えにし屋ファミリーのまいこです*________________茶屋で提供されるおむすびランチの試作品を作りました。地物は、もちろんその時の旬を味わいながら体験を含めた、御前ランチです。盛り付け方や器のバランスなど確認しました。改めて確認して思ったことは、一昔前の人々は、人が集まる時やお祝いなどの席でこれを当たり前のように食べていた。しかし、食の手間暇や器などの管理のんびりと誰かと一緒に食す時間など時代と共に利便性や時間の使い方が変わりどんどん薄らいでったんだなぁっと思いました。ランチは、2パターン提供予定です*他にも色々、案が出てきました*とても楽しみにして下さい!
えにし屋ファミリーのみーちゃんです✿【生きるとは死にゆくとは…】生きるとは死にゆく者との命のバトンの渡し合い…そこには美しい光景だけが広がっている訳ではありません。しかし日々の暮らしでもその命のバトンは食べるという行為から常に渡されているのです…微生物、土、虫、爬虫類、動物、魚全ての食物連鎖があり食があるのです。人だけにフォーカスすると愛しい人の死は悲しみですが、大自然の中では日々営みの様に命のバトンが渡されていっております。その中に人も存在しております。地球の命、水、降り注ぐ太陽、全ては一つなのです。だから大切な人を亡くした経験で落ち込んだ際は大自然に癒していただく。そんな山々の癒しを『えにし屋』では経験する事が出来ます。大自然に学び亡くなられた方ともまだ続いているワンネス(全ては一つ)っを体感してみてください。全てとは言えませんが、必ず傷は癒えていくでしょう!
えにし屋ファミリーのまいこです*________________72歳!島喜久子さんの想いは、5年ほど前から願っていた事かもしれません。誰かの為、まだ見ぬ誰かの為ホッと出来る居場所その人が描く本来のやりたい事応援、支え、世の為、人の為。それはこの町の為でもありこの町だから出来る居場所づくり。島さんは、出逢う人たちにこの夢を伝えなが、コツコツと仲間(同志)を探していました。夢を伝えながら、想いは、より具体的になり人から人へ、土地や、運命が動き始めました。それぞれが、本来、何をしたいか。そして、何を受け継いでいくのか1人から2人、2人から3人、3人から5人と仲間(同志)が出てきた頃に【えにし屋】=【ご縁とご縁を結ぶ場所】が誕生しました。『諦めなくて良かった(^^)』っと1度だけこぼした島さんの言葉。仲間(同志)は、もちろんそれを見守る声援隊と共に6月24日にカンパーイしながら、お披露目会を開きました。そして更なるミッション。茶屋のオープンに向けて、動き出します。泊まりだけではなくこの町"食"老若男女の"交流"未来へ残す"寺子屋"を織りまぜた茶屋のオープンを目指します*とわいえ、原動力を動かす為には、お金も必要。このページに辿り着いたアナタへ。どうかどうか、応援•声援をお待ちしております。寄付を頂いたアナタの名前を1枚1枚、想いを込めて木札にして声援隊の一員として、茶屋に掲げます。この木札は、アナタにとっても御守りとなる時が来るかもしれません。この先の未来に。能登にアナタの木札を掲げてみませんか❁?お待ちしております。どうぞどうぞよろしくお願いいたします☆彡
えにし屋ファミリーのみーちゃんです✿【心を贅沢に…】現代の資本主義社会ではお金というものだけに主軸が向けられがちです。もちろん『お金』も大切ですが、それ以外には贅沢なモノ、コトは実は沢山あります。『時』『人々』『伝統』『自然』これらも同様の対価であります。フォーカスされるべくは『心の贅沢…』どんなにお金があっても一緒に食事を食べ美味しいと想える人々が居ないと美味しさは半減します。それはどんな高級料理でも同様です。心を込めて作られた食事も心を感じる余裕がなけるばただの食事にしか過ぎません、、、心が贅沢ではあれば何を食べて居ても美味しくまた作ってくれた方々の愛を感じられる。現代社会のストレスは心の贅沢から程遠い生活ルーティンの中生まれるものだと感じます。時に追われて過ごす日々は本来、地球上に生まれ感じる事が出来るはずの事が出来ない環境でもあります。【人生のリセット】一度、これらのルーティンから自身が離脱するヒントとして是非、自然大き中能登町に来てえにし屋に宿泊or茶屋に遊びに来てみてください。ここに居るメンバー皆に話し掛けてみてください。あなたの一番近くに居るのはあなた、、、その、あなたの本来感じたい五感を呼び覚ます事に私達は全力でサポートします。そして『心の贅沢』を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
えにし屋ファミリーのまいこです*今日は、リターンの裏側を載せたいと思います。能登の新米は、1つ1つ手作業で梱包させて頂きます。実は、テーブルに置く前に温かみのあるよう、手で持った写真も♪家族の打ち合わせ風景休憩を挟みながら1つ1つ、みんなで確認しました。スタイリッシュに格好良くて決める事よりも温かく、出来る限り手作りで、愉快に創る。島さんを始めとしたえにし屋ファミリーのモットーです。ぜひ、あなたも一緒に一員になりませんか(^^)?応援をお待ちしております。