Check our Terms and Privacy Policy.

豊川に、人と人が、人と街が繋がる焼き菓子屋を作りたい!

幸せな暮らしの真ん中に馴染む、茶色い焼菓子。私の焼き菓子を通して人が集まり、繋がり、ワクワクする空間を皆さんと一緒に作りたい!レンタルスペースで月一焼き菓子屋を続けてきたNoisetteが実店舗オープンに向けて皆さんに想いを知って頂き、応援して頂く為、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

2,414,390

160%

目標金額は1,500,000円

支援者数

200

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 200人の支援により 2,414,390円の資金を集め、 2018/06/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

豊川に、人と人が、人と街が繋がる焼き菓子屋を作りたい!

現在の支援総額

2,414,390

160%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数200

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 200人の支援により 2,414,390円の資金を集め、 2018/06/08に募集を終了しました

幸せな暮らしの真ん中に馴染む、茶色い焼菓子。私の焼き菓子を通して人が集まり、繋がり、ワクワクする空間を皆さんと一緒に作りたい!レンタルスペースで月一焼き菓子屋を続けてきたNoisetteが実店舗オープンに向けて皆さんに想いを知って頂き、応援して頂く為、クラウドファンディングに挑戦します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

テイク1、テイク2と真剣に考えて撮ってくださった応援メッセージ❣️ 前の会社でずっと一緒に戦って来た仲間です! いつも応援してくれていて、ありがたいです!! https://youtu.be/mQLdWvBUiOw   友人の母でーす!が個人的にはツボ♡笑 大好きな友達の、大好きなお母さまから頂来ました!! ずっと私のチャレンジを応援してくれている優しいお母さんです!   https://youtu.be/sq2Nr-5NdwI   心強いサポーターの言葉が身にしみる毎日です❣️❣️


thumbnail

元々本文に入れたかった文章でしたが、想いが熱すぎるとご指摘を頂いたので削っていました。 ので!!こちらで空き家への想いを公開させて頂きたいと思います!!!   空き家を使わせて頂ける事になった経緯は本文でも語っているように、 (重複してしまっていますが、おさらいで、、、) 豊川市を盛り上げようとしている団体が主催する空き家ツアーに参加することになったことをきっかけに見つけた空き家。 とても古く、話を聞くと昭和初期の建物なので、取り壊しの話も合ったようなのですが、まちづくりに関わる市役所の方や、まちを良くしようとしている方たちが私の『やりたい』という気持ちを汲み取って、空き家を借りられるように交渉して下さっていて、そんなご縁もあり、私の存在を知った豊川稲荷さんが、そういう子がいるなら。と空き家を貸してくださることになった。とういう経緯です。  たくさんの人のお蔭で借りられるようになったこの場所を焼き菓子で人が繋がる場所にしたいと思っていた頃、豊川市のまちなか再生事業という取り組みがあるのを知りました。 市役所の方だけではなく、まちの方たちが力を貸し、豊川を盛り上げようとしている。 では私はどうでしょう。 私は18歳で豊川を離れてから7年間、正直、自分が生まれ育った大好きな豊川を盛り上げようと思ったことは1度もなかったのです。 そればかりか、地元を離れ、自分勝手に生きてきた自分。そんな自分を恥ずかしくさえ思いました。 良く知りもしないのに豊川にはおしゃれなカフェがないだの、買い物する場所がないだのよく知りもしないのに文句を言う側の人間でした。   空き家ツアーに参加してから、空き家を交渉してくれた市役所の人たちの他にも、豊川を盛り上げようとしている人たちと関わることが増えてきました。 しかし、いくら場所があったとしても根本には、何かを始めたい人、成し遂げようとする人がいないということも分かってきました。  この頃から、私にある想いが芽生えました。 『私がなんとかしないと』と。   いろいろな人達が関わって下さり、ご縁がご縁を生んで借りられるようになった空き家ですが、 中は人が出て行ってから手が付けられていない昭和初期の古民家です。  空き家がある場所は豊川稲荷のすぐ近くではありますが、大通りには面しておらず、人通りの 少ない細い路地の一角です。  そんな古民家を改装して焼き菓子屋にしたいと思ったのは月一焼き菓子屋に来て下さる お客様の声からでした。   焼き菓子屋を始めた時から通って下さるお客さん、人から聞いて来て下さるお客さん、 月に一度しかやっていないお店に来る方は皆、それぞれに特別な想いを持って訪れてくれています。 『夢に向かって頑張ってる宮本さんに、パワーをもらえる』 『皆に知られて盛り上がって嬉しいけど、最初は私だけが知ってる特別なお店だったんだよ』 『SNSを見て、お店に来て、一緒に頑張っているような感覚になるんだよ』   こんな風にたくさんの大切な言葉をくれるお客さんだからこそ、 大通りに面しているわけでもなく、細い路地の、さらに古い空き家を改修してお店を作り上げていく事をきっと賛成してくれる、応援してくれる、そう確信していました。    お客さんの顔を、気持ちを思い浮かべたときに、きっと、いいね!と言ってくれる。 そう思ったこともこの空き家を選んだ決め手になりました。   空き家を借りられるようになったことをお客さんに伝えると、想像していた通りの言葉が返ってきました。 お客さんの想いも大切にしながら、私らしいお店を作れるのはこの空き家だからこそなんだと思えた瞬間でもありました。 市役所の人が交渉してくださった場所でもあり、お客さんが賛成してくれた場所でもあり、自分が稀育った豊川のシンボルである、豊川稲荷さんの物件という特別な場所でもあり。 私の力だけでは絶対に届かなかった領域まで来られたのは協力して下さった方々はもちろん、 お店に来て下さっているお客様のお蔭でもあるのです。 本当に感謝しています。 これからも、皆さんの特別なお店で居続けられるように頑張って行きたいと思います!!  


