【最終日】応援ありがとうございます!この出版プロジェクトは、まもなく終了となります!『発達障害克服の3ステップ』をあらためて説明させていただきます。私は30歳頃、頭痛に悩んで脳神経外科に行きました。そこで脳の写真を撮り、医師に言われたことが衝撃的でした。「腫瘍などはないようですが、脳の形に左右差があるようです」片方の脳が極端に小さかったのです。会社とは関係ない場所で、自分が発達障害だと知るきっかけの一つでした。☆ステップ1「右脳を刺激して」①問題点・障害者雇用では繰り返し作業が多く、左脳を重点的に使う・仕事だけでは左脳と右脳のバランスがなかなか改善しない・多くの家庭で右脳を使う習慣が減っている・学校教育から就労現場まで、左脳を使う機会が多い②私が実践したこと・4つの習い事(英会話・スポーツジム・料理教室・ボイストレーニング)・これらの習い事では「何かを創造する練習」をする・朝会に参加して「自分の意見を考えて話す練習」をした・習い事をやめた後も、同等の活動を続けている③仕事では使わない、右脳を刺激したことで・他人の声を聞き取りやすくなった・自分の意見を言いやすくなった・日常生活のストレスが少し軽減した・創造的な活動は楽しい!創造的な活動を知っているor知らないで、その後の人生が変わると思うのです。現在苦しんでいる発達障害者にも、右脳を使った活動はぜひオススメです。他人と一緒に学ぶ形式だと、対人トラブルの可能性がありますのでまずは動画で学ぶなど「1人でできる形式」を見つけて、習慣化しましょう。1人で朝早く15分〜20分程度の散歩をするのもオススメ。携帯で時間をはかって適当に散歩して、アラームが鳴ったら家に帰る。これが「視野を広げる第一歩」になると、信じています。【 クラファン活動報告1130A 】はTikTok動画にしました。こちらのリンク からご覧ください!





