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元自閉症が送る『発達障害克服の3ステップ』医療・福祉に頼らずに幸せに自立する道

「発達障害は幸せに克服できる」「体調の悪い状態で軽作業ができても、幸せな人生とは言わない」青年の発達障害者の人生を導く本を作ります。私は25年間自閉症でしたが、さまざまな転機を経て発達障害を克服しました。その転機を3ステップに分けて解説し、障害者福祉と障害者雇用の限界なども解説します。

現在の支援総額

183,000

12%

目標金額は1,500,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 2023/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

183,000

12%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数49

このプロジェクトは、2023/10/13に募集を開始し、 2023/11/30に募集を終了しました

「発達障害は幸せに克服できる」「体調の悪い状態で軽作業ができても、幸せな人生とは言わない」青年の発達障害者の人生を導く本を作ります。私は25年間自閉症でしたが、さまざまな転機を経て発達障害を克服しました。その転機を3ステップに分けて解説し、障害者福祉と障害者雇用の限界なども解説します。

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「伊達 和輝がどんな人物なのか」紹介する活動報告です。
今回は私の声の変化について。声を出すためには脳を使います。

右脳と左脳のバランスに加え、日頃の体調もダイレクトに影響していました。

《28歳頃》
カラオケは好きで、同じ歌を何度も何度も歌っていました。
他の歌に興味がわかないのは、自閉症特有の症状かもしれません。

音程やリズムに意識を向けられない。潰れた低い声で抑揚のつけ方が変。
カラオケオフ会では同室した人が逃げ出してしまうことも。

《32歳頃》
あるボーカルスクールに通っていた時期。
歌唱で大切な音程・リズム・滑舌は意識できるようになってきました。

一方で、日常生活では大きな声になりがち。
ストレスと過去の辛い経験が脳内をまわり、怒りに任せて声を出しました。

《42歳頃》
月に1度、ボーカルジャズのレッスン。

歌詞の内容を意識して、感情を込めて歌うようになりました。
楽しいところは楽しく歌い、悲しいところは悲しく歌う。

とはいえ、一人暮らしなので会話する機会が少ないです。
毎日の発声と滑舌の練習は欠かせません。

【結び】約15年間で自分の声は見違えるほど変化しました。

その変化の第一歩はボイストレーニングという
「右脳を刺激する習慣」を始めたことです。

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