00終了)