Bonhour 松下里奈さんより!! 愛情たっぷりの布小物を作成されている、作家さんです。 いつもたくさんのあたたかい言葉と、笑顔を頂いています!!     イロハの前田正子さんより!! ローズウィンドウやワイヤーアートなどセンス抜群の作品を作る作家さんです。 私の夢の実現を一緒にわくわくしながら見守って下さっています!


thumbnail

Fun Factoryのマネージャー、暁子さんより応援メッセージを、頂きましたのでこちらで記載させて頂きます! 私だけでなく、Fun Factoryに関わる方は皆さん、暁子さんの優しさ、温かさに触れて、暁子さんのことが大好きで集まって来ます。 そんな皆んなの心の拠り所である暁子さんからのメッセージ、是非読んでみてください! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓       「はじまりから決意まで」2017年の3月11日 noisetteさんは不安げにお店をOPENしました。(当時はeclan という店名で、お姉さんや、お友達に手伝ってもらっての初日でした。)http://fun.dosugoi.net/e954581.html「大人しい感じの子だな。」そんな印象の宮本さんでしたが、見ての通り初日はご家族や、知人、友人など多くの人でにぎわい、お菓子は完売。今思えばこの後を予感させるスタートだったのかもしれません。私どもコミュニティカフェFunFactoryの特徴は、1日だけの自分のお店が出来る事です。この1日だけのお店を成功させることはそんなに難しい事ではありません。宮本さんの初日の様に、近くから、遠くから、自分の予定を変えてまでも、この日しかないお店に皆さんが来てくれます。そして、たくさん買ったり、食べたりしてくれます。「これを月一で続けるのが難しいんだよ。」Fun Factoryの持っているコミュニティを通して、さらにはSNS等で素敵な発信をして、新しいお客さんを増やしていかないと、たとえ月に一回の焼き菓子屋さんだとしても続けるのは難しいのです。「いつか会社を辞めて焼き菓子屋さんをやりたいんです!」「一度はあきらめてた夢にもう一度挑戦してみる。」最初の印象とは違う宮本さんの中にある芯の強さを感じた瞬間でした。それから毎月一回の焼き菓子屋さんを続けた宮本さん。自分でショーケースを自作したり、常に商品の説明の名札を自筆で書いたり、素敵な写真をSNSにあげてはファンを獲得し、FunFactoryのお客様たちも、私たちの友人たちも、みんな彼女のファンになっていきました。 「様々な事を引き寄せる。」半年も過ぎようとした頃には、たくさんの方が来店下さる様になり、「きっとこのまま頑張れば夢が叶うだろうなあ。」そんな風に思っていた頃、彼女は物件を探したり、色んな人にアドバイスを聞いたり開店に向けて動き出します。近くに同じ名前のお店があるからと、店名をNoisetteにしたのもこの頃です。正直、心配になることもありますが、彼女はすぐに動きます。彼女が動くと、小さな風が起こり、何かが動き出すという事を何度も見てきました。物件を探して壁にぶつかると、市が開催した空き家見学ツアーで今回の小さな空き家に出会ったり、遠くからお菓子を頼んでくれた人に会いに行けば、お菓子の素材を頂いて来たり、出会う人を味方につけ、彼女の美味しいお菓子を応援するコミュニティが出来上がって行きました。「いよいよその時です。」今年に入って、会社を退職し本当に開店準備に入った宮本さん。月一だった開店を月に2回、3回と増やし、1日だけではなく2日連続、3日連続と日数も増やし、上下する売り上げにも一喜一憂しながら、お店のイメージ作りを続けてきました。そして2018年3月11日 最初のOPENから1年。私たちの想像を超える努力と彼女のお菓子の魅力で、いよいよお店をOPENする時がやって来ました。「みなさん応援よろしくお願いします!!」ちょうど一年前に見せていた「大人しさ」は不安の中にある彼女の姿だったのでしょう。このクラウドファンディングに向けて話す彼女にあの時と同じ雰囲気を感じるときがあります。「何て伝えれば応援してくれるのか?」「応援してくれる人なんているのか?」「私にお菓子以外でお礼できるものなんてあるのか?」そんな不安を時々口にする彼女に「君なら大丈夫!」私たちは自信を持って伝えます。自信なさげに悩んでいたリターンの品を思い切った内容にする背中を押したのも私たちです。どうかこれまでお世話になって来た近くのみなさん。遠方からそっと応援して下さっていた皆さん。初めて彼女の事を知ったみなさん。彼女の夢が叶うその時がもうすぐそこまで来ています。「幸せの中心に私の焼き菓子があって欲しい」「地域の食材と地域の人を繋ぐお菓子屋さんになりたい。」ただお菓子屋さんを始めたいと思っていた彼女が1年で成長して、こんな素敵な目標を持つようになりました。皆さんの支援で是非実現させてあげて下さい。もちろん私たちも応援します!