三つ折り財布は他にもありますので、「miniだからこその体験」を提供できなければ発売する意味がありません。今回は「mini」の特別な体験の1つ、「開いてすぐに使える」をご紹介しましょう。既存の三つ折り財布は、お金やカードを出すまでに、財布をくるくると「何度も」回転させたり、向きを変えたりするアクションが必要でした。miniでは必要ありません。開くだけで、カード、小銭、お札のすべてが見えて、取り出せるポジションになります。





現在の支援総額
3,202,571円
目標金額は100,000円
支援者数
263人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/12/11に募集を開始し、 263人の支援により 3,202,571円の資金を集め、 2024/02/13に募集を終了しました
三つ折り財布は他にもありますので、「miniだからこその体験」を提供できなければ発売する意味がありません。今回は「mini」の特別な体験の1つ、「開いてすぐに使える」をご紹介しましょう。既存の三つ折り財布は、お金やカードを出すまでに、財布をくるくると「何度も」回転させたり、向きを変えたりするアクションが必要でした。miniでは必要ありません。開くだけで、カード、小銭、お札のすべてが見えて、取り出せるポジションになります。
mini以外にも、たくさんの「小さい財布」がラインナップされています。その中から、miniを選んで正解だったと思ってもらえるよう、さまざまな工夫をしています。例えば価格です。miniはusflのエントリーモデルとして、お買い求めやすいプライスにしました。もちろん、価格以外にもこだわっています。お札を収納する部分はブッテーロの裏面のため、このまま使うと繊維が毛羽立ち、お札が引っかかることもあります。そこで、miniでは裏面をスムースに加工しています。見た目だけでなく、使いやすさを感じてもらえるように工夫しています。「ブッテーロを使った小さい財布」は他ブランド様からもリリースされていますが、miniのように内側にもブッテーロを贅沢に使い、かつ同等のクオリティまで高めている財布は他にないと自負しています。
毎日使うものだからこそ、「使う時の心地よさ」と「上質さ」にもこだわりました。例えば、革を切った断面(コバ)は手触りがイマイチです。毛羽立ちも見え、高級感があるとは言いにくいのです。miniは、コバが滑らかな手触りになるように磨き上げているため、心地よくお使いいただけます。また、光沢を作り込んでいるため、美観も優れます。miniと同じ価格帯の財布で、ここまでコバを磨いているものはほとんどありません。小さい財布にチープさを感じていた方も、ご満足いただけるように作り込んでいます。
挽物(ひきもの)と呼ばれる金属を削り出して作られた高級ホックを採用しています。安価な財布では採用されません。ふっくらと丸みのあるフォルムで上質さを感じ取っていただけるはずです。
ライフハッカーにminiの記事が掲載されました。ぜひご覧ください。https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-smallwalletmini-review-694604/